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ブックマーク / kenpokominrekishi.seesaa.net (2)

  • 憲法と公民・歴史教科書

    ブログ名 憲法と公民・歴史教科書 ブログ紹介 日国家の耐用年数は後何年であろうか。なぜ、日は衰退どころか自殺していこうとしているのか。私は、1989(平成元)年以来、「日国憲法」の成立過程史及び「日国憲法」無効論の研究、中学校公民教科書や歴史教科書の歴史の研究を行ってきた。その中で、戦後の歴史教育と公民教育の異常性こそが日を解体していく最大の原因であると痛感するようになった。歴史教育や公民教育の根底には、明らかに「日国憲法」と「日国憲法」有効論がある。このブログでは、第一に、「日国憲法」成立過程史及び「日国憲法」無効論・有効論をめぐる問題について論じていく。第二に公民教科書及び歴史教科書の内容をめぐる問題について論じていく。第三に、以上に挙げた問題と関連する事柄について論じたり、それらの事柄についてのの紹介や書評などをしたりしていく。 3か月間、風邪が治らなかった 5月

    憲法と公民・歴史教科書
    kanoetatsu
    kanoetatsu 2024/07/20
    小山常実さんのサイト。
  • 藤岡信勝〈南京事件を書く「保守」教科書への問い〉--つくる会FAX通信465号より転載--を読んで思ったこと

    昨日、つくる会FAX通信465号が送られてきた。これを見てびっくりした。竹田恒泰氏の令和書籍が、完全に「南京事件」を肯定していることを確認したからだ。以下に、つくる会FAX通信を転載する。赤字及び下線は、私が付したものである。 FAX通信に転載された藤岡信勝氏の論稿を読んで、とりあえず二つのことを思った。第一に、ますます中国アメリカから盛んに仕掛けられている歴史戦という場において、令和書籍の記述は、歴史戦に正面から戦っている人たちに後ろから鉄砲を撃つ行為だということだ。一般に令和書籍は、育鵬社はもちろん、自由社よりも「右」の教科書だと思われている。これからは、その「右」の教科書も「南京事件」を肯定しているのだ、と歴史戦を仕掛けている世界のグローバリストとその手先である左翼連合の人たちが宣伝に使うことができるようになるからだ。 第二に、「つくる会」元会長の八木秀次氏が2005年12月に中国

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