お笑いコンビ、ウーマンラッシュアワーの村本大輔が、日本の芸能界を飛び出し、アメリカでデビューすることを準備している。2020年度中の渡米を目指し、相方の中川パラダイスや吉本興業と話し合いを進めている。 アメリカで挑戦するのは、舞台の上に立ちながら、一人喋りで笑わせる「スタンドアップコメディ」。タブーを恐れず時事ネタをまくし立てる、日本での村本の芸風が生かせるスタイルだ。
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どんなジャンルのコミュニティでも多かれ少なかれそういう傾向はあるけど 特に映画通は 「映画の話しよう」と言うから聞いてみたら作品ではなく「映画シーン」の話しかしないのでうんざりする やれあの作品が◯◯賞を取っただとか、◯◯が今の世界のスタンダードだとか。 twitterで「映画好き」とプロフィールに自称してるアカウントをフォローすると映画じゃなくて「宣伝ポスターのデザインが良くない」というクソどうでもいい「映画の周辺」の話で毎度ヒートアップしてる。 ネットで書き散らすだけならまだいいけど、リアルで映画オタクにうっかり「映画好きです」と言ってしまって、クソどうでもいい「日本映画に物申す」論を聞かされたときには人生で初めて人が話してる途中で寝るかと思った。 映画は価値ある文化だけど、映画通の映画業界語りはこの世で一番つまらんコンテンツだ。 ちなみに二番目は音楽通の音楽シーン語り。
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