タグ

社会と台湾に関するkanoetatsuのブックマーク (3)

  • 【浪速風】左傾化した偏向教育

    『国民の神話』というを出したことがある。記事中で紹介した大学教授から文句が来た。私は、人々は国民と呼ばれるようになってから不幸になったと教えている。徴税しかり徴兵しかり。その私の名が載っているに国民とあっては示しがつかない。書名を変えてくれ、というのである。 ▶主張はさらに続く。世の中が右傾化し、人助けのために自衛官になりたいという学生が増えた。これは由々しきことなので、人助けしたいなら警察官か消防士になれ。自衛官は人を殺す仕事だと指導している―。この教育が左傾化した偏向教育であることは、疑問の余地がない。 ▶自衛官候補生の志願者不足が深刻だ。昨年度、9245人を採用する計画だったが、確保できたのは約4300人だった。理由として、コロナ禍後の民間の採用活動が順調なこと、ウクライナ情勢で戦争を身近に感じざるを得ないことが挙げられるが、もう一つ、今なお残る偏向教育も理由ではないか。

    【浪速風】左傾化した偏向教育
    kanoetatsu
    kanoetatsu 2023/06/20
    引用「私は、人々は国民と呼ばれるようになってから不幸になったと教えている。徴税しかり徴兵しかり。その私の名が載っている本に国民とあっては示しがつかない。書名を変えてくれ、というのである」……酷いな。
  • 【中国的核心】「台湾封鎖」は中国を傷つける 国家承認リスクも

    台湾北部・基隆港に停泊する軍艦船。中国軍は台湾周辺で封鎖を想定した軍事演習を行っていた=8月6日(中央通信社=共同)中国人民解放軍は8月上旬、ペロシ米下院議長による訪台への報復として、台湾周辺の6カ所のエリアで軍事演習を展開した。中国軍は演習内容の一つに「封鎖」を挙げており、台湾を屈服させるため兵糧攻めに踏み切る能力があることを誇示した形だ。 しかしながら、中国にとって台湾の封鎖は、最終手段となる全面侵攻ほどのリスクはないものの、中国経済への打撃など返り血は避けられない。さらに国際法上、中国は「封鎖」によって台湾に法的地位を付与してしまう可能性があると専門家は指摘する。 通常の内戦で「封鎖」は違法台湾への軍事作戦を担う人民解放軍東部戦区は軍事演習の期間中、「海空合同封鎖能力の向上」を目的の一つとして強調した。「焦点を当てたのは封鎖や海上での突撃、対地攻撃、航空作戦、対潜水艦戦、後方支援など

    【中国的核心】「台湾封鎖」は中国を傷つける 国家承認リスクも
  • 中国軍が「台湾封鎖」大規模演習開始…弾道ミサイル11発発射、5発が日本EEZ内に落下

    【読売新聞】 【北京=大木聖馬、台北=鈴木隆弘】中国軍は4日、台湾を取り囲む6か所の海空域で、弾道ミサイルなどの発射を含む「重要軍事演習」を開始した。ナンシー・ペロシ米下院議長の台湾訪問への対抗措置で、台湾封鎖などを念頭に置いた異例

    中国軍が「台湾封鎖」大規模演習開始…弾道ミサイル11発発射、5発が日本EEZ内に落下
  • 1