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2007年7月21日のブックマーク (7件)

  • reblog

    透明な募金箱には、あらかじめ見せ金を入れておく。 すると、募金の集りがよくなることがわかっている。 路上パフォーマンスでは、サクラを使って盛り上げる。 周囲もノリやすくなるからだ。 書籍を売りたければどうするか? 「一番の売れ行き」とか「伸び率最高」というPOPをつければいい。 書籍が良いものであることを説明する必要はない。 多くの人が買っていることさえ、伝えればいい。 自分で何を買うかを決められる人は、全体の5%だけ。 残りの95%の人は、他人のやり方を真似する人たちです。 キャベット・ロバート - TVはなぜ録音笑いを多用するのか?|忙しい人のための名著徹底紹介 (via twinleaves) (via pdl2h) (via vmconverter) (via ipodstyle) (via yaruo) (via theemitter) (via taxima2) (via fi

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    kagawa3
    kagawa3 2007/07/21
    jazzanova++
  • 「負けなし」のチェッカー対戦ソフト、アルバータ大で開発

    紀元前3000年にまでさかのぼる歴史を持つボードゲームのチェッカーを、アルバータ大学のコンピュータ科学者が完全に解明したと発表した。 チェッカーは「西洋碁」とも呼ばれる、市松模様のボード上で駒を取り合うゲーム。同校のジョナサン・シェーファー氏とその同僚は、18年以上の間5×1020回駒を動かし、4月にチェッカー対戦プログラム「Chinook」を作成した。Chinookは引き分けになる可能性はあっても、絶対に負けないという。 シェーファー氏――自らを「ひどい」チェッカープレイヤーと言う――は上級プレイヤーの力を借りて、成功した駒の動きと失敗した駒の動きに関する知識を獲得するソフトにヒューリスティック(経験則)を組み込んだ。その後、毎日平均50台(ピーク時は200台)のコンピュータを使ってこのソフトを走らせ、調整を加えていった。 Chinookにはもうヒューリスティックは不要であり、あらゆる状

    「負けなし」のチェッカー対戦ソフト、アルバータ大で開発
    kagawa3
    kagawa3 2007/07/21
    チェッカー終了のお知らせ
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070720i107.htm

    kagawa3
    kagawa3 2007/07/21
    73学部・学科すべてに合格
  • なんでも評点:頭の中がほとんど空洞化、脳がわずかしか存在しないのに44歳まで普通に暮らしてきた男性

    誰しも自分の頭の中が空っぽになったと感じるときがある。あるいは、誰かの頭の中が空っぽだとしか思えないこともある。でも、たいていの場合、われわれの頭蓋骨の中には脳がぎっしり詰まっている。そもそも、自分の頭が空っぽだと感じるのも、頭の中が空っぽだとしか思えない行動を取る人がいるのも、脳が働いているおかげである。ところが、頭の中がほとんど空っぽなのに普通に社会生活を営めている男性がフランスで発見されたという。 フイエ医師は脳梗塞などの脳疾患の可能性を疑ったようで、男性をCTとMRIにかけることにした。スキャンで得られた結果は、驚くべきものだった。男性の頭の中には、脳組織がほとんど存在していなかった。 正常な人でも脳の中には、脳室と呼ばれる空洞がある。その男性の場合は、脳室が常識では考えられないほど拡大しており、脳の組織が左右の頭蓋骨付近にしか残っていなかった。 写真へのリンク ※コメント欄で教え

  • TBSラジオ、放送禁止歌を特別番組で一挙放送 | スラド

    サンスポの記事によると、TBSラジオ(音に注意)が、国内で発売中止や放送自粛となった歌の数々を特別番組にて一挙に放送、紹介するそうだ。それも奇をてらったものではなく、プロデューサーによれば「日音楽史の遺産として見直す機会をつくりたかった」とのことでテーマ別に分けた3部構成の2時間番組というかなり大きな枠を使っての放送となり、紹介される楽曲もかなりの数に上りそうだ。放送は22日の午後7時からなのだが、ひさびさにAMラジオの出番となりそうである。

  • エキサイトニュース

    言葉の持つ意味は使う人の環境で変わってくるような気がしますね。 来の意味とニュアンスや重みに違いがでてくるんでしょうか。 イタリアで『Vaffanculo(くそったれ)』の使用がOKに http://www.excite.co.jp/News/odd/00081184902...more

  • 境界例とインターネット

    1.うつ系サイトについてちょっと考えてみる えー、今回はちょっと微妙な話。というか、当事者が見ているかもしれないところで書くのはどうも気が引けるし、まったく見当外れなことを書いてしまうリスクもあるので書いていいものかどうか迷ったのだけれど、一応私なりの理解、ということで書いてみます。 なんだかまどろっこしい書き方になってしまったのだけれど、何の話かというと、ネット上にあまた存在する「精神系」とか「系」とかいわれるサイトのことである。彼ら(明らかに女性が多いので、「彼女ら」としてもいいか)は一様に抗うつ薬や睡眠薬など薬の名前に詳しく、毎日の虚しさや、自傷行為や大量服薬を繰り返す日々について詳しく記した日記を書いている。中には、ショッキングなリストカットの写真を載せている人もいたりする。 なぜ、こうしたサイトがこんなに多く存在するのだろう、というのが私が感じた疑問である。なぜ、彼らはサイトを

    kagawa3
    kagawa3 2007/07/21
    うつ系サイトについてちょっと考えてみる