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オンライン衆知と韓国に関するkanoetatsuのブックマーク (2)

  • “反日種族主義”とは何か? 韓国人学者が悲嘆する「韓国の良心の麻痺」

    文在寅政権の「官製反日」政策にもかかわらず、韓国でベストセラーになった李栄薫氏(イ・ヨンフン:ソウル大学元教授、落星台経済研究所所長)の編著『反日種族主義』。過去にこだわり、賠償請求を繰り返す精神の腐敗はなぜ終わらないのか。韓国を代表する知識人2人が問題の根を正す。 ※稿は『Voice』(2019年12月号)李栄薫氏&洪ヒョン氏の「低級な物質主義を克服せよ」より一部抜粋、編集したものです。 曺国前法相も一役買った韓国のベストセラー 【洪】まず、「反日種族主義」という概念と用語を明確にしたのはいつごろですか。また、出版に踏み切った決定的なきっかけは何でしたか。 【李】「反日種族主義」はずっと前から考えてきたテーマでした。李承晩学堂(現代史を国民に教えるため、李栄薫氏が設立した学びの場)を始めつつ、反日種族主義の克服をもっと早く訴え、警告したかったのですが、優先的にやらねばならなかった課題

    “反日種族主義”とは何か? 韓国人学者が悲嘆する「韓国の良心の麻痺」
  • 「空で墜落、海で沈没...」コロナ禍で崖っぷちとなった韓国経済

    2022年3月には、韓国で大統領選挙が行なわれる。韓国の大統領は1期5年、再選は禁止されているため、文在寅大統領は2022年3月には退任するしかない。文大統領が残した「大きな宿題」が経済回復である。じつは、コロナ禍による影響とは異なる理由で、韓国経済が悲鳴を上げている。その理由は何か。 稿では、人気経済評論家・渡邉哲也氏の新著『世界と日経済大予測2022-23』(PHP研究所)より韓国経済の今後について解説する。 ※稿は、渡邉哲也著『世界と日経済大予測2022-23』(PHP研究所)より一部抜粋・編集したものを紹介する。 「アシアナ」の文字が消える コロナ禍の有無にかかわらず、韓国の航空会社はどこも青息吐息の状態だった。国内5位のイースター航空が2020年8月に破綻(2021年に会社更生手続きを申請)。さらに11月には政府主導で大韓航空が2位のアシアナ航空を買収へと動き出した。 合

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