googleで、#記号を検索しても検索文字として認識されないようです。検索文字として認識させる方法はありますか?
googleで、#記号を検索しても検索文字として認識されないようです。検索文字として認識させる方法はありますか?
Google様毎日お世話になっております。そんな方も多いでしょう。ただ、なかなか目的のページに辿りつけない!そんな事もしばしばありますが、Googleは単純に「キーワード(スペース)キーワード」といったキーワードの組合せだけの検索ではなく、いろんな検索テクニックが存在します。私がよく使う検索テクニックをまとめておきます。 便利なGoogle検索の方法 検索結果が和英辞典・英和辞典になる方法 「和英 (日本語)」と入力してみてください。すると、検索結果のトップに「○○を和英辞書で調べる」という検索結果が必ず出てきます。ちょっとスペルが分からないときや、英語を調べたいとき、かなり手軽で役立ちます。ちなみに「英和 apple」と検索すると英和辞典代わりになります。 検索結果に不用な情報を排除する方法 例えば「オープンキャンパス」と検索すると、京都大学が上位に検索されます。でも、「大学の情報は検索
2008/05/15 インターネットの検索でエポックメーキングな出来事は2度しか起こっていない。1994年にジェリー・ヤン氏らが立ち上げたヤフーがインターネットに検索をもたらしたときと、1998年にラリー・ペイジ氏らがグーグルを立ち上げ、Webページの重要度を示す「PageRank」という概念を導入したときだ。検索連動広告の発明もビジネス的には大きなステップだったが、使い勝手の向上というユーザー視点での転回点は2つだけだ。いま、ベンチャー企業の米Powersetが注目を集め、3つ目のイノベーションを起こすかどうかが注目されている。 ネット検索の歴史:数から順位への転換 Powersetが解決しようとしている問題を明確にするために、インターネットの検索エンジンの歴史を少しだけ振り返ってみよう。 グーグルが登場する以前、各検索サイトは、自分たちがいかに多くのWebページをクロールし、検索に対し
http://blog-search.yahoo.co.jp/ 自分の書いた本『数学ガール』の評判を検索するとき、最近は「Yahoo!ブログ検索」を使う。以前使っていた「Googleブログ検索」よりも品質が良いと感じるからだ。以下比較。 Yahoo!ブログ検索で『数学ガール』を検索 Googleブログ検索 (日付順) 最初の10件の中に何個「機械で自動生成したっぽいブログ」(つまり自分の見つけたくないページ)がひっかかっているかを比較した。ついさっきやった結果では、 Yahoo!ブログ検索 … 10件中0件(つまりすべてが意味のあるページ) Googleブログ検索 … 10件中3件(つまり3件が自動生成らしきページ) となっている。 ただし、Googleブログ検索では日付順でソートしている。関連性の高い順でソートすると確かに自動生成らしきページはなくなるが、今度はいきなり内容が古くなってし
Perl、PHPでGooglebotを一定の確率ではじく 2007-05-01-2 [Programming] 「動的生成ページへのGooglebot(Googleのクローラ)のアクセス数 が多すぎてサーバに負荷がかかりすぎる問題」に悩まされています。 robots.txt の Crawl-delay は効かないし[2007-03-21-1]、 Googleウェブマスターツールでクロール率を低く設定しても ある回数よりも下がらないしで困っていました。 アクセス禁止にすれば完全解決なのですが、 それにより検索されなくなるのはファインダビリティが下がって嫌なので、 とりあえずランダムで 503 を返すことで対処しました。 ときどき503が出ることにより、しばらくするとGooglebotが 「サーバが混んでいるんだな」と思ってくれるみたいで、 結果としてクローラのアクセス数が激減、かつ、検索結果
Baidu(百度)のクローラのお行儀がとても良くなった 2007-03-30-2 [WebTool] robot.txt で、 User-agent: * Crawl-delay: 10 とだけ設定しているサイトがあるのですが、アクセスログを見ると、 百度(Baidu)のクローラ「Baiduspider+」がこれに従ってきちんと 10秒の間隔をあけてアクセスに来ているのが確認できました。 非常にお行儀が良くなっています。素晴らしい。 私が管理しているサイトのいくつかは、歴史的経緯により、 元気が良すぎるBaiduをアク禁にしているんのですが[2006-10-18-1]、 お行儀の良さを確認したので徐々に解除することにします。 ということで、今現在、私のサイトに関して一番お行儀の悪いクローラ の座は Baidu から Googlebot に明け渡されました(ref. [2007-03-21-
連絡がとれなくなった友人を探せる(?)『Long Time Lost』 January 11th, 2007 Posted in 便利ツール(ウェブ) Write comment これはちょっと新しい。 Long Time Lostでは連絡がとれなくなった友人ともしかしたら会えるかもしれないサービスを提供している。 仕組みは簡単だ。 まずあなたが誰と連絡をとりたいかについて、名前やその人の説明、最後に会ったのはいつか、などを入力する。するとその情報をGoogleなどの検索エンジンに登録してくれるのだ。 そこからは運を天に任せる感じになるが、もしその探している人が自分の名前を検索したとき(まぁ、よくやりますよね)、「Long Time Lostであなたを探している人がいます!」を見つけることができるというわけなのだ。 人はたまに自分の名前を検索する、という習性(?)を利用したゆるいサービスで
じわじわとシェアを広げているFirefoxですが、ClickZによると2005年度の売上はなんと63億円強(!)ということです。オープンソースのブラウザとして有名なので売上げはほとんどないと思っていた人もいるのでは(自分もそうでした)。 » Google Search Box Earns Millions for Mozilla ではFirefoxはどうやって稼いでいるのでしょうか?その意外なビジネスモデルについては下記をどうぞ。 そのビジネスモデルの秘密は実はこれ(↓)。 この何の変哲もない小さな検索ボックスがFirefoxの大きな収益源になっているのです。 利用者がここを使ってGoogle検索をするたびにFirefoxにお金が入る仕組み。さらにその検索結果のAdWordsをクリックすれば、その売上げのおよそ80%がFirefoxのものになるらしいです。 なお、Firefoxのスタートペ
ただ、本当にこれ許諾あるのかだんだん疑惑が自分の心中に膨らんできているんですが…。下手をすればGoogleBookSearchが権利団体に足をすくわれるネタになるかもしれない。本当の本当に出版社や著者の許諾があるのだったら最高だけどそこんとこどうなんだろう? とのことなので、インプレスと作者*1の許可が本当にあるのか、確認できるまでリンク消します。 *2 *1:結城浩、平田大治, 関根元和、田口和裕, 森嶋良子、時空列車、日下邦弘, インタラクティヴ・アイティ、山田貞幸、佐藤和人、中井紀之、ダイアローグ、宮澤弦, 椎葉宏, 片岡俊行, 新上幸二, 横山隆治, 手嶋浩己, 木暮祐一、小飼弾, 宮川達彦, 伊藤直也, 川合孝典, 水野貴明、安田幸弘、紺野俊介、柳谷智宣, アバンギャルド *2:つ Googleブック検索でタダで全部読みできる日本語の本
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