タグ

2010年3月31日のブックマーク (10件)

  • プログラマは皆どのようにしてLisperと化して行くのか?

    LispでWebサービスを作ればYahoo!に60億で買ってもらえると聞いて 実はCと同じくらい速いコードが書けると聞いて ルンバがLispで書かれていると聞いて リリカルなので 面接で笑われてカッとなった マンガでわかるらしいので iPhoneアプリが開発できると聞いて iアプリでLispが書けると聞いて 初めて手に入れたポケコンがAI-1000だった ハッカーと画家を読んでしまった 普通のやつらの上を行きたいので 舌足らずなので セグウェイを制御するコードが一日で書けるようになると聞いて How to become a Hackerを読んだ 専用の求人情報に応募できると聞いて プログラミングClojureを読んだ 初めての人のためのLispを読んだ 自前のLispで書かれた将棋が強かったので LispとPostScriptがあればハッピーになれると聞いて LOLの熱にあてられた On

    プログラマは皆どのようにしてLisperと化して行くのか?
    joan9
    joan9 2010/03/31
  • 四月馬鹿が二日前倒しだったらよかったのに: 極東ブログ

    今年は四月馬鹿が二日前倒しに来たのだったらよかったのにと思った。亀井静香金融・郵政担当相(国民新党代表)の改革案が3月30日に民主党閣僚懇談会で決まったからだ。 ネットでよく言う、「日終了」というギャグが浮かんだ。ツイッターを覗いてみると多少憤慨している人もいるが、東京都の有害図書規制ほどの話題にもなっていないようで、それほどの危機感をもって受け取られてもいない。ああ、終わりの風景の始まりってこんな静かなものかなと落胆したが、憤慨してもどうとなるものでもないだろう。 私がひどい話だなと思ったのは、菅直人副総理兼財務相や仙谷由人国家戦略担当相が鳩山首相一任したことのほうだ。鳩山首相についてはもう是非も問うまい。お母様に略奪婚の尻ぬぐいをしてしまう人を国の長につけてしまうのはまずかったなというくらいだろうか。しかし、菅氏や仙石氏はもう少し大人だろうと思っていた。あるいは大人過ぎて記憶力もなく

  • そろそろEmacsのウィンドウについて一言いっとくか - http://rubikitch.com/に移転しました

    Emacsはひとつの窓(ふつうの意味の「ウィンドウ」、Emacs用語の「フレーム」)の中に複数の表示領域(Emacs用語の「ウィンドウ」)を持つことができる。そして、ヘルプ等を表示させる場合はEmacsが勝手に画面を分割して別のウィンドウに表示させる。まぁ、Emacsを使ってるならみんな経験してることだ。 ワイドディスプレイが台頭する中、フレームの横幅はどんどん長くなっている。Emacs22までだと強制的に上下分割されてとても使いづらかった。Emacs23になったら横幅にあわせて、上下分割か左右分割か判断してくれるようになった。横幅が広いと左右分割してくれる。表示行数が減らないのでこれは嬉しい。画面の有効活用だ。 Emacs22で左右分割させたいならば、M-x install-elisp-from-emacswiki display-buffer-for-wide-screen.elしてく

    そろそろEmacsのウィンドウについて一言いっとくか - http://rubikitch.com/に移転しました
  • その発想はなかった! 新しい自動バイトコンパイルでEmacsを高速化する - (rubikitch loves (Emacs Ruby CUI))

    Emacs Lispをバイトコンパイルすると動作が高速化するのは常識である。しかし、バイトコンパイルには致命的な欠点があって、Lispファイルの方がバイトコンパイルファイルよりも新しい場合は、古いバイトコンパイルファイルが読み込まれてしまうのだ!!そのため、Lispファイルを更新したらバイトコンパイルしておかないといけない。 このどうしようもない仕様をなんとかするべく、自動バイトコンパイルで自衛をしている人はけっこういると思う。というか、自動バイトコンパイルがないと絶対に泥沼にはまってしまう。 自動バイトコンパイルとは、Lispファイルを保存したときに after-save-hook をつかって自動でバイトコンパイルをするというもの。しかし、これだとバイトコンパイル中は待たされてしまう。シングルスレッドの悲劇。 Emacsで同時に複数の処理を実行するには、タイマーを使うか、外部プロセスに任

    その発想はなかった! 新しい自動バイトコンパイルでEmacsを高速化する - (rubikitch loves (Emacs Ruby CUI))
    joan9
    joan9 2010/03/31
    あとでやる
  • Emacs でファイルをsudoで開き直す

    tramp の最初の一回目の認証で待たされる感覚が嫌いなので、私はよくsudo をやらずにそのままファイルを開いてしまいます。そうして「ああ、やっぱり編集したい」となり、sudo で開きなおします。 作業の流れ的に美しくありませんし、毎回引っかかるのでストレスにもなります。 vim ですと「:e sudo:%」でカレントファイルを sudo で開きなおしてくれるようです。いいなあ。 ということで 自動的に sudo で開きなおしてくれる機能を作ろうかと思ったら、すでにあったのでそれを導入します。 元のlispは、書き込み不可なファイルすべてをsudoで開きなおすか聞いてくるのでうっとおしいので、少し修正しました。 root所有なファイルを開いた時だけ、sudoで開き直すか聞いてくるようにしました。 以下を ~/.emacs にコピペしします。 (defun file-root-p (fil

  • Re-open read-only files as root automagically

    I have my emacs running as server and two small wrapper scripts ec and et which connect to it with emacsclient (either creating a new frame or opening a terminal frame). Because I want to do all my system administration (editing files in /etc/) with emacs and don’t want to start another emacs instance as root, I use TRAMP to switch to superuser mode automagically if the opened file is read-only. H

    Re-open read-only files as root automagically
    joan9
    joan9 2010/03/31
  • Pythonで全ファイルに何かする、たとえば改行コード変換 - なんたらノート第三期ベータ

    日常の便利ツールPythonですが、いつもの頻出タスク、「全ファイルに何かする」をやるとき、いちいち書いていた(書きはじめが書きやすすぎて)のですが、あまりにも頻出するので、もういっそ、最小基パターンを決め、今後書き換えて使う基形にしようと決めました。 で、2.6以降だと決め込んで書いたのですが、これがけっこう短くなったので、紹介します。コードは「全ファイルの改行コードをCRLFからLFに変換して上書き」の例です。 import sys, os from itertools import imap #for only 2.x def iterfiles(basedir): for (path, dirs, files) in os.walk(basedir): for fn in files: yield os.path.join(path, fn) if len(sys.argv)

    Pythonで全ファイルに何かする、たとえば改行コード変換 - なんたらノート第三期ベータ
    joan9
    joan9 2010/03/31
  • 2009年05月31日のブログ|雑記、メモ

    joan9
    joan9 2010/03/31
    コンサルタントの道具箱
  • hatebte(ハテブテ)

    はてなブックマークで登録したページを全文化してEvernoteに配送hatebteとは? hatebteとはHatena Bookmark to Evernoteを略です。Hatena Bookmarkに登録したページをhatebteが全文化してあなたのEvernoteにお送りします。 Evernoteで情報を一元管理する人にぴったりのサービスです。 hatebteの使い方 下記フォームでユーザー登録を済ませてください。 その後、Hatena Bookmarkに登録されたものは数時間以内にEvernoteに送られていきます。 特定のタグだけEvernoteにお送りすることも可能です。その場合、ユーザー情報編集でタグを登録してください。 Evernoteの転送量が気になる方は、一時的に配送を停止することも可能です。 新規会員登録 メールアドレスパスワードはてなIDEvernoteのメール

  • pdb の使い方 -- 導入編

    pdb とは ここでは、pdb の簡単な使い方を示します。 pdb とは、Python 付属のデバッガのことです。 デバッガといっても IDE (統合開発環境) についてくるようなグラフィカルなものではなく、コマンドラインベースのものです。 ですが、ある程度大きいプログラムを開発する人にとって、デバッガは必須といっても過言ではないでしょう。 pdb は、他のライブラリと同じく、モジュールとして提供されています。 したがって、まずは pdb モジュールをインポートする必要があります。 >>> import pdb 実際にデバッグするときは、pdb.run( 文字列 ) と呼び出します。 引数の文字列は、関数呼び出しなどの実行文です。 また、pdb.runcall(callableobject[, argument[, argument ...]]) と、呼び出し可能オブジェクト (関数、クラ