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歴史に関するkasedacのブックマーク (73)

  • http://blog.picsy.org/archives/000362.html

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    kasedac 2006/08/08
    "議論のたたき台にしたかったというよりは、チャールズ&レイ・イームズのPowers of Tenみたいなのを作りたいと思ってます。"
  • http://origin.sargasso.jp/

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    kasedac 2006/08/08
    膜が私的所有の生物学的起源とし、私的所有から社会契約までを通観する
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    kasedac 2006/05/20
    ”このサイトは第二次世界大戦の推移の概略的な把握を支援し、同時に書籍「第2次世界大戦全戦線ガイド」(新紀元社刊)の紹介と補足を行なっています"
  • Life is beautiful: Windows95と地上の星

    Windows95の開発の総責任者であるDavid Coleから開発の主要メンバーに緊急召集がかけられたのは、Windows95の開発も大詰めを迎えた1994年末のことである。 Shell(デスクトップ、エクスプローラ、スタートメニューなどのユーザーインターフェイス)の開発を担当していたSatoshiは、いままでの経験からこの手の緊急招集が良い知らせでないことはないことは知っていた。 David Coleが深刻な顔をして緊急招集の理由を説明し始める。Windows95そのものの開発は順調に進んでいるが、Windows3.1との互換性の維持が思うように進んでいないのである。 「このままだと、95年中にリリースすることはできない」 深刻な問題である。既に当初の予定より1年以上遅れているWindows95のリリースをさらに遅らせて95年のクリスマスシーズンを逃すことはOffice95を同時にリリ

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    kasedac 2006/05/01
    "Windows3.1用に作られたサードパーティのプログラムをロード時にダイナミックに変更して、Windows95で動くようにしてしまうというウルトラC"。涙ぐましいまでの互換性維持の努力
  • Passion For The Future: 文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの (下)

    文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの (下) スポンサード リンク ・文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの (下) 上巻に続いて、ルワンダ、ドミニカ共和国とハイチ、中国、オーストラリアがケーススタディとして取り上げられる。環境の初期条件と社会の選択がいかにそれぞれの社会に影響を与えてきたかがよくわかる。 ドミニカとハイチは一つの島にある二つの国家であるが、現在ドミニカの森林は国土の28%を占めるのに対して、ハイチは1%に過ぎない。かつてはハイチの方が先に農業経済を発展させ、栄えた国であったが、いまやハイチは最貧国である。経済的にも比較的安定したドミニカとは環境政策の違いが明暗を分けた。ドミニカは独裁的政治家による環境保護が強行された。それに対しハイチの一時的繁栄は、経済優先で、森林資源と土壌を犠牲にしたものであった。 社会が破滅的な決断を下すのはなぜか?。イースター島の最後の一のヤシ

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    kasedac 2006/04/20
    "社会が破滅的な決断を下すのはなぜか?…著者は「這い進む常態」「風景健忘症」を破滅的決断の原因として挙げている。…地球の全生命を乗せた船が少しずつ沈んでいる"
  • Passion For The Future: 文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの (上)

    文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの (上) スポンサード リンク ・文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの (上) 上下の上巻部分をまず書評歴史から消滅した社会を比較研究することで、文明の崩壊の法則を論じた大作。 過去の文明崩壊に共通する、5つの要因として 環境破壊 気候変動 近隣の敵対集団 友好的な取引相手 環境問題への社会の適応 があると結論している。 共同体の発生→人口増加→糧・エネルギー消費の増大→環境への負荷→糧・エネルギー収量の低下→社会の混乱・破綻→崩壊・消滅というサイクルで文明は発生し、反映し、崩壊していく。5つの崩壊要因はこのプロセスの中に現れるが、最も重要なキーワードは環境である。 この上巻では、モンタナ州、イースター島、ビトケアン島とヘンダーソン島、アナサジ族、マヤ文明、バイキング、グリーンランドの繁栄と崩壊がケースとして詳細に分析されている。現代の例もあ

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    kasedac 2006/04/19
    "共同体の発生→人口増加→食糧・エネルギー消費の増大→環境への負荷→食糧・エネルギー収量の低下→社会の混乱・破綻→崩壊・消滅というサイクル…農業でさえ破壊行為のひとつである"
  • Passion For The Future: 日本奥地紀行

    « GoogleでBecky!を検索するGoogle Desktop プラグイン for Becky! | Main | 偽薬のミステリー » 書評:脳・こころ |書評: 企画・発想| 書評文化・文明|書評:経済・経営 |書評:子 供・教育|書 評:小説・戯曲|書評:ネット活用 |書評仕事・管理|書 評:メディア論|書評:その他|書評:思想・哲学 |書評 :文章・表現|書評:認知・心理 |書評:神 話・宗教|書 評:科学・技術書評:社会・世間 |書評教養 ・雑学 2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門 2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 2005年度 書籍売り上げラン キング ベスト20 2005年度 年間オススメ書籍 ランキング ベスト20冊 2004年度 人気記事ベスト10 アクセス数が多かった記事とは? 2004年度 人気書評

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    kasedac 2006/01/16
    イザベラ・バードの旅行記。"今から128年前。明治11年6月から9月の3ヶ月間東京から北海道までを、一人の英国人女性がお供の”伊藤”を連れて旅をした記録である。"
  • [書評]人類の未来を考えるための五〇冊の本(ランド研究所): 極東ブログ

    米国の有名なシンクタンクの一つであり、インターネットの生みの親とも言えるランド研究所が人類の未来を考える上で重要だとする五〇冊ののリストを昨年年末に提示していた。”50 Books for Thinking About the Future Human Condition”(参照)がそれである。各書籍にはなぜそれが重要かという簡単な解説もある。 日人にしてみるとこうした書籍はできるだけ邦訳で読みたいものだ。なので、この機に邦訳があるものの対比リストをざっくりとだが作成してみた。 間違いもあるかもしれない。邦訳がないもので自分のわかる範囲については代替のを挙げておいた。 なお、米国のシンクタンクの重要性については、「第五の権力 アメリカのシンクタンク(文春新書)」(参照)を一読されるといいだろう。 過去 The New Penguin History of the World 図説 世

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    kasedac 2006/01/05
    "邦訳があるものの対比リストをざっくりとだが作成してみた"
  • ウェブ ブラウザ小史 2001

    WWWの誕生から「ブラウザ戦争」に至る流れ(1989年〜2001年)の中で登場した様々なブラウザの足跡を辿ってみます。『Web Designing』誌2001年12月号に寄稿した記事をほぼそのまま再掲載するものです(年表はかなり追加調査しています)。 WorldWideWebの誕生 CERNの外で 多様なブラウザの登場 Mosaicから商用ブラウザへ ブラウザ戦争、そして標準化への道 ブラウザ関連年表 WorldWideWebの誕生 1989年3月、ティム・バーナーズ=リーは Information Management: A Proposalと題するペーパーをCERNの関係者に配布した。ウェブの歴史の第一歩が、静かに踏み出されたのだ。 この提案を目に見える形にするためのハイパーテキスト処理プログラム、すなわち最初のウェブ・ブラウザは、翌1990年のクリスマスまでには完成する。 バーナーズ

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    kasedac 2005/12/07
    "WWWの誕生から「ブラウザ戦争」に至る流れ(1989年~2001年)の中で登場した様々なブラウザの足跡"
  • テクノロジーは幸福をもたらすか

    テクノロジーは幸福をもたらすか 2005年12月 6日 コメント: トラックバック (0) Tony Long 2005年12月06日 ゴールドラッシュの1850年代初め、あなたは東部のコネチカット州グリニッチに住んでいるとしよう。兄は数年前に家を出て、幸運を求めてカリフォルニア州に金鉱掘りに行った。すべてを賭けて西へ向かった大多数の人々と同様に、兄はすっからかんになってしまった。身動きが取れなくなった兄は、サンフランシスコの湾岸地区にある安酒場で働き、無謀な夢を抱く百万長者志願者にスチームビール[高温で発酵させて作るカリフォルニアの伝統的なビール]を注いでいる。 あなたは羽根ペンを手に取り、羊皮紙(あるいは、この頃には紙も出回ってはいるが、木材パルプが混じってでこぼこの紙)に兄あての手紙を書く。 ポニーを乗り継ぐ速達便はまだ存在しないし(最初の便がミズーリ州セントジョーゼフを出発したのは

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    kasedac 2005/12/07
    "してきたテクノロジーによって、相手に対する私の期待は途方もないレベルまで上がって""欲求が即座に満たされないとイライラする""企業にとっては善でも、あなたにとって善だとは限らない"
  • asahi.com:ロビンソン「漂流記」モデルの住居跡を発見 チリ沖 - 国際

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    kasedac 2005/09/16
    南米チリ沖合いの無人島にロビンソン・クルーソーのモデルとされるアレクサンダー・セルカークの住居跡が
  • Passion For The Future: 古事記講義

    古事記講義 スポンサード リンク ・古事記講義 10年以上、長く何度も読んでいるとして古事記と日書紀がある。数年前に出版された口語訳古事記は、特に読みやすく、解釈も大胆でわかりやすいので、いまだにだらだらと何度目かを読んでいる。その解説書が「古事記講義」である。 ・口語訳古事記 完全版 記紀の面白さはエロチックでプリミティブでミステリアスな物語であることだ。ミもフタもないようなエロ話や、残酷な殺人物語、感情的で短絡的な神々が、この国の土台をどう作ったかを説明する長い物語である。国の成り立ちを語るはずなのに、これではちっとも権威づけになっていないし、矛盾も多い。古事記は特にそうだ。 なぜ口語訳が面白いのだろうか。それは著者が言うように、古事記が長く口頭で語り継がれた話だったからである気がする。民衆の前でリーダーが面白く飽きずに聞かせるために、性や死の要素、笑いの要素が散りばめられているの

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    kasedac 2005/09/07
    口語訳古事記を題材に古事記を解説する
  • http://blog.picsy.org/archives/000299.html

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    kasedac 2005/09/05
    "Hypermedia化されたなめらかな歴史地図"。地図に時間の概念を重ねて見せる