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格差と*に関するken_woodのブックマーク (14)

  • サイゼリヤに最近行きましたか?なんだかすごいですよ。【no.0402】 | ECマーケティング人財育成(ECMJ)

    2014/10/29 サイゼリヤに最近行きましたか?なんだかすごいですよ。【no.0402】 サイゼリヤに最近行きましたか?なんだかすごいですよ。という話。 そうか、なるほど。そうだったのかを知った話です 結論から言いますと、まずは皆さんサイゼリヤに行ってみてください。(最近、サイゼリヤに行きましたか?私は先月だけで5回くらい行きました) 発端は、先日(といっても8月末)会った方から聞いた話でした その方はメディアの要職につかれている方です。インターネットビジネスの話からビジネスの話になりました。そしてビジネスはどんな人が買うかという話になり、社会人の所得の話になりました。「まだ若いから気にならないかもだけど、当に今みんな所得が減っているんだよ」と。 「新卒や20代、30代の若手の頃ならまだほぼ並列。40代、50代になり出世がはっきりしてくると、その所得差が明確になってくるんだよ」と

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    ken_wood 2014/11/01
    >子どもの繋がりで、地元のお父さん仲間と飲みにいくとき、まず最初にサイゼリヤに行くらしいんですね。なぜならお父さん仲間がそれぞれどのくらいの所得かがわからないから。「なるほど、ここにみんないましたか」
  • 「かわいそうなぞう」はなぜ「かわいそう」か - 過ぎ去ろうとしない過去

    http://d.hatena.ne.jp/fuku33/20080522/1211444127 今は道徳の時間です。あなたは小学校の教師です。道徳の時間はテレビ見せてればいいだけですからラクなものです。今日のテーマは「かわいそうなぞう」。舞台は戦中の日。空襲が激しくなった大都市で、参謀部は動物園の動物達を殺すことを決断するのです。当然飼育員は反対します。しかし軍は「オリが壊れて猛獣が暴れてもいいのか!」といいます。それ以前に軍に逆らえるはずがありません。泣く泣く飼育員は動物達を殺すことを決断します。ところが、ぞうのハナコだけは毒の入ったエサをべません。飼育員は、エサを与えないで餓死させるようにしました。ハナコは、弱った体で芸を見せます。芸を見せればエサがもらえると思っているのです。感動の名場面!女の子の一部は泣いています。後ろでハナクソほじっている奴は無視です。モンハンやっている奴

    「かわいそうなぞう」はなぜ「かわいそう」か - 過ぎ去ろうとしない過去
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    ken_wood 2008/05/28
    >問題は「適切な配分」とは何かです。ぞうのハナコは、人間の安全か動物の命か、という「苦渋の」合理的決断に殉じたのではありません。さまざまな人間社会の合理性という王冠を被った欺瞞によって殺されたのです。
  • 五十嵐泰正「「ババ抜きゲーム」は続くのか?――国内第三世界化と外国人労働者」

    「ババ抜きゲーム」は続くのか?――国内第三世界化と外国人労働者 文=五十嵐泰正 仕事、特に若い世代のそれをめぐって、仕事をする側に関しての議論は様々に蓄積されてきた。たとえば、キャリアの蓄積に向かわないデッドエンド(袋小路)のような仕事に従事する若者に、どう専門性を身につけさせ、ステップアップのハシゴ(キャリアラダー)を架けてゆくかという議論が焦点化してきている。連載第3回の阿部真大のすぐれたエッセイは、現実をしっかりと見据えた上でこの論点を的確に整理した。 しかし一方で、仕事を生み出す側の論理に目を向けると、デッドエンド・ジョブは決してなくならない。先進国では生産性の低い製造業が国外に流出し、国内の産業の中心は“付加価値”の高いサービス業となる――。「脱産業化社会」に関するこうした教科書的な理解は、この社会の現実からあまりにもかけ離れている。 清掃業や廃棄物処理、外産業に弁当屋、そし

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    ken_wood 2008/05/27
    >仕事をする側のキャリア蓄積に向かわないデッドエンド(袋小路)な仕事は議論されているが、清掃業や廃棄物処理、外食産業、介護と家事は誰に押し付けるべきなのか?。ある社会集団にババを引かせるなら,「高齢者」
  • 【雑記】・「八つ当たり」 - ふぬけ共和国blog

    ものすごい嫌味なヤツだよね、この人(笑)。 なんか「マッチョ/ウィンプ」って対立項を最近(とくにはてなダイアリーで)目にするけど、最初に言い出したのはこの人? 違うの?(別に確かめようとも思わない) でも、少なくともマッチョはサスペンダーしねぇよな。 その1 この人(通称:サスペンダー)は、断片的にエントリごとでしか、どこかにリンクされているテキストしか読んでないけど、 別にたいしたこと言ってないよね。 昔、「ビッグ・トゥモロウ」という自己啓発雑誌があったけど、あれとそう内容は違ってない。 バブル前~バブル期に中小企業の社長が言ったことと変わってないね。 ただし、バブル前後に中小企業の社長の言っていたことというのは、ボキャのレベルで、ものすごくおおざっぱに言えばアニメ観てる人とかラノベとか読んでる人には届かなかった。彼らが相手をしていたのは、あくまでもアッパー系のサラリーマンから「腕一

    【雑記】・「八つ当たり」 - ふぬけ共和国blog
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    ken_wood 2008/04/15
    >マッチョ/ウィンプ対立項に「痛いところをつかれた」人が意外と多い、90年代後半の体育会系/文化系・オタク/非オタク対立項が再びイメージの上でシャッフルされ始めた。マッチョは不可視化しようとする態度。
  • 機会の平等ってそんな簡単な話じゃないんです | WIRED VISION

    機会の平等ってそんな簡単な話じゃないんです 2008年3月28日 コメント: トラックバック (0) (これまでの 飯田泰之の「ソーシャル・サイエンス・ハック!」はこちら。) 私がエッセイを書く中で繰り返し論じてきたのが,「経済学とは経済について考える学問」というよりも「経済学的思考を使って何かを考えることだ」という点です.その意味で,経済とはほとんど関係がないように感じてもレヴィットの『ヤバ経済い』(日経済新聞社)や中島隆信先生の[*1]は典型的な経済学です.最近では,大竹文雄編『こんなに使える経済学』(ちくま新書)などが「経済学的思考を使って何かを考えることが経済学だ」という点を前面に出した良書といってよいでしょう. 連載もそろそろ終盤にさしかかりつつあります. そこで,これからはこれまで紹介してきた経済学的な思考法……問題を適切に分割し,明確な定義の枠内で,個人のインセンテ

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    ken_wood 2008/03/28
    >ゲームのルールに不平等がなくても、勝利確率の比は当初の手持ち金額の比そのものになる。機会の平等性を考えるには「初期資金を決めるのは何か」に退行する必要がある。「経済学的思考を使って何かを考える」
  • 顔を憎んで鼻を切れば、唇も消える : 池袋母子餓死日記 覚え書き(全文) 公人の友社編

    日記にしても覚え書きにしても、他者の目を意識して記されたものとそうでないものがあって、書くことが好きな執筆者の文章は、人目に触れない前提であれどたいがい読者の視点を持っている、はず、だと思う。後々出版されるような日記のほとんどはそうだ。記したのが有名人でもない限り、ただのメモ書きや備忘録が公表されることはまずない。著作物の99.9%は他人の視線を考慮して書かれている。そういう意味で「池袋母子餓死日記 覚え書き(全文)」はたいへん珍しい。そのことに価値があるかどうかはわからないが。というか、価値だのなんだのはこの際どうでもいい。またおもしろいかどうかも。エンターテインメント性とかを基準にしたら、積極的に勧められる内容ではないけれど、だからどうしたという話しだ。退屈か否かといえば退屈だし、楽しい気持ちにはなりようがなく、読んでもひたすら滅入るだけ。しかし、思い出したようにときたまぱらぱらと捲っ

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    ken_wood 2008/03/27
    >著作物の99.9%は他人の視線を考慮して書かれている。そういう意味でたいへん珍しい。老婆が繰り返すただひとつの願い。ありていに言うならそれは絶望だ。そこには追いつめられた者の奇妙な世界が広がっている。
  • というわけで入ってみた - 書評 - 富裕層はなぜ、YUCASEE(ゆかし)に入るのか : 404 Blog Not Found

    2008年03月22日02:00 カテゴリ書評/画評/品評翻訳/紹介 というわけで入ってみた - 書評 - 富裕層はなぜ、YUCASEE(ゆかし)に入るのか だいぶ前に買ったのだけど、書評は入会してから、あるいは入会を断られてからと決めていたので。 富裕層はなぜ、YUCASEE(ゆかし)に入るのか 高岡壮一郎 というわけで、昨日入会手続きが完了したので書評+サイト評。 書「富裕層はなぜYUCASEE(ゆかし)に入るのか」は、富裕層向けSNS「ゆかし」を創った著者が、富裕層とは何であるかを解説すると同時に、富裕層たちの気持ちを代弁したでもある。 YUCASEE(ゆかし) - 富裕層限定 プレミア・ネットワーキングサイト YUCASEE(ゆかし)は、純金融資産1億円以上の方だけが入会できるプライベートクラブ。富裕層の会員様が自然体で語り合える場です。オンラインで多くの方との出会いをお楽しみ

    というわけで入ってみた - 書評 - 富裕層はなぜ、YUCASEE(ゆかし)に入るのか : 404 Blog Not Found
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    ken_wood 2008/03/26
    >著者の意見に100%賛同はしないが、日本に成り上がり者たちがくつろげる場所が実に少ないことは肌で知っている。私が日本が好きな理由の一つは、ゲーテッド・コミュニティにまだなっていないこと。
  • 強者と弱者 - そのままなめて

    弱者に手をさしのべる強さ - マ儿コの日記を読んで。というかむしろdan/kogai論。 アルファブロガーの話になると彼の名前は必ず挙がるわけで。そこまで知名度高いことにうらやましいと思いつつ、それでいてなおあそこまでネタにされても何一つとしてスタンス変えないあたりにすげえなとも思っているのですが。でも、口では叩いていても案外心中では認めている人は少なくないんですよね。だって結果出した人ですもん。そこはしっかりと評価してるんです。そういう評価できる人、大好きです。 例え結果を出していてもあの態度は気にくわない。そんな人もいるでしょうし、その気持ちも分かります。でも、そう思う人はそこまでの人なんだなって私は判断してしまいます。弱者が「私は弱者なんだ」とネガティブサイクル入る人もいますが、そういう人はいつまでたっても弱者ですよ、と。私も手は差し伸べますが拒否する人までは救いません。 実は、彼は

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    ken_wood 2008/03/16
    >下を救う人と上を伸ばす人とさらに上を目指す者、いろんな強者がいて良いです。上を目指そうとしていない弱者をもあげようとするなんて時間の無駄ですからね。必要なのは興味と好奇心と上を目指す熱いハートだけ。
  • 大家は言った「お前を訴えてやる」――米国の不条理にがくぜんとする

    著者プロフィール:新崎幸夫 南カリフォルニア大学のMBA(ビジネススクール)在学中。映像関連の新興Webメディアに興味をもち、映画産業の場・ロサンゼルスでメディアビジネスを学ぶ。専門分野はモバイル・ブロードバンドだが、著作権や通信行政など複数のテーマを幅広く取材する。 携帯電話の向こうで、アパートの大家がすごんでいる。 「いいか、オレは今日弁護士に依頼を出した。お前は通常の家賃に加えて、弁護士費用も払わなければならない。これを避ける方法はただ1つ――×××ドルを今日中に、耳をそろえて支払うことだ。議論の余地はない。急がないともうすぐ銀行が閉まるぞ。じゃあな」 それまで白熱した議論を展開していた筆者も、さすがにこのセリフには慌てた。すぐさま家を飛び出し、銀行でしかるべきお金を下ろした。 ――それが過剰に請求された、間違った金額であると知りながら……。 「ロサンゼルスMBA留学日記」、今回は

    大家は言った「お前を訴えてやる」――米国の不条理にがくぜんとする
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    ken_wood 2007/11/27
    >米国はクレジットカードをATMに入れたら出てこなくなり結局返してくれなかったとか。様々な問題を抱えた社会なのに、全体的には発展を遂げていることが興味深い。米国と比較すると日本は「ミスが少ない」社会だ。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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    ken_wood 2007/11/17
    >努力すればした分だけ幸せになりますよ、「幸福の科学」のような信仰だ。生まれついた理不尽への呪詛がなければ奴隷は鎖に繋がれたままだ。世の幸不幸を努力だけで見る者ほど、貴族にとって都合のよい者もなかろう
  • ワトソンの不都合な真実 - 池田信夫 blog

    ジェームズ・ワトソンの「黒人の知性は白人と同じではない」という発言は、たちまち国際的なブーイングの嵐を巻き起こした。彼は全面的に謝罪したが、予定されていたロンドン科学博物館での講演はキャンセルされ、彼が所長をつとめるコールド・スプリング・ハーバー研究所の理事会は、彼を停職処分にすると発表した。 問題のインタビューを読むと、たしかに軽率にしゃべった印象はまぬがれない。世界一有名な分子生物学者のコメントとあれば、当然科学的な根拠のある話だろうと読者は思うが、彼はこの点も「科学的根拠がない」とあっさり引っ込めてしまった。 しかしIQと遺伝子には明らかな相関があり、その遺伝子の一部も同定されている。また、かつて大論争を巻き起こした"The Bell Curve"のように、黒人のIQが平均して白人より低いとする研究はこれまでにもある。カリフォルニア大学などでは、ハンディキャップをつけないとアジア

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    ken_wood 2007/10/23
    >アフリカにはアフリカ本来の「自生的秩序」がある、その中での改善を考えるべきで、欧米的な価値観をトップダウンで押しつけてもうまく行かない。そもそも彼らの文化をここまで破壊したのが欧米の植民地主義である
  • ⊂⌒⊃。Д。)⊃カジ速≡≡≡⊂⌒つ゚Д゚)つFull Auto | 売れない新人声優の生活

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    ken_wood 2007/10/21
    >山ちゃんの吹き替えで一番すごいな、勉強になると思った作品は? 冗談抜きで全部、どれを観ても新しい発見がある。アノ人は同じ役作りを絶対に二回しないと思う。チーズは確実に喋っている。それが演技なんだなあ。
  • らばQ : 情報格差──これから始まろうとしている本当の格差社会

    情報格差──これから始まろうとしている当の格差社会 ここ数年、新聞やテレビで格差社会という言葉をよく見るようになりました。実際、経済格差はけっこう広がりつつあります。富める者はますます富めるようになり、貧しい者はますます貧しくなる。それが格差社会です。 しかし、格差があるとはいってもそれなりにべてはいけますし、共働きならどうにか子供の一人くらいは育てられるくらいは稼げたりします。 ……今ならば。 数十年後、いや、あるいは数年後かもしれません。その「べていける」というレベルの格差すら生ぬるい、当の格差社会がやってくるかもしれません。 これを一言でいうなら、「情報格差」です。それを以下より解説します。 ググれる人、ググれない人 「ググる」子供と、「ググれない」子供という記事が、夏休みの終りに話題を賑わせました。小学6年生の娘がインターネットを活用して学習を進めて行く様を描きながら、イン

    らばQ : 情報格差──これから始まろうとしている本当の格差社会
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    ken_wood 2007/09/20
    >「専門家が書いた記事」と「マスコミが書いた記事」どちらが正確か?今はこう言うべきでしょう。テレビや新聞ばかり見てるとバカになる。教育もウェブ化する未来。携帯電話ではパソコン程の速度では学習が進まない。
  • 生存のためピンク街化する地方商店街 - Fukuma's Daily Record

    はてなブックマークで見かけた「かたつむりは電子図書館の夢をみるか」さんの「「町の屋」の生き残りと大型書店増加傾向への疑問」のエントリーのコメント欄のやりとりや、三浦 展氏の「下流同盟」などで書かれていた事態はこれからますます地方商店街に広がっていくのではないだろうか。 何が起きているかというと、ずばり地方商店街のピンク街化である。その具体例を「下流同盟」の第3章「ファスト風土し下流化する地方」から引用しそれを参考に解説してみよう。 構造改革特区第一号に認められた英語教育特区で有名な群馬県太田市には、北関東最大級のショッピングモールがある一方、長さ700mの駅前商店街が一大ピンク街になっている。年間100万円かかる学校に通う人間とセックスで稼ぐしかない人間の二極化。そこには、日のファスト風土化と下流社会化が同時に進む将来の日の縮図がある。 この太田市のピンク街が歌舞伎町などの他のピンク

    生存のためピンク街化する地方商店街 - Fukuma's Daily Record
    ken_wood
    ken_wood 2007/08/20
    >駅前に大型店が建設され、客足と後継者が減って寂れていくことになった太田市の長さ700mの駅前商店街のピンク街化。他の町でも。そして、同じ流れを、今度は「町の本屋さん」がたどっているらしい。
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