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web2.0と次の10年に関するkasedacのブックマーク (25)

  • 今後10年間のウェブ潮流を10の要素からひもとく

    われわれは現在、一般にWeb 2.0として知られるウェブの時代にいる。このウェブの局面の特徴には、検索、ソーシャルネットワーク、オンラインメディア(音楽、動画など)、コンテンツの集約とシンジケーション(RSS)、マッシュアップ(API)などが含まれる。現在のウェブは主としてPCからアクセスされているが、モバイル機器(例:iPhone)やテレビセット(例:XBox Live 360)などからウェブを楽しむ例も増えている。 ウェブについて、今後10年ほどの間にどんなことを期待できるだろうか。今週の投票でNatC氏がコメントしたように、今後10年間でウェブに最大のインパクトを与えるものは、コンピュータの画面を通じて現れるものではないかもしれない。「オンライン活動は、存在感、移動、買ったり使ったりしたものなどがミックスされたものになる。」また、以下に示す10項目の(あるいはそれ以上の)潮流の相互作

    今後10年間のウェブ潮流を10の要素からひもとく
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    kasedac 2007/10/02
    "セマンティックウェブ‥人工知能‥仮想世界‥モバイル‥アテンション経済‥ウェブサービスとしてのウェブサイト‥オンライン動画・インターネットテレビ‥RIA‥国際的なウェブ‥個人化"
  • 「日本へのメッセージ――グーグル、若者、メディア、ベンチャー精神について」梅田望夫

    選挙目当ての減税は愚策 国民は政治家見抜く眼力を――石弘光・放送大学学長- 08/09/27 | 17:00 辞任表明はあまりにも無責任ですよ。政権放棄が2代も続くのは、自民党のひ弱さの現れ、末期的現象です。ただ、自民党総裁選に多数の候補者が名乗りを上げたことは、不...文を読む 医療・介護の崩壊防ぐには正確な実態の開示が必要――大森彌・東京大学名誉教授 -08/09/27 社会保障に関しては、未曾有の少子高齢社会への対応という、誰が総理大臣であっても、決して否定できない中長期的な課題が存在しています。その課題にどう取り組…全文へ 「小さい政治」を捨て去れ、価値の創造こそ政治の役割――田中直毅 -08/09/25 安倍、福田と2代続けての政権投げ出しの事態に、政治への信頼は失われてしまった。衆参ねじれの下で政治は停滞し、すべての政策課題は先送りになり、社会には閉塞感さえ漂っている。さらに

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    kasedac 2006/06/19
    戦術としてのオプティミズム。"その難題を乗り切るという行為をする人たちを出さなければならないでしょ。そのためにはオプティミズムで、その人たちを奨励しなければいけないでしょ、というのが僕の立場なんですよ"
  • シリコンバレーからの手紙: 「九六年夏」にも似た未来創造への狂気が溢れる

    二〇〇〇年春の米ネットバブル崩壊以来、苦しい時期が続いていたシリコンバレー経済が、久しぶりに活況を呈し始めている。起業熱の高まりは、皮膚感覚から言えば、連載を開始した一九九六年夏のムードに近い。 二〇〇六年五月五日現在の米ナスダック総合株価指数は二三四二・五七だが、十年前の九六年は、一〇〇〇前後(年初)から一三〇〇前後(年末)まで総合指数が上がった。この上昇相場は、二〇〇〇年三月十日の最高値五一三二・五二まで続いていった。九六年夏といえば、ネット時代の旗手・ネットスケープ(九四年春創業)が異例のスピードで株式を公開した九五年夏から一年が経ち、ネットの可能性を一般の人たちも予感できるようになった時期である。 ネットバブル崩壊後の焼け跡から勃興したグーグルは、隕石、突然変異、怪物……どう表現してもよいほどの存在だが、そのグーグルがシリコンバレー全体に対し、次代の創造に向けて疾走すべき方向

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    kasedac 2006/06/18
    "(1)シリコンバレー全体が目指すべき方向の合意、(2)それを後押しする潤沢な投資資金、(3)出口で待つ豊富な資金。この三枚のカードが、久しぶりにシリコンバレーに揃ったのだ。"
  • Bridge Word

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    kasedac 2006/05/11
    Plagger、Ajax、RESTでMVCを自在に組み合わせる手法。"新しく何かサービスをつくる場合には、力を入れたい部分にフォーカスすれば、その他の部分は、ネットワーク上のどこかの疎結合モジュールが自動的に補ってくれる。"
  • 汎用的かつ拡張可能な機能を持ち、かつ洗練されたユーザインターフェースって - Ogawa::Memoranda

    Posted by: Hirotaka Ogawa @ May 10, 2006 04:35 PM | 「汎用的かつ拡張可能な機能を持ち、かつ洗練されたユーザインターフェース」とか言ってると、また自己反映計算の亡霊が…。亡霊じゃないか…。 subtechグループ - Bulknews::Subtech - Web API と MVC LDR ハックが画期的なのは、デベロッパーがM+Cを利用してVを作るんじゃなく、Vを利用してCを実装することで、Mは自分の好きなものを使えるってこと。LDR のサービスが提供しているイカした View を利用させてもらうわけ。もちろん、Ajax (XMLHttpRequest) と GM があるからこれができる。Controller は LDR API を再実装、Model は Plagger でとってこれるものならなんでもいい。 ControllerがLDR

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    kasedac 2006/05/11
    "こういう構造というのは柔軟なというか使いやすいアプリケーションの実現という点で優れていないのではないか‥つまりは、ユーザインタフェースとアプリのドメインは不可分だから"
  • yohei-y:weblog: 次の話

    blogger が落ちてたんで遅くなりました。 http://subtech.g.hatena.ne.jp/miyagawa/20060509/1147161767 http://naoya.g.hatena.ne.jp/naoya/20060509/1147157679 この Hack が素晴らしい。で、見てておもったんだけど、ウェブのフロントエンドアプリケーション作りが得意な人は、そのフロントエンドアプリケーションから利用するバックエンドの API を規定して、API のエンドポイントを任意の URL に設定できるとかそういうものを作ったりとか、そういう時代が来る。 大体近いんだけど、ちょっとまとめ方が違ってる。 (中略) Amazon Web Services みたいな、「APIでデータとれるのでどうぞあなたのアプリでつかってください」っていうのが旧時代の Web API で、Ama

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    kasedac 2006/05/11
    "これからの Web サービスは三つに分離‥データストア提供サービス‥機能提供サービス‥UI 提供サービス‥各サービス間のインターフェースが問題‥データストアの大本命は Atom Store (APP)‥それから認証と SSO も。"
  • subtechグループ - Bulknews::Subtech - API, UI as Commons

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    subtechグループ - Bulknews::Subtech - API, UI as Commons
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    kasedac 2006/05/11
    "Livedoor Reader がフル Ajax な UI を出してくれたおかげで、バックエンドを同じにするだけで、UI部分だけを再利用することができる‥Ajax UI がコモンズとして再利用できる"
  • 404 Blog Not Found:Googleは広告会社か?

    2006年04月28日04:40 カテゴリMoneyValue 2.0 Googleは広告会社か? Googleは、単なる「電通2.0」ではない。 池田信夫 blog:グーグルの価値 それにしても、グーグルの時価総額がホンダとニッサンの合計より大きいというのは理解できない。磯崎さんはプロだけあって、一番けれんみのない分析、すなわち現在のCore Competence、すなわち広告がそのまま成長すると仮定した上で業績予想していらっしゃるが、磯崎さんの真骨頂は実はそこではない。 これである。 isologue: グーグルは「すごい」のか「すごくない」のか(財務的に見たGoogle) また、上記は、基的にはグーグルのビジネスモデルが広告モデルの域を出ないことを仮定していたシミュレーションなわけですが、実際にはグーグルは新しいrevenue streamを作り出す可能性は高い。グーグルは、「広告

    404 Blog Not Found:Googleは広告会社か?
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    kasedac 2006/05/09
    Googleの持つ価値を石油にたとえた秀逸な分析。"Googleは、情報のネゲントロピーを押さえている…それぞれの人が見たいもの、買いたいものからそうでないものをどけるという手法を編み出したことで現在の地位を得た"
  • ニューズ・ツー・ユー社長のブログ : minako's blog : 「ウェブ進化論」をめぐる考察

    梅田望夫さんの「ウェブ進化論」について。 いまさらだが、このを自分だけでなく、父の世代、そして大手企業に勤めている友人たちに勧めている理由について、触れておきたい。 リアルタイムで情報発信しているブログと、推敲され、まとめられた。 いま、誰が、この「」を読んでいるのか。 このことについて考えてみると、著に出てくる二つの世代に挟まれた、もうひとつ世代の存在が浮かんでくる。 50年代生まれのマイクロソフトのビルゲイツに対して、70年代生まれのグーグル創業者たち。その間にいる、梅田さん自身を含む60年代生まれの人たち。 私は、60年代生まれの人たちの存在意義を二つの世代の橋渡しだと考えている。 web2.0という言葉は、新しい世界観を伝えるには、非常に便利な言葉だ。 ただ、web2.0しか知らない世代と、それ以前を知っている世代では、一つ一つの事象に対しての感じ方に大きな違いがある。 そ

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    kasedac 2006/03/19
    "私は、60年代生まれの人たちの存在意義を二つの世代の橋渡しだと考えている…どちらかの世界にどっぷりつかってしまった人には、きっと見えない、時代の動き、流れを感じることができるのが、60年代生まれの人たちだ"
  • 書評という快楽・パート2 (書評リスト一覧)森岡正博

    このページには、私が新聞などに書いた書評の全文をアップしていきます。以前は「信濃毎日新聞」専用でしたが、その後いろいろ広がってきているので、枠をはずして全部ここに収めていきます。(クリックすると「感じない男」ブログ掲載の書評全文にジャンプします。) 2009年7月12日日経新聞 『いのちの砂時計』『終末期医療と生命倫理』『余命半年』『がんと闘った科学者の記録』 二〇〇六年に、富山県の射水市民病院で、終末期患者の人工呼吸器が取り外されて死亡する事件が発覚した。これは殺人ではないかということで問題となったが、この事件は同時に、水面下で行なわれている数多くの類似のケース・・・ >>続きを読む 2008年10月19日日経新聞 立岩真也『良い死』筑摩書房・2800円 こののタイトルは「良い死」というのであるが、中身を読んでみても、良い死に方とはかくかくしかじかである、とは書いていない。そのかわりに

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    kasedac 2006/03/16
    "無料公開の結果として、…いま人々はどのような情報に興味関心をもっているのかとか、…などの情報が、自動的にそれらの企業へとフィードバックされる仕組みになっている…まさに宝の山である"
  • 圏外からのひとこと(2006-01-23) - 野口英昭氏自殺記事の報道内容のバラツキ

    記事の時期もバラバラで、真面目な新聞とスポーツ新聞を同列に並べるのは多少問題がありますが、少しバラツキ過ぎてるような気がします。特に怪我の場所について、腹部を切っていたとするなら「手首」や「手首と首」という表現になるのは何故か?「遺書」「内鍵」「争う声」については、基的に必ず書くべき項目と思われますが、全部網羅した記事はありません。 それと「腹部」を入れて、「全部入り」にすると辻褄の合わない記事になってしまうので、一部の事実を切り落して辻褄を合わせているのでしょうか? あと、どこも触れてないことですが、私は、包丁の入手元も気になります。飛行機に持ちこんだのでなければ、東京在住の野口氏は、沖縄で包丁を買ったはずです。これから自殺しようとする人が入手元を隠す必要はないので、入手元は簡単に突き止められると思います。 買った店を突き止めて人が包丁を買ったという証言を得られれば、自殺説の有力な根

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    kasedac 2006/01/24
    「ポストモダンの階層構造(東浩紀)」で読み解くマッシュアップ。Google(のようなデータ/API提供者)がアーキテクチャ層、マッシュアップはコミュニティ層。アーキテクチャは単一かつ透明、コミュニティは無数の独立解
  • 2005年のIT業界,それは「新時代最初の10年の中間点」

    年の瀬も押し迫ってきた。新聞/雑誌など各メディアがこの1年間をまとめた特集を組み,政治/時事ニュースを振り返っている。そこでコラムでも2005年のIT業界を振り返ってみたい。今年1年,私たちIT業界には何が起こったのか。また2006年へどうつながっていくのか。 米国のIT情報誌InfoWorldのインターネット版に「The top 10 stories of 2005」という興味深い記事が掲載されている(掲載ページ)。今回はこれを読み解くとともに,当IT ProのUS NEWS FLASHやコラム記事を見ながらこの1年について考えてみたい。 「新ミレニアム最初の10年の中間点」 2005年は,米Oracleによる米Siebel Systemsの買収(関連記事)に代表されるよう,大規模M&Aが相次いだ。通信業界では,米SBC Communicationsが米AT&Tと合併,米Verizo

    2005年のIT業界,それは「新時代最初の10年の中間点」
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    kasedac 2005/12/26
    "2005年は「サービスとしてのソフトウエア」が現実となった年""それはドットコム時代の完全な終焉とこの先5年間続く新潮流の始まり。"
  • シリコンバレーからの手紙 - 善・清・可能性を信じる「Web 2.0」の考え方

    「日社会には、若い世代の創造性や果敢な行動を刺激する『オプティミズム(楽天主義)に支えられたビジョン』みたいなものが決定的に欠けているのではないか。 (中略)シリコンバレーで私は、人生の先輩たちが示すおっちょこちょいで楽天的なビジョンと明るい励ましに、どれだけ助けられ、救われてきたことだろう」 前回の欄で私はこう書いた。いま話題の「Web 2.0」という新語を巡って、もう少しこのことについて考えてみたい。 インターネット時代が到来して十年が経過したが、十年も経てばその意味もずいぶん変わってくる。ならばそこを峻別し、これまでの世界を「Web 1.0」、これからの世界を「Web 2.0」と呼ぼう。シリコンバレーにそんな気運が高まったのが今年の春頃で、今もこの新語の定義を巡る議論が続いている。 「Web 2.0」とは、「ネット上の不特定多数無限大の人々を、受動的なサービス享受者ではなく

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    kasedac 2005/12/25
    "「Web 2.0」とは、「ネット上の不特定多数無限大の人々を、受動的なサービス享受者ではなく能動的な表現者と認め、積極的に巻き込んでいくための技術やサービス開発姿勢」である。"不特定多数無限大の可能性に向き合う
  • http://blog.picsy.org/archives/000325.html

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    kasedac 2005/12/07
    "構成的社会契約への技術的パス"としてWeb2.0 "機械が処理できるWeb"、Web3.0"ASP SP"、Web4.0"遍在するXML"を経てWeb4.1"契約の自動実行"Web4.2"法律の自動実行"Web4.3"構成的社会契約"
  • CNET Japan Blog - 近藤淳也の新ネットコミュニティ論:終わりに 世界中の意識をつなげるインターネット

    7月の上旬からこのブログを書き始めて5ヶ月になりました。当初の終了予定だった10月を1ヶ月過ぎてしまいましたが、今回でこのブログはおしまいにしたいと思います。 期間中、はてなでのさまざまな取り組みを紹介しながら、色々と感じていることを書いてきましたが、その根底には「色々な事をオープンにしよう」という思いが流れているように思います。 社員どうしの関係をオープンに、会社とユーザーとの間もオープンに、言いたいことがもっと言えるように、良い意見はきちんと吸い上げられるように…。そんな風に、色々なものをもっとオープンにすると結構良いことが多いですよ、というようなことをずっと書いてきたような気がします。 なぜこんなにオープンさのことばかり考えているのでしょうか。なぜそれが重要だと思うのでしょうか。それはインターネットができたからだと思います。 今年はインターネット誕生10年、といった言われ方もして「こ

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    kasedac 2005/11/30
    インターネットこの10年が道具ではなくコミュニケーションで激しく進化したのは、"「人間の意識と意識が距離や時間を越えて繋がった時に何ができるのか」という可能性についての、壮大な社会実験"だから
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0の本質は何だろう

    2002年10月にBlogを始めて以来いちばん忙しく、なかなかエントリーが書けない。その間に「Web 2.0」についてさまざまな議論が沸いている。その一つ一つに感想を述べることができず残念に思っている。 欄でまた頻繁に更新できるのはたぶん年明けからになるが、それだとさすがに遅すぎるだろう。簡単に一言だけ「Web 2.0」について書いておきたい。 「Web 2.0」は概念なんだという話は数週間前にした。 ではその概念に含まれているエッセンスは何か。色々なエッセンスの抽出の仕方はあると思うが、僕は「1995年以来進化してきたウェブ世界に、これまでよりもさらに一歩進んだ開放性をもたらそうと希求する考え方や行動」が「Web 2.0」の質なのではないかと思う。 たとえば「Web 2.0」の文脈でよく語られる「サービスのAPI公開」というのは、ネット上の有象無象の連中を対象に「どうぞ自由に使って何

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0の本質は何だろう
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    kasedac 2005/11/20
    "これまでよりもさらに一歩進んだ開放性をもたらそうと希求する考え方や行動"
  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:ビルゲイツの怒号

    先日、ビルゲイツから社員あてに、「インターネット時代のサービスビジネスに備えよ」という号令が発せられたというニュースが飛び込んできた。 CNET Japan : 「サービス化の波に備えよ」--ビル・ゲイツによる話題のメモを全文公開 ビルゲイツの洞察力は全く衰えてない。 2000年に「.NET」が発表されたときには、こんなんブレイクするはずがないよな、というぼくの当時の予言は現状をみれば見事に当たったわけだけど(失礼)、たったいま2005年に出されたこのメッセージは、いよいよ相当するどい。ビルゲイツ大復活、面目躍如といったところ。 ここではようするに、広告がソフトウェアの主たる収入源になりうるという可能性を言っているのだ。今はまったく賛同できない人も、広告ビジネスというものがそもそも生理的に嫌いという人(こういう自分を相対化して見られない自己変革不能タイプが一番危険)も、その多くが2010年

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    kasedac 2005/11/12
    ゲイツは"広告がソフトウェアの主たる収入源になりうる"と断言。Windows / Office Liveは社員向けメッセージ
  • preston-net.com - このウェブサイトは販売用です! - preston-net リソースおよび情報

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    kasedac 2005/11/12
    naoya氏、R30氏への反応。壁の存在を自覚し、壁の乗越え方を伝達できることがビジネスの要
  • 見慣れない場所のビジネス - R30::マーケティング社会時評

    もう最近カモシカのように寝ても覚めても働きまくっている。なんでカモシカかはよく分からないけど。昨日も一日引き篭もってデスクワークと決めていたのに諸々こなしていたら結局やろうと決めた仕事の半分も終えられなかった。ヤバイ死ぬ。 でそんな中、オアシスのような「naoyaのダイアリー」の名エントリに噛みついてみる企画。 最近つくづく思ったのは、ビジネスとゆうのは結局人が簡単に行き来できないところの両側を橋渡しすることなのだなとゆうことだ。当たり前の話なのだがその「簡単に行き来できない」とゆうのは空間的な要素であったり時間的な要素であったり、あるいははたまた技術や心理的な壁だったりする。で、普通の人が越えられないその壁をうまく越えていける道を発見した人は、儲かりますよと。 重要なのは、その道を発見しただけであったり、あるいは壁を越えて向こう側に行ってしまったきり戻ってこなくなったりしては、そもそもビ

    見慣れない場所のビジネス - R30::マーケティング社会時評
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    kasedac 2005/11/12
    naoya氏のエントリに対し、"ビジネスとゆうのは結局人が簡単に行き来できないところの両側を橋渡しすること"
  • 見慣れない場所の物語 - naoyaのはてなダイアリー

    「ここは見慣れない場所だね」 「そうですね」 「どうしようか」 「どうしましょうか」 「ちょっと周りを見てくるね」 「ありがとう。お願いします。」 「見てきたよ」 「どうでした?」 「怖いモンスターもいたけど、面白そうなものがたくさんあったよ。」 「怖いモンスターがいたのですか、それは怖いですね」 「怖いモンスターはいるけど、それより面白いものがいっぱいあったんだ。」 「怖いですねえ」 「もう少し詳しく知りたいね、もう少し見てくるね」 「ありがとう。お願いします。」 「もっと見てきたよ。」 「どうでした?」 「危ない罠もいっぱいあったけど、当のことがいろいろ分かったよ。」 「危ない罠があるんですか、それは危ないですね。」 「でも、当のことがわかるよ。」 「危ない、危ない」 「あちら側には、面白くて、楽しいこともあるし、当のこともわかるんだ。」 「でも、危なくて、怖くて、うそもたくさん

    見慣れない場所の物語 - naoyaのはてなダイアリー
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    kasedac 2005/11/12
    ネット(に限らないが)のあちら側とこちら側の断絶