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cobolに関するjoan9のブックマーク (3)

  • COBOLは「負の遺産」なんかじゃない | おごちゃんの雑文

    どうもIT系の世界ではCOBOLは悪者にされやすい。たとえば、 2000億行もの負の遺産――COBOLコードの近代化はどのように進めるべきか とか。 悪者にしたい気持ちもわからないではないが、「それはCOBOLのせいじゃないだろう」なことまでCOBOLのせいにされてしまっているのが気の毒だ。「COBOLのせい」にされているもののうち、何割かはCOBOLのせいじゃないし、それはCOBOLのせいじゃないが故に、他の言語やプラットフォームも陥る危険がある。その辺を正しく切り分けておかないと、「今時流行りのもの」もいずれ「○○は悪者」「○○は古い」になってしまう。 忘れちゃならないのが、今は「古いもの」の代名詞となっているCOBOLであっても、出た当初は最先端のバリバリだったということ。つまり、「今」最先端でバリバリだと思われているものであっても、何10年かすると「過去の遺物」とされる危険があると

    joan9
    joan9 2008/11/12
  • Rubyの生産性はCOBOLやC/Sシステムとほぼ同じ? - ひがやすを技術ブログ

    Rubyの生産性について,吉岡氏は「COBOLやC/Sシステムとほぼ同じだった」とする。全体の30%を占める設計工程はCOBOLでもRubuyでも同じ。全体の40%を占める製造工程は4分の3の工数で開発できた。全体の30%であるテスト工程は同じ。 COBOLRubyの生産性の違いが、全体だと10%、製造工程だと25%というのは、ちょっと少なすぎる気がする。COBOLの生産性がここまで高いのなら、他の言語に移行する必要ないよね。言語の移行は圧倒的にリスクが高いんだから。 それとも、メインフレームベンダーにぼったくられるのがいやで、COBOLから移行しているのだろうか。 COBOLRubyの生産性にあまり違いがないのは、実は、COBOLのフレームワークの生産性が高かったせいのかもしれない。 COBOLRuby on Railsのアプリケーション構造は似ており,ベテランSEのノウハウが生か

    Rubyの生産性はCOBOLやC/Sシステムとほぼ同じ? - ひがやすを技術ブログ
  • 給与システムがCOBOLのため、給与カット不可 | スラド デベロッパー

    米カリフォルニア州州知事アーノルド・シュワルツネッガー氏は、先週州予算が成立していないことなどを理由として20万人の州職員の給与カットを命じた。しかし、州会計監査官は、州の給与システムがあまりに古いためこれを実現できないとしている。 知事が命じた給与カットは、当面の賃金を最低賃金にまで引き下げ予算成立後に元に戻すという内容なのだが、会計監査官は賃金引き下げ処理に6ヶ月、元に戻すには9-10ヶ月要すると述べた。カリフォルニア州ではCOBOLベースで書かれた給与システムが稼動しており、州政府は10年もの間アップグレードやシステム移行のための人材と予算を当てられずにきてしまっているとのこと。この件を報じているSacramento Beeでは、「COBOLプログラマーを探すのは非常に大変で、多くの場合、既に退職した者を引っ張り出してくることになる」とのコメントを紹介している。 ちなみにカリフォルニ

    joan9
    joan9 2008/08/08
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