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ブックマーク / rate.livedoor.biz (18)

  • なんでも評点:「お客様のドリンク代は前のお客様が」「じゃあ、私も次の人の分を」の繰り返しで350人余りが“おごり合い”リレー

    「お客様のドリンク代は前のお客様が」「じゃあ、私も次の人の分を」の繰り返しで350人余りが“おごり合い”リレー 米国ワシントン州メリーズビルで、スターバックス店のドライブスルー窓口を利用した女性が店員のマイケル・スミスさんに代金を余分に渡したのは、12月19日の午前8時ごろのことだった。彼女は「後ろの人の飲み物代を払っておくわ」と言い残すと、ハンドルを握り颯爽と去って行った。 これが350人以上にも及ぶ“おごり合いリレー”の始まりだった。事前に取り決めていたわけでもなく、当地でクリスマス・シーズンにそんな慣習が定着しているわけでもなく、あくまで自然発生的なことだった。だが、最初の“バトンタッチ”を皮切りに、延々と350人以上もの客が次の順番の客の飲み物代金を支払う・・・という連鎖が続いたのだった。 スミスさんは途中で交代の時間になったが、ドライブスルー窓口から離れることを拒んだ。最初にお金

    kagawa3
    kagawa3 2007/12/24
  • なんでも評点:頭の中がほとんど空洞化、脳がわずかしか存在しないのに44歳まで普通に暮らしてきた男性

    誰しも自分の頭の中が空っぽになったと感じるときがある。あるいは、誰かの頭の中が空っぽだとしか思えないこともある。でも、たいていの場合、われわれの頭蓋骨の中には脳がぎっしり詰まっている。そもそも、自分の頭が空っぽだと感じるのも、頭の中が空っぽだとしか思えない行動を取る人がいるのも、脳が働いているおかげである。ところが、頭の中がほとんど空っぽなのに普通に社会生活を営めている男性がフランスで発見されたという。 フイエ医師は脳梗塞などの脳疾患の可能性を疑ったようで、男性をCTとMRIにかけることにした。スキャンで得られた結果は、驚くべきものだった。男性の頭の中には、脳組織がほとんど存在していなかった。 正常な人でも脳の中には、脳室と呼ばれる空洞がある。その男性の場合は、脳室が常識では考えられないほど拡大しており、脳の組織が左右の頭蓋骨付近にしか残っていなかった。 写真へのリンク ※コメント欄で教え

  • なんでも評点:日本のメディアに取り上げられにくい系統の海外ニュースをネタにしてきた立場から「報道の不自然さ」を眺めてみる

    当ブログを続けるに当たって私が最も重視しているのは、日の既存メディアでは読めないような珍奇な話や仰天ニュースを題材にして記事を書くことである。海外ニュースを取り上げるようになった当初は、既存メディアと被ることも多かった。 日のメディアが海外発の特定のニュースを取り上げないケースというのは、次の2つに大別できそうだ。(ただし、あくまで海外仰天ニュース系サイトの管理者としての経験に基づく経験則であることをお断りしておく)。 (A) そのニュースを単に関知していない場合 海外の大手通信社が報じておらず、現地のローカルメディアだけが報じているニュースは、どんなにインパクトが強くても、めったなことで日のメディアに取り上げられない。要するに、よほどつぶさに世界中のローカルニュースをウォッチする担当者がいたりしない限り(あるいは、その現地にたまたま特派員がいたりしない限り)、そういうニュースがある

    kagawa3
    kagawa3 2007/07/10
    「(A) そのニュースを単に関知していない場合(B) ニュースの内容に当たり障りがある場合」
  • なんでも評点:冷たい視線を浴びてタレント発掘ショーの舞台に立ったブオトコが魂に響く熱唱、2000人の大聴衆を感動の渦に

    冷たい視線を浴びてタレント発掘ショーの舞台に立ったブオトコが魂に響く熱唱、2000人の大聴衆を感動の渦に 風采の上がらない男が舞台に現れた。2000人を超す聴衆が彼を見守っている。そして、舞台脇から3人の審査員たちが彼に冷たい視線を浴びせている。ずんぐりした体つき、安物のスーツ、短すぎる髪型、そしてシンガーとしては致命的にも見える歯並びの悪さ。この男がまもなく会場に空前絶後の感動の渦を巻き起こすとは誰も予想していなかった。 3人の審査員の中には、レコード会社の役員と音楽プロデューサを兼ね、毒舌のアメリカアイドル審査員として有名なサイモン・コーウェル氏も含まれていた。ポールさんにとっては、2000人を超える聴衆の前に立つことに加え、サイモン・コーウェル氏の厳しい視線にも耐えなければならなかった。 女性審査員がいかにも期待ゼロという取り繕った表情で「今日は何を演じるために来たの?」と聞くと、

  • なんでも評点:3歳のときに手術を嫌がり「二度と口を利かない」と宣言した少年が10年ぶりに言葉を発して皆を感動させる

    親しい友人、肉親、あるいは恋人や配偶者に向かって「二度と口を利かない」と宣言したことがある人は少なくないだろう。だが、その決意が長く続くことはめったにない。時間が経てば、そう決意させるに至った怒りや不信感も氷解していく。 ベン・グロコック君は、赤ん坊のときから喉が腫れたり、中耳炎などを患ったりすることが多かった。病院の医師たちは母親のリンダさんに対し、ベン君に扁桃腺とアデノイドを切除する手術を受けさせるべきだと勧めた。リンダさんは、医師の勧めに従うことにした。ベン君が3歳のときのことだった。 だが、ベン君は幼いながらも手術を受けることをたいそう嫌がった。絶対に嫌だと抵抗し、もし当に手術を受けさせるなら、もう誰とも口を利かないと宣言したのである。 全身麻酔下での手術が無事成功してベッドの上で目を覚ましたベン君は、その宣言を決して忘れていなかった。家族の者が声をかけても、一切の会話を拒んだ。

  • なんでも評点:血液が緑色になってしまった男性

    節足動物など、青い血を持つ生き物もいる。だが、人間の血液は赤いに決まっている。とりわけ動脈血は鮮やかな赤である。ところが、カナダ・バンクーバーのセントポール病院の医師たちは、深夜の緊急オペの直前、患者の動脈血を見て愕然とした。 The Lancet”の最新号に、件の詳細を述べる論文が収録されている。 セントポール病院のアラーナ・フレクスマン医師と彼女の同僚らが緑色の血液を持つ患者と遭遇したのは、2005年10月の深夜のことだった。患者は42歳の男性で、ひざまずいた姿勢で眠った後、両脚の筋組織の内圧が異常に上昇する症状を呈して搬送されてきた。コンパートメント症候群と診断された。 内圧を下げる処置を取らずに放置すると、神経系統に回復不能な損傷が及ぶ危険があった。そこで、緊急手術が行われることになった。麻酔研修医のフレクスマン医師は、動脈ラインの挿入と管理を担当することになった。 動脈ラインは

  • なんでも評点:116歳の童貞男性、やはり童貞を守り続けてきたことが長寿の秘訣と話す

    非公認ではあるものの、現時点で世界最高齢の男性は、ウクライナのグリゴリー・ネストルさんだという。彼が3月15日に116歳になったことは、ロイター通信などを経由して日でも報じられた。その際、彼の長生きの秘訣は「独身を続けてきたこと」などと、当たり障りなく触れられていた。 ネストルさんは、こう話している。「婚前交渉は許されない―それが、クリスチャンとしての私の信念です。そして、私は一度も結婚したことがありません。 「私のように結婚しない人は、長生きできるのです。既婚者の人たちといえば、年がら年中いざこざばかり。健康に良いはずがありません。 「私が長生きできたのは、一度も女性とセックスしたことがないからです。それと、物事を知りたがらなかったことも秘訣だと思います。 「物事を知りすぎている人たちは、いつも最後はいやな目に遭います。無知なままでいて、物事をくよくよ考えない方がいいのです。 さらに、

  • なんでも評点:美男美女ほど異性にモテて子孫を多く残しているはずなのに、世の中が美男美女だらけにならないのはなぜ?

    進化生物学者たちによれば、われわれ人類は、より魅力的な異性を子作りのパートナーとして選ぶようにプログラミングされている。そのことを裏付けるために、さまざまな実験が行われており、当ブログでもときどき取り上げている(稿末尾の「関連記事」参照)。 美男美女ほど多くの子孫を残せることになる。ダーウィンによると、女性が最も魅力的な男性を選択すれば、その遺伝子がやがて“ありふれた遺伝子”として広まることになる。 このメカニズムが長い歳月を通じて脈々と作用してきたのだとすれば、美男美女の遺伝子は“ありふれた”ものとなり、世の中は美男美女だらけになっているはずだ。だが、美男美女は、いまだに少数派である。 大昔に比べて全体的なレベルが上がり、その中でさらに高いレベルの美を持ち合わせる人たちが美男美女と目されている・・・とは言えないだろう。「現代人の頭と顔は1万年前の人類に比べて30パーセントも小型化してい

  • なんでも評点:チャット中に「今から死ぬ」宣言、Webカメラで自分の映像を流しながら実行に移した男性

    英語Web上のインスタント・メッセージング・サイトPalTalkの一室にShyboy-17-1というユーザー名でログインしていた参加者がWebカメラをオンにした。これから、世界各国の参加者50人ほどが見守る前で自ら命を絶つのだという。 だから、「気だというならWebカメラをオンにしてみろよ」と他の参加者が冗談半分にShyboy-17-1を煽った。参加者の画面上に姿を現したShyboy-17-1は、17歳のシャイなボーイなどではなく、40過ぎの男だった。胸板厚く、腕にタトゥーを入れているが、どことなく気の弱そうな顔をしている。 Shyboy-17-1は自分の映像を流しながら、おもむろに死ぬための段取りを開始した。ある匿名ユーザーは、英国Daily Mail紙の取材を受けて、次のように話している。 「彼は、むき出しになっている天井の梁にロープを結びました。そして、椅子の上に立ち、自分の首にロ

    kagawa3
    kagawa3 2007/03/24
    なんとも言えない
  • なんでも評点:若い女性は裸に近い姿になると思考能力が著しく低下することが実験により判明

    自分を客観的に見るのは、良いことのように思える。とりわけ、近頃の若い世代は自己を客観視する能力に欠けているなどという苦言もあちこちで聞かれる。しかし、こと“外見”や“容姿”に関しては、今の若い世代の方が旧世代より、はるかに自己を客観視できている。だが、これはあまり良いことではないらしい。 自分の顔は人並みに美しくないと客観視している場合もあるが、一番困るのは、自分のボディを客観視して、スタイルがよくないというネガティブなボディ・イメージを持っている場合らしい。ただし、比較の基準となるのは、自分の周囲にいる若い女性ではなく、テレビや雑誌やその他のメディアでナイスボディやグッドプロポーションやその他の女性美を誇らかにさらしている女優やモデルやタレントたちである。 自分のスタイルが良くないと客観視している女性は、自分の体つきが恥ずかしいと感じる“ボディ・シェイム”に陥いることがある。その結果、極

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    kagawa3 2007/03/24
    あぶない水着はINTダウン
  • なんでも評点:14歳の少女が妊娠すると、負けじとばかり同じクラスの女子4人が続々妊娠 ― 英国の低年齢妊娠事情

    キジーさんは言う。「私のお腹が膨らみ始めたのに気づいたクラスの女の子たちは、“自分も赤ちゃんが欲しいなあ”と口々に言いました」 キジーさんの同級生の女の子たちは、うらやましがるだけではなく、実際に妊娠に至る行為に励んだ。クリスマス時期が過ぎたころには、キジーさんのほかに4人の同級生が新たに妊娠していた。彼女たちは、妊娠に関しては先輩格のギジーさんに助言を求めてきた。 母親になる決意に揺らぎのないキジーさんは、彼女らに大人びた助言を送ったようである。 キジーさんはDaily Mailの記者にこう語った。「私たちの年代の女の子たちは、赤ちゃんの可愛さばかりに気を取られていて、妊娠がどれほど大変なことかを忘れているし、子育てのために青春時代を犠牲にしなければならないことを忘れています」 「私たちの世代の女の子の間では、妊娠するのがファッションみたいになっています」 実際、イングランドとウェールズ

  • なんでも評点:散歩の途中で全記憶を失った男性が25日の放浪の後、無事に発見され全記憶を取り戻す ― 解離性遁走

    米国テキサス州ダラスで、2006年の秋のある日のこと、いつものように2匹の犬を連れて散歩に出た男性が突然、記憶を失った。自分の名前も、家への道順も、家の住所も電話番号も、自分がいったい誰なのかも、その他自分自身に関するあらゆる記憶をすべて忘れてしまった。この話を伝えているAPの記事は、「あたかも彼の脳のハードドライブから全データが消去されたかのようだった」と表現している。 稿後半で詳しく書くことになるが、ビーガーさんの身に起こったことは、われわれの身にも起こりうることである。ビーガーさんの脳に何らかの物理的病変(アルツハイマー病など)があったから記憶を失ったわけではない。頭に衝撃を受けたから記憶を失ったわけでもない。“記憶を喪失した”と言うよりは、「自分を失った」もしくは「別の自分になった」と表現した方がわかりやすいかもしれない。 ■ 彷徨の日々のおぼろげな記憶 ビーガーさんは、失踪から

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    kagawa3 2007/02/10
    「解離性障害の1つである解離性遁走(心因性遁走)の症状に陥っていたと診断されている」なんかX-FILEっぽい
  • なんでも評点:脳に電極を埋め込んで着実に体重を減らす医療技術の臨床実験が開始される

    ポーランドの研究者たちが画期的な減量方法の実用化を進めている。最近では、世界各国で胃バイパス手術が絶大な効果を上げているが、実は死に至るリスクもある(少なくとも1パーセントはあるらしい)。脂肪吸引術にもリスクはあり、急激なダイエットに至っては、健康を害したり、結局リバウンドしてしまうなど、さまざまな問題が付随する。 脳そのものである。「お腹なんか減っていない!お腹なんか減っていない」という信号を脳に直接与えてやるわけである。そのためには、脳に電極を埋め込む必要がある。まるで実験動物のようだが、従来のどの減量法・痩身法よりも安全性が高い、と彼らは主張している。 この装置の初期臨床実験が実際に開始されたことを、ポーランドの日刊紙Gazeta Wyborczaが1月31日付の紙面で伝えている。1月12日に体重120キロの女性と体重130キロの男性の脳に電極が埋め込まれた。その後、両被験者の体重は

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    kagawa3 2007/02/04
    「「お腹なんか減っていない!お腹なんか減っていない」という信号を脳に直接与えてやるわけである。」萌えすぎる
  • なんでも評点:クリスマスカードと50ドル紙幣が入った封筒をバスの乗客に配って感激させ、疾風のように去っていく謎の女性

    クリスマスカードと50ドル紙幣が入った封筒をバスの乗客に配って感激させ、疾風のように去っていく謎の女性 クリスマスを目前に控えた12月22日、米国ワシントン州スポーケン郡の地元紙Spokesman-Reviewが公共バスに出没して乗客にプレゼントを配っている謎の女性のことを伝えた。その女性は、停留所から颯爽とバスに乗り込み、乗客1人1人に「メリークリスマス」と声をかけては封筒を手渡していく。そして渡し終えると、バスが停留所から発車するより前に疾風のように去っていく。 封筒を開けると、中にはクリスマス・カードと50ドル紙幣が入っている。 女性は、いつも1人か2人の少年を伴って現れる。肩に下げた布製のバッグから封筒を取り出して、すばやく配っていく。目線はどこか伏し目がち。当に疾風のように現れて疾風のように去っていく。だから、どんな顔や背格好をしていて、何歳くらいかに関しては、プレゼントを受け

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    kagawa3 2006/12/24
    “本当にお金を必要としている人たち”が多いバス路線を狙って襲撃
  • なんでも評点:自らの死刑が執行される寸前に見事な縦笛演奏で遺族の心を打ち、死を免れた少年(イラン)

    中東には、“ネイ”と呼ばれる楽器がある。日の尺八によく似た縦笛である。イランにシーナ・ペイマンドという名の少年がいる。彼は音楽の才能に恵まれ、10代半ばにしてネイなどの管楽器の演奏を人に教えることを生業(なりわい)とするまでになった。 刑はすぐには執行されず、ペイマンド少年が18歳の誕生日を迎えてから2週間後に執行されることになった。そして、その日がやってきた。ペイマンド少年は絞首刑台に立たされ、首に輪縄をかけられた。遺族たちが固唾を飲んで見守っていた。 執行官が少年に聞いた。「あの世に行く前に最後の願いがあるなら、言ってみるがよい」 ペイマンド少年は、死ぬ前にネイを演奏したいと答えた。執行官は頷き、少年にネイが渡された。少年は、心をこめてネイを奏でた。 深い哀愁を帯びた音色と旋律。今まさに命を絶たれようとしている少年のその演奏は、その場にいた全員の琴線に触れた。被害者の遺族も、その例外

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    kagawa3 2006/12/06
    まさに芸は身を助く
  • なんでも評点:年下の恋人を調理してバラエティ豊かな本格的肉料理を作り、何も知らないゲストたちに大盤振る舞いした女主人

    年下の恋人を調理してバラエティ豊かな格的肉料理を作り、何も知らないゲストたちに大盤振る舞いした女主人 ロシア連邦バシコルトスタン共和国には、ステルリタマクという人口26万の小都市がある。そのステルリタマクの民家で44歳の女主人が近所の人たちや友人たちを招いて、新年パーティを開いた。豪華でバラエティに富んだ肉料理の数々が振舞われた。 44歳の女主人は独り身ではあるが、年下の恋人がいた。その恋人の姿がパーティの場にないことを不審に思うゲストはいなかったようだ。もしかしたら、「彼氏はどうしたの?」と尋ねられて、女主人が言い訳をしたのかもしれないが、伝えられている情報にはそのあたりのことへの言及がない。 また、料理に使用している肉材のことを女主人がなんと説明していたのかも不明である。ゲストたちは、とにかく料理が美味かったので何の疑いも持たなかったのだろう。ただ一人、「こんなに甘みのある肉は

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    kagawa3 2006/11/20
    カニバリ料理
  • なんでも評点:今まさに引き金を引こうとしている人差し指を一刀両断にし、剣で銃に勝った男

    銃に剣で対抗する。剣先を相手に向けているが、相手はこちらに銃口を向けている。勝ち目がほとんどなさそうな厳しい状況である。相手を一振りか一刺しで倒さない限り、銃弾をらうことになる。しかし、相手を倒すことより、銃を使えなくすることを第一に考えるとどうだろう? 引き金を引くのは、人差し指である。相手を無力化することを第一に考えた場合、心臓や首などではなく、人差し指が急所となる。それを実践して剣で銃に勝った男が米国テネシー州にいる。 起き出してきたトーヴァーさんは、うち1人の男に拳銃の柄で殴られ、気を失った。だが、彼はすぐに意識を回復し、すばやくカウチのところまで移動すると、その下に置いてあった剣を取り出した。 騎兵隊が使っているサーベルのようなタイプの剣だった。トーヴァーさんの一家では、その剣を護身具としてではなく、庭の草木の手入れに使用していた。 トーヴァーさんは、剣を鞘から抜いて男たちに立

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    kagawa3 2006/11/16
    かっこよすぎ
  • なんでも評点:21歳女性が頭部に6発の銃弾を浴びるも、すべて頭皮の下で止まっていたので翌日退院

    頭蓋骨がよほど硬くて頑丈なのか。頭皮が異常に分厚いのか。それとも強力な守り神がついているのか。頭部を6回も撃たれたのに軽傷で済み、翌日には退院してしまった女性がブラジルにいる。 前夫は、パトリシアさんに復縁を迫っていたが、彼女にけんもほろろに拒絶されたことで怒りを爆発させたという。前夫は現場から逃走し、パトリシアさんは病院に運ばれた。 ところが、パトリシアさんを診察した医師は、わが目を疑った。頭部に着弾した銃弾は、頭蓋骨を貫通せず、頭皮の下で止まっていた。手にも銃創があったが、いずれも軽傷だった。 パトリシアさんは翌11月11日に早々と退院し、メディアの取材に答えている。「奇跡が起ったのだと思います。この後は、銃弾を取り除いてもらって、自分に与えられた人生を生きていこうと思います」 注:ソース記事には理由がはっきりと書かれていないのだが、医師たちは今すぐ銃弾を摘出する必要はないと判断したら

    kagawa3
    kagawa3 2006/11/12
    不死身なだけだろう
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