1年で4回クビになったのは、今から12、3年前の話。 ドラマのワンクールとともに新しい仕事を探す羽目になった。 仕事の能力がなさすぎたのが2件、使用期間中にやっぱりもう1人の方が良い、 と言われて 内定を取り消されたのが一件、やけくそになって受けた時給800円のパートで 普通すぎるんだよと言われてクビになったのが一件。 (面接で私の能力勝手に買いかぶりすぎたらしい) ズタボロになったのを覚えてる。 ハロワで担当者を前に号泣したこともあった。 一応ね、この地元ではそこそこ名の知れた大学をでたのにである。 就職氷河期に就職して、転職活動を始めてからリーマンショック。 そこから冒頭のような怒涛の1年を経験。 もちろん自分に力がなかったのもあるけれども、私の実力以外のところで あっさり切られたのはほんとに悔しかった。 二度とやるもんかと思ったドラッグストアに再就職して、 いやいやながらも登録販売者
奥さんがバリキャリ。保育園のお迎えとか熱心にやってるイクメンの男性同僚→1年でめっきり老けた。30代前半なのに白髪出て、目の下に変なしわができた 新卒で総合職入社してフルタイム+残業で働いてきたけど妊娠出産して保育園利用しつつ時短勤務になった女性同僚→1年でめっきり老けて、長身スレンダーだったのが小太りに 奥さんが専業主婦で「育児なんもやってない。嫁に丸投げよw」と言い放った男性同僚→一切老けてない 乳児に関わると老ける。子供なんか作らないか、できたら配偶者に丸投げして自分は賃労働にでも専念するのが一番若くいられるね。 追記:たくさんのブコメありがとうございます。育児する人は誇りをもって苦労し、老化し、子無しを見下していることがよくわかりました。お幸せに。
安倍首相の「補償なき休業要請」の連続4月11日にまた安倍首相が出勤者を最低7割は減らしてほしい、と外出自粛要請を改めて指示したそうだ。 もう無茶苦茶である。口だけであればいくらでも言えることだし、口だけなら8割でも9割でもいいだろう。 口だけなのに7割は控えめだといえる。 安倍首相は、通勤者の減少が十分ではない面もあるとして「どうしても出勤が必要な場合でも出勤者を最低7割は減らす。 関係省庁は事業者に要請を徹底してほしい」と述べた。 出典:「出勤者最低7割減を」と首相 4月11日 共同通信一応、政府も以下のことは施策を講じている。 ・雇用調整助成金で新型コロナウイルスへの対策として特例を講じ、助成率を中小企業向け最大90%、大企業向け最大75%と引き上げ、さらに通常は制度の対象にならないパートやアルバイト(週所定労働時間20時間未満)の方にも対象を拡大 ・さらに手元資金を厚くするため、無担
「保険にだまされたくない!」 筆者はファイナンシャルプランナー(FP)としてライフプラン相談をお受けしていますが「保険にムダなお金を払いたくない」という人が少なくありません。最近、保険業界の不祥事が続いているので、警戒心を強くする気持ちもわかりますが、万一のときの保障がないというのは考えものです。 「マネーセミナーだというから行ってみたら、『保険で貯蓄もしよう』などと外貨建て保険の話ばかり……。保険を売りたいというのがあからさまで、嫌気が差したんです」 という理由で筆者のもとに相談に来た、若い夫婦のケースからお話しします。 「生命保険も医療保険も不要」という会社員夫婦 「私たちにはまだ子どもがいません。だから保険はいらないと思っています」 夫婦2人とも健康に問題なく、それぞれ会社勤めをしていますから、万一のことがあっても経済的に困ることはなさそうです。したがって、「生命保険」は「お子さんの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く