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阿波踊りが荒れたんだそうで、何日か前の日テレだかのワイドショーが、川に飛び込む若者たちの映像をしつこく紹介していた。 なるほどね。 そりゃ、マスコミがカメラを構えて待っている以上、踊る阿呆たる者が、川に飛び込まずにおられるものですか。レポーターの制止を素直に聞き容れて、わかりましたと飛び込みを断念するようじゃ、阿波っぽ(←なんて言い方があるんだろうか)の名折れだし、第一、「無茶はやめましょう」なんて、祭りのスローガンとして、あんまりバカげてるじゃありませんか。 阿呆は阿呆。 放置しておけば良いのです。 煽るカメラが悪い。 私はそう思います。 とはいえ、昨今では、カメラの有無に関わらず、どこの祭りもおしなべて荒れることになっている。 三社祭然り、広島のなんたら祭り然り、札幌のYOSAKOIソーラン踊り(だっけ?)然り、だ。 どこの町のどの祭りも、遠くから遠征してくるDQNの愚行発表会みたいな
ルールというものの成り立ちには、いろいろな経緯がある。 たとえば他人を傷つけてはいけないとか、他人のものを盗んではいけない、他人をだましてはいけない、などというルールは太古の時代から洋の東西を問わず、それも明文化されるまでもなく、当然のこととして認識されていただろう。 一方、社会が発展するにつれて、ルールが必要になってきて、みんなで考えて合理的に決めたこともある。交通ルールなども、その代表的なものだ。だから国によって、交通ルールが違うのはある意味当然かもしれない。車が道路の右を通るのか、左を走るのか、という基本的なことはもちろんのこと、人が道路を横断していて車にはねられたらどちらに責任があるか、などというかなり重大なことも日本と他の国では違うようだ。それはルールを決めた国民の思考の違いなのだろう。また日本では、信号無視はそれ自体罰せられるものだし、白昼堂々とそれを敢行する人はあまりいない。
書いてる人:ヒロキチ 出身:茨城県鹿島郡鹿島町 pondichery_s@yahoo.co.jp 「カンペオナートの華麗な噂が」は、鹿島アントラーズ応援ネタサイトです。 たとえば試合日の朝、部屋の扉を開けて頬が感じる空気、スタジアムに向かう電車の窓に映る景色、その土地での食、酒、応援の理不尽さ、汗、唾液、涙、対戦相手が見せるそのクラブの誇り、試合後に神々しく輝くスタジアム、ぜんぶ含めてオレの鹿島アントラーズです。 どうぞよろしく。 (09/17)お久しぶりです! (04/22)ZICOスタジアムの感想 (04/15)さいたまスタジアムの感想 (04/09)バス車内より (03/19)全力で (03/19)味の素スタジアムの感想 (03/14)1試合1試合、全力で。 (03/13)チュラ大学スタジアムの感想 (03/11)ZICOスタジアムの感想 (03/08)国内リーグ開幕
[ ACL:浦和 vs シドニーFC ] サイスタに駆けつけたシドニーFCサポーター。スタジアムに入る時も歌いながら行進してきて、浦和サポーターからのブーイングを浴びていた。自分たちの前には「シドニーFCにエサを与えないでください」と横断幕を掲げていた。(2007年5月23日:埼玉スタジアム2002)
えー、万博では大体シウヘイさんの隣で応援してます(あいさつ)。 ないないと言われがちな西野監督の育成手腕なんですが、もちろん、そんなことで6年間も監督を続けることはできません。むしろ、「育てる」と決めた時の起用方法には、こっちが苛々するくらいだと、僕は思っています。 たとえば大黒。最初に出てきたときには、あきらかに吉原の方がいいFWでした。大黒は元気の良さだけはあるものの、打って打ってもシュートが入らないわけです。吉原が起用方法に不満を持ちやすいタイプであることもあり(その危惧は後に的中したわけですが)、僕らは相当ストレスをためたものでした。が、結局は日本人得点王、代表入り、そして海外移籍。西野監督の起用は成功したといえます。 あるいは橋本。「色々なことができるが、色々なことができない」(今はなき「イヤな目さん」)と批判された彼ですが、監督は使い続け、代表にまで送り込みました。山口も、ボラ
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書いてる人:ヒロキチ 出身:茨城県鹿島郡鹿島町 pondichery_s@yahoo.co.jp 「カンペオナートの華麗な噂が」は、鹿島アントラーズ応援ネタサイトです。 たとえば試合日の朝、部屋の扉を開けて頬が感じる空気、スタジアムに向かう電車の窓に映る景色、その土地での食、酒、応援の理不尽さ、汗、唾液、涙、対戦相手が見せるそのクラブの誇り、試合後に神々しく輝くスタジアム、ぜんぶ含めてオレの鹿島アントラーズです。 どうぞよろしく。 (09/17)お久しぶりです! (04/22)ZICOスタジアムの感想 (04/15)さいたまスタジアムの感想 (04/09)バス車内より (03/19)全力で (03/19)味の素スタジアムの感想 (03/14)1試合1試合、全力で。 (03/13)チュラ大学スタジアムの感想 (03/11)ZICOスタジアムの感想 (03/08)国内リーグ開幕
書いてる人:ヒロキチ 出身:茨城県鹿島郡鹿島町 pondichery_s@yahoo.co.jp 「カンペオナートの華麗な噂が」は、鹿島アントラーズ応援ネタサイトです。 たとえば試合日の朝、部屋の扉を開けて頬が感じる空気、スタジアムに向かう電車の窓に映る景色、その土地での食、酒、応援の理不尽さ、汗、唾液、涙、対戦相手が見せるそのクラブの誇り、試合後に神々しく輝くスタジアム、ぜんぶ含めてオレの鹿島アントラーズです。 どうぞよろしく。 (09/17)お久しぶりです! (04/22)ZICOスタジアムの感想 (04/15)さいたまスタジアムの感想 (04/09)バス車内より (03/19)全力で (03/19)味の素スタジアムの感想 (03/14)1試合1試合、全力で。 (03/13)チュラ大学スタジアムの感想 (03/11)ZICOスタジアムの感想 (03/08)国内リーグ開幕
横浜FC×横浜Fマリノス カテゴリ: サッカー(J1) 国立と三ツ沢のインターバルは3時間強。 食べ損なっていた昼食を済ませたら16時45分。 しかも東急線が遅れていて、バスは大渋滞。 「チケット完売だから早めに」という意識はあったが、 着いたらキックオフまで1時間を切っていた。 もう座席が全部埋まってしまっている。 三ツ沢はベンチシートなので、何とか一人分詰めてもらいました。 バックスタンドの中立地帯に座ろうと思ったら、状況が日和見を許さない。 ゲートの段階で「FC」と「Fマリノス」を選ばされる。 党首はマリサポの友人が多い。嫌いなチームでは決してない。 横浜FCとの縁は「祖母の老人ホームがスポンサー」というくらいかな? ただし私は「日産スタジアム」が大嫌い(苦笑) トップチームの観戦数は横浜FCが絶対に多くなる。 せっかくのJ1初ホーム戦ということもあり、今日はFC側に座った。 試合前
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