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2009年2月15日のブックマーク (13件)

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:鹿児島城西・大迫勇也クンへの対戦相手の激賞がすスゴ過ぎてワロタw

    久々にスターが誕生してくれるよう期待しています! 彗星のように日サッカー界のスターに上り詰めつつある、鹿児島城西高のFW大迫勇也クン。冬の高校サッカーで4戦連続の2発、10日の準決勝でも1ゴールをあげ5試合9得点。すでに平山相太らがもつ選手権1大会最多ゴールに並び、決勝での記録更新も十分に期待できるところ。夏までも有名人ではありましたが、Jクラブで争奪戦があったとか、高原2世と称されるとかせいぜいそんなものだったのが、ここにきて新聞の1面を占拠するなどスゴイことになってきました。日本代表監督の岡ちゃんまでも得意の青田刈りを発揮して「代表合宿に呼ぼうと思った」なんて言い出すのですから大変です。 しかし、こういう若者が登場すると、どうしても「メディアの先行過熱」やらに嫌気が差す向きもあるでしょう。確かにこれまでも「超高校級」の触れ込みには数限りなく裏切られてきました。北島秀朗も選手権通算

  • ソフトウェア工学とか - プログラマーの脳みそ

    流れに乗り損ねたけども。 ソフトウェア工学は単一の方向を向いているものではない。というか、多様なジャンルがあるなかで「属人性を排除して開発者の能力を均一化しようとしている」なんて統一の目的感があるわけがない。 より高度なソフトウェア製品を作るには、ソフトウェア工学の成果を持って当たることになる。データマイニングの技術は属人性の排除か?まったくそんなことはない。ひとまとめに「ソフトウェア工学」と言ってしまうのはあまり質的ではないと思う。 SI業務のふたつの仕事 さて、ソフトウェア工学のなかでも話のターゲットになっているであろうオブジェクト指向技術だとかの話。近年広く普及したオブジェクト指向だとかは、僕は高度技術を振るう作業と単純作業の間を分かつモノとして働いていると分析している。*1そして、単純作業をするのには特別の才能を必要とせず、SI業務はこうした頭数でこなされる部分が多い。ボリューム

    ソフトウェア工学とか - プログラマーの脳みそ
    joan9
    joan9 2009/02/15
    # オブジェクト指向技術は高度な仕事と単純な仕事の分離を推進した # 高度な仕事というのは属技能性が高い # 属技能性と属人性は似て非なるもの # 高度な仕事も単純な仕事もいっしょくたに人月いくらってやるのはやめてくれ! # 必要とされる技術を測るモノサシを用意しないと解決しないかも
  • perlのテストprove - pepponの日記

    モダンPerl入門買った で、大変勉強になったわけだけど、テストとかいろいろやってみてprove便利だなーとおもって catalystディレクトリでproveしたらエラーになる。 perl Makefile.PL;make testはいけるけど、 単にパスが見つからないだけで、 use FindBin; use lib "$FindBin::Bin/../lib"; すればいいだけなんだけど、そういうものなのかなーと思った。 テストにuse lib付けないのはなんか理由があるのかなあと思いメモ 追記 id:charsbar makeするのが面倒ならprove -l t/でもいい。こうやってテスト対象のlibがかわりうるのでテストではふつうuse lib '../lib'しない id:lestrrat それやるなら、perl Makefile.PL; make; prove -b t/; m

    perlのテストprove - pepponの日記
  • 空セマンティクスのオーバーロード - 世界線航跡蔵

    Rubyには nil がある。Smalltalkから継承した知恵の1つである。 今更Rubyistには言うまでもないが、これはマクロに過ぎないCの NULL やオブジェクトではないJavaの null とは一線を画すものだ。C#の中の人が null を反省して「 nil いいなぁ」と言っていたらしいけれども、とにかく nil は良いものだ。 これはデフォルトのNull objectである。RubyにおいてもNull objectパターンは健在だが、「何らかの出力できるオブジェクト」でよい程度の軽量なケースにおいては、わざわざNull objectを定義しなくともデフォルトのNull objectとして nil を使うことができる。だから、その意味ではRubyではNull objectパターンは「当たり前」であると言ってもよいかもしれない。 空セマンティクス Null objectは何らかの

    空セマンティクスのオーバーロード - 世界線航跡蔵
    joan9
    joan9 2009/02/15
  • 求められる物 - D-6 [相変わらず根無し]

    求められる物 ここ数日かたっぱしからモダンPerl入門について言及されているブログをぐぐってははてブするという生活をしていたので、色々と感想とかを読んだ。 今のところ「わからない」という意見が出てない(ブログに出てないだけなのかもしれないとは思いつつ)のは嬉しい限りだが、「物足りない」とか「もっと具体的な例」をっていうのにはまた違う方法でなんとか応えていきたいと思う。まぁ全員の期待に応えるのは無理なのでそれでもやっぱり捨てるところは捨てますが。とりあえずなんらかの形でこれから先カバーしたいなと考えているところ: 文字コードの扱い in Perl日付・時間の扱い in PerlApache::TestでPHPサイトをテストするApache::Test + Test::WWW::SeleniumPerlのスタンドアロンアプリケーションの作り方 (これはこれから研究w)どれもこれもベストプラクテ

  • 恐るべし・・・

    えっと。 ちょっとどこで聞いたのか忘れましたケド、東京都の予算は小さな国の国家予算に相当するという話がありましたー。 実際のところ、どのくらいの規模なのでしょうかー。 まずは、東京都の予算を見てみましょー。 東京都の資料によりますと、年間で132,999億円の予算があるみたいですねー。 じゃあ、国家予算トカ、そういった数字を調べるには? こんなときに役に立つのがCIA様のサイトですー。 CIA様と聞くと、とっても怖い印象があるカモ知れませんし、実際怖いのですケド、最近では黒い帽子にそれっぽいサングラスの怪しげな女性がハイヒールの裏で電話しているというステキなキッズサイトを持つくらい壊れてるので、きっと大丈夫ですー。 さて、CIA様のWORLD FACTBOOKの中には、各国の予算について書かれたページがありますので、それを参考にしましょー。 ぐーぐるせんせーによりますと、東京の予算は111

    恐るべし・・・
  • 3冊のRuby書籍を通して見る,本はプログラム,もしくは旅

    筆者は2003年6月に記者の眼の1エントリとして,「最近のコンピュータ書籍は面白い」を書いた。これまでの教科書スタイルからは一風変わった,著者の個性を前面に打ち出したコンピュータ書籍が増えてきたことを,3冊の書籍を例にとって紹介した。 筆者はその後も,書籍を読み続けている。相変わらず書籍は,筆者に役立つ様々な情報を与えてくれる。そのコンテンツはもちろん,構成,著者の考えかた,その伝えかた,表現手法など,読者としても編集者としても学ぶところは多い。 最近“Rubyというプログラミング言語をいかに学ぶか”というテーマの書籍を,続けて読む機会があった。ここでは3冊紹介しながら,筆者が読んで気付いたこと,感じたことを記す。最後にまとめとして,著者と読者の幸せな関係の形を少し考えたい。 以下では,筆者の一人称を「私」に切り替える。紹介する書籍を書いた「著者」と,この記事を書く「筆者」を区別するためで

    3冊のRuby書籍を通して見る,本はプログラム,もしくは旅
  • プログラミングに誇りを持ちたいなら単価を考えないこと | おごちゃんの雑文

    元ネタは、ひがさんの プログラミングに誇りを持ちたいなら単価を上げること なんだけど、どうもこれに違和感をおぼえるのだ。いわゆる嫌儲じゃないんだけど、なんか「誇り」と「単価」がつながることが、ちょっとなぁと。 そもそも、「価値」と「高い金」が結びつかない。売り物のソフトやSIであれば、確かに「価値」と「高い金」は結びつくことは多いし、そうなるようにすることに意味があることは否定しない。それについては何度か私もエントリを書いているが、それはプログラマの仕事と言うよりは 経営や営業の仕事 だと思う。もちろんプログラマ自身が意識することも大事だ。「価値」はプログラマの能力で左右出来るけど、「高い金」はプログラマの能力じゃない。技術者自身は1円の金も生まない。もちろん「単価」の高い仕事を志向すべしというひがさんの主張は正しいとは思うけど、それはあくまでもそういった枠組の中だ。 「プログラミングの誇

  • ゴルゴ13の原作を知らない人へ:アルファルファモザイク

    編集元:アニメサロン板より「 ゴルゴ13の原作を知らない人用の質問スレ」 1 メロン名無しさん :2008/04/13(日) 00:08:11 ID:???0

  • デブサミ2009 はてなの開発戦略

    オープンコミュニティ「要求開発アライアンス」の2008年3月定例勉強会の発表資料。 要求開発方法論Openthologyにおける、ステークホルダーの関係性のメタファー「コタツモデル」に関する話です。

    デブサミ2009 はてなの開発戦略
  • Google Japanのページランクが9から5に大幅下落

    Google Japanのページランクが大幅に下降した。これまでの9から、2月12日時点で5に下がっている。これは同社がPay Per Postによるプロモーション活動を実施したことに関連するのだろうか。 Google法人に問い合わせたところ、ページランクが下降した理由、いつ下降したか、そもそも当に下降しているのかどうか、確認作業を進めている最中だという。 ただ、米国Googleでウェブスパムチームを統括しているMatt Cutts氏が、この件に関連すると見られる興味深い書き込みをTwitterに残している。それは以下のようなものだ。 Google.co.jp PageRank is now ~5 instead of ~9. I expect that to remain for a while. Google.co.jpのページランクが9から5に切り替わった。これは当分のあいだ続

    Google Japanのページランクが9から5に大幅下落
    joan9
    joan9 2009/02/15
  • フリーソフト、半数以上が「有料になっても使い続けたい」

    多種多様なジャンルが無料で提供されているパソコンのフリーソフト。実際にネットユーザーはどの程度利用しているのだろうか?20代から40代を中心とした男女に意識調査を実施、481名の回答を集計した。パソコン利用歴は「10年以上」が85.9%、「5年程度」が11.6%、「3年程度」以下が2.5%。 「フリーソフトを使っているか」と聞いたところ、「用途によって使っている」が38.9%、「頻繁に使っている」が36.2%、「たまに使っている」が16.6%で、合わせると91.7%が利用。 男女別に見ると、女性は「用途によって使っている」が40.4%でトップとなっており、「頻繁に使っている」は26.5%だが、男性は「頻繁に使っている」が46.2%と最も多く女性に比べ20ポイントも高かった。年代別に見ると、50代では「使っていない」とした人も10%を超え、他年代に比べるとやや利用率は低かったが、20代では4

    フリーソフト、半数以上が「有料になっても使い続けたい」
  • クジラ飛行机――「なでしこ」に込められた鷹の勇気と蛇の知恵

    アインシュタインはこういう――「わたしたちが直面する重要な問題は、それを作ったときと同じ考え方のレベルで解決することはできない」。ITの重要な問題の多くは、極言すればコードで解決できるか否かである。プログラミングの未来について思いをはせ、古い思考パターンにはまらない新しいアイデアでもって問題を解決していこうとする人物がいる――多くの人があればいいなと一度は考えた日語プログラミング言語「なでしこ」の開発者として知られるクジラ飛行机こと酒徳峰章氏その人である。IPA未踏ユースでなでしこを、IPA未踏ではWeb開発環境「葵」の開発を手掛け、IPAのスーパークリエイターにも認定された酒徳氏。「わたしはハッカーというよりは、コツコツとやり続けてきただけ」と話す彼に「New Generation Chronicle:バイナリアンスレッド」を継承いただいた。 びっくり技術で2年はえる? Web2.0