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図書館に関するks0222のブックマーク (239)

  • 404

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  • OCLCのカルホーン氏の日本での講演「図書館メタデータの将来」のスライドが公開

    2010年9月6日から8日にかけて早稲田大学で開催されている、OCLCのメンバー評議会アジア・パシフィック会議東京大会及びOCLC ワークショップに関連して、9月8日のワークショップで講演を行うOCLCのカルホーン(Karen Calhoun)氏によるプレゼンテーションのスライドが公開されています。「図書館メタデータの将来」(“The Future of Library Metadata – A Presentaion for Japanese Librarians”)と題された全59枚のスライドです。 The Future of Library Metadata – A Presentaion for Japanese Librarians http://www.slideshare.net/amarintha/calhoun-future-of-metadata-japanese-li

    OCLCのカルホーン氏の日本での講演「図書館メタデータの将来」のスライドが公開
    ks0222
    ks0222 2010/09/08
    要チェック。
  • 図書館のこと - COBOL技術者の憂鬱

    最近また話題になっている例の図書館事件なんですが、わたしも2年ほど前に、同じようなことを府立中央図書館に対してやっていたので、この件のことはどうにも人ごととは思えなくてとても気になっています。 もともとは、府立中央図書館が提供している検索サイトの使い勝手が悪すぎるので、自分でカスタマイズしてみようかと思って始めたことなのですが、当然図書館のサーバで保有している蔵書データを全てぶっこ抜いてくる必要に迫られました。で、自分も同じように秒間1アクセス程度で取得するスクリプトを書いて走らせていたんですが、どうも途中で図書館側のサーバが止まってしまうことが多かったんですよね。でもしばらく時間を置くと復活するので、そこでまたスクリプトを走らせる→サーバ止まるの繰り返しで、コンピュータ関連の書籍データ1万件を取得するだけで結構時間がかかったのを覚えています。 いや、これは今考えると冷や汗モノですよね。

    図書館のこと - COBOL技術者の憂鬱
  • ALIS第3回定例会の記録 - 図書館学の門をたたく**えるえす。

    ALIS第3回定例会を開催いたしました!! 今回はid:min2-flyさんにお手伝いいただいて、min2-flyさんが記録を取れない状態だったので、僭越ながら自分が記録係を務めさせていただきました。 一番前の列の右側から2番目に座っているのが長尾館長です(^^)/ ALIS第3回定例会 【日程】 2010年9月2日(木) 【場所】 筑波大学春日エリア 情報メディアユニオン3階共同研究会議室 【進行表】 16:00- 開始予定 ・ライトニングトーク ・ディスカッション 18:00- 懇親会@筑波大学 春日堂 参加費1000円。 当日のプログラム※当日の都合で2が4の後に移動しました 1. 伊藤弘人(筑波大学図書館情報メディア研究科) 「社会人になる青年の主張〜社会人になっても自分は図書館情報学な人たちと関わっていきたい〜」 2. 八木澤ちひろ(京都大学人文科学研究所図書掛) 「ひよっこラ

    ALIS第3回定例会の記録 - 図書館学の門をたたく**えるえす。
  • kumori 本と人をつなげるしおり

    kumori はと人をつなげるしおり。 の紹介を送ると、しおりとなり、様々な図書館で配られます。 あなたの大切なも、kumori にのせてみませんか? kumori のみほん kumori の表面には 応募者からの伝えたい言葉がのっています。 1枚1枚にオリジナルのアイコンも付きます。 kumori の裏面には 応募者からのの紹介文がのっています。 kumori が置かれている図書館の所蔵情報ものっています。 kumori でできること

  • Amazon.co.jp: 図書館を演出する: 今、求められるアイデアと実践: 尼川ゆら: 本

    Amazon.co.jp: 図書館を演出する: 今、求められるアイデアと実践: 尼川ゆら: 本
    ks0222
    ks0222 2010/09/02
    ちょっと読んでみたい。イベントや展示のノウハウが詰まっていそう。
  • 自由すぎるWebの世界でメタデータは統合できるか - @IT

    特集:変貌するリッチクライアント(4) 自由すぎるWebの世界でメタデータは統合できるか 野村総合研究所 技術調査室 田中 達雄 2006/9/8 自由すぎるWebの世界で、メタデータ統合の鍵を握る技術は? 複数の美術館に保管されている美術品をワンストップで検索させるフィンランド美術館のセマンティックWeb活用から考えよう 前回の「企業のWeb2.0活用はSOAとの融合から」では、SOA(サービス指向アーキテクチャ)やWeb2.0世界のWebAPIやSaaS(Software as a Service)が、クライアントの独立性を高め、リッチクライアントの普及を後押しすると説明した。 現在、これらのサービスは、サーバ上で統合(マッシュアップ含む)する例が多いが、独立したリッチクライアントであれば、個別のサービスを直接呼び出すことも可能だ。つまり、リッチクライアントは、データやサービスを統合す

    ks0222
    ks0222 2010/09/02
    若干古い記事だが、セマンティック・ウェブやメタデータに関するわかりやすい解説。
  • 高木浩光@自宅の日記 - 国会図書館の施策で全国の公共機関のWebサイトが消滅する 岡崎図書館事件(5)

    国会図書館の施策で全国の公共機関のWebサイトが消滅する 岡崎図書館事件(5) 平成22年4月1日施行の改正国立国会図書館法に基づき、国立国会図書館が、国・地方公共団体等の公共機関を対象に、インターネット上で公開されている資料のWebクローラによる収集を開始したという。その説明資料によると、クローラのアクセス間隔の基準は「1秒以上」だという。中野区立図書館の場合、/robots.txt が置かれておらず、セッションタイムアウトは実測で600秒*1であることから、1秒間隔でクローラが来ると*2、散発的につながらない状態がしばしば発生すると思われる。 目次 /robots.txtで自ら姿を隠す公共図書館 国立国会図書館法第25条の3第2項に違反 国会図書館が公共機関のWebサイトを消滅させる虞れ /robots.txtで自ら姿を隠す公共図書館 中野区立図書館や岡崎市立中央図書館は、三菱電機

  • 紙の書店どうする 対談・松岡正剛氏/前田塁氏 : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    情報端末「iPad」が人気を集め、電子書籍時代の到来が現実味を帯びてきた。紙のを売る書店はどうなるのか。丸善と組み、未来の書店空間を提案する編集工学研究所長の松岡正剛氏(66)と、著書『紙のが亡びるとき?』(青土社)で知られる文芸批評家の前田塁氏(38)に語り合ってもらった。 ――紀伊国屋書店が秋から電子書籍を販売する(注1)。紙の書店が電子書籍を売るのは時代の趨勢(すうせい)か。 松岡 写、グーテンベルクの活版、鉛の活字、写真植字……と情報はメディアを変えて出ていくもの。当然だと思う。むしろ今まで何をもたもたしていたのか、という印象だ。 前田 流通やコストを考えても、より便利な方に行くのは自然の流れ。書店は収蔵庫であると同時に、小さな屋は店主が選んだを並べるという意味で、選別の場でもあった。電子化であらゆるが収められることになり、収蔵機能は大型書店と同じになる。 松岡 電子化

    ks0222
    ks0222 2010/07/12
    興味深い対談。街の書店と図書館員の連携など。
  • 図書館による電子書籍リーダーの貸出はライセンス違反の可能性

    図書館による電子書籍リーダーの貸出は、リーダーにインストールされているソフトウェアのライセンスに違反する可能性があるとの見解が、“LibraryLaw Blog”の記事に示されています。なお、米国マサチューセッツ工科大学のルイス音楽図書館やノースカロライナ州立大学図書館が、すでにiPadの貸出サービスを行っているようです。 May a library lend e-book readers?(LibraryLaw Blog 2010/6/20付けの記事) http://blog.librarylaw.com/librarylaw/2010/06/may-a-library-lend-e-book-readers.html図書館内での電子書籍端末の貸し出し」は違法である可能性大、米法律系ブログが指摘(hon.jp 2010/6/25付けの記事) http://hon.jp/news/1.

    図書館による電子書籍リーダーの貸出はライセンス違反の可能性
  • Twitterを活用したWorldCatのサービス

    関心を持ったテーマに関する資料にはどんなものがあるかを知りたいとき、そのテーマにハッシュタグ「#Ask4Stuff」を付けてつぶやくと、WorldCatをそのテーマで検索した結果をリプライしてくれるというサービスが新しく始まったそうです。このサービスは、自分の検索を自分のソーシャルネットワーク内で共有したり、検索結果をブックマークのように保存したりするのに有用だと考えられています。 Sometimes the Internet is just not big enough for me – The OCLC Cooperative Blog 2010/6/24付けの記事 http://community.oclc.org/cooperative/2010/06/sometimes-the-internet-is-just-not-big-enough-for-me.html Twitter

    Twitterを活用したWorldCatのサービス
  • 新しいメディアエコシステムの中で、図書館はどうやって生き残るか? | カレントアウェアネス・ポータル

    米国におけるインターネットの社会的影響について調査を行っているPew Internet & American Life Projectの創設者・代表者Lee Rainie氏が2010年5月にスペインでライブラリアン向けに行ったプレゼンテーションの資料が公開されています。テーマは、「新しいメディアエコシステムの中で図書館はどうやって生き残るか」です。まず、新たなメディアエコシステムとは何かについて解説し、そのうえで、人々の情報行動がどのように変化し、その変化に対応して、図書館はどのようなサービスを提供できるのかについて、自身の考えを明らかにしています。 How libraries can survive in the new media ecosystem http://www.pewinternet.org/Presentations/2010/May/Spain.aspx 参考: 図書館

    新しいメディアエコシステムの中で、図書館はどうやって生き残るか? | カレントアウェアネス・ポータル
  • 科学技術コモンズと情報知識学の挑戦:情報知識学会第18回年次大会 記念シンポジウム - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    前エントリ*1での予告通り、情報知識学会の記念シンポジウム「科学技術コモンズと情報知識学の挑戦」に参加して来ました! 学会サイト(動画もアップされています) http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsik/kenkyu/2010/2010symposium.html 以下、例によってシンポジウムのメモです。 今回の会場は電源も各席にあり、バッテリを気にせず記録が取れて大変快適でした! さすがだ東大・・・ あくまでmin2-flyの聞きとれた/理解できた/書きとれた範囲でのメモであり、かつ今回は長丁場でもあったためところどころ手が追いついていない部分もあるのですが、ご利用の際はその点ご了解のうえ、できれば上記リンク先の動画もご確認いただければ幸いです(誤字脱字/問題点等ありましたらコメント欄などでご指摘いただければ幸いです)。 開会挨拶「科学技術コモンズの構築に向けて」(岩田修一先

    科学技術コモンズと情報知識学の挑戦:情報知識学会第18回年次大会 記念シンポジウム - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    ks0222
    ks0222 2010/05/16
    情報知識学会第18回年次大会のまとめ。
  • 株式会社勉誠社 --HOME

    place株式会社勉誠社 〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町2-18-4 徳栄ビル4F 適格請求書発行事業者登録番号 T9020001139496

  • 覚え違いタイトル集|福井県立図書館

    覚え違いタイトル集 のタイトルがよくわからない、うろおぼえ。 図書館のカウンターで出会った覚え違いしやすいタイトル、著者名などをリストにしました。 覚え違いタイトル集へ掲載するデータを募集しています。情報をこちらからお寄せください。 覚え違い 当はこうでした

  • satk108の日記

    10年ぶりに故郷の図書館へ行ってきました。 私の故郷・愛知県岡崎市「岡崎市立中央図書館」 岡崎市立中央図書館は、2年ほど前に移転リニューアルし、今は「康生」という地区にあります。康生地区は、私が子どもの頃はデパートなどの商業施設が立ち並び、買い物客で栄えた場所でした。それが今では、買い物客は市内の別の地区や名古屋へ流れて行ってしまい、すっかり人通りがなくなってしまいました。商業施設が次々となくなってしまったその地区に、図書館はあります。 平日の昼過ぎ、岡崎市立中央図書館を訪れました。白を基調としたキレイで明るい印象の建物に、様々な年齢の人々が吸い込まれていきます。平日にもかかわらず駐車場は満車でした。 図書館を中核とした生涯教育と市民活動のための複合施設 出入口は2つあるらしいのですが、私が使った出入口は入ってすぐに、天井から自然光をふんだんに取り入れた、明るく広い空間が広がっていました。

    satk108の日記
  • フィトリフトの効果や副作用!徹底調査してみた

    フィトリフトの特徴 フィトリフトの初回お試しセットの種類については、3つ代表的な成分がバラ子房エキスには用の豚)のプラセンタよりも私はプラセンタを入った化粧品のアンケートメールです。 まずオールインワンジェルとは違い、肌に合わないなど正直に言えばOKです。 来16200円です。フィトリフトを定期購入の場合に気になって抵抗力が強いオールインワンジェルでamazonでもお得なキャンペーンもしていますので、私にも体験してみますと、より肌をふっくらさせて若返らせてハリのある肌へと導いてくれます。 このため、私にも体験してみました。来16200円が、次の日の「7日前」には洗顔と保湿力に関係してね。 日頃からamazonを通じている中澤裕子さんも、すすぎが完全にできていましたら、いったいどうなって抵抗力が増すことで与えるばかりでした。 コラーゲンやヒアルロン酸、ハリを与える目元専用美容液となりま

  • 南益行の「観光図書館論」 - Traveling Librarianー旅する図書館屋

    <旅>もしくは<観光>と<図書館>との関わりについて、最近少し話題になっている(「している」といった方が正確か?)。 旅する図書館屋−Traveling LIBRARIAN 「旅人のための図書館を夢想する」(08/12/27) ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版 「図書館による観光支援の可能性と実施例(3)−奈良県立図書情報館による観光支援」(09/1/19) しかし、その基礎となるべき「先人へのリスペクト」ができていなかったので、ここで改めて紹介したい。 南益行 「観光図書館論」 『図書館界』 6巻3号, 1954年6月, pp.109-110. 南―彼についての調べは進んでいない。ご存知の方があればご教示頂けると幸い―は、この2ページの小論で、戦後盛んになってきた観光事業における一分野としての「観光図書館(仮称)」について、その果たすべき役割につい

    南益行の「観光図書館論」 - Traveling Librarianー旅する図書館屋
  • あなたの好きな図書館はどこですか

    この「マガジン航」の読者の方であれば、「『電子図書館』は出版業界と共存できるか」(IT Media News 4月23日掲載)という熱い見出しの記事をすでに読んだかもしれません。国立国会図書館が進める大規模デジタル化構想に対して、日の出版業界からの否定的な反応が見られるようになってきました。 議論が巻き起こること自体は、もちろん歓迎すべきことです。ただ、やはり様々な懸念も抱きます。その様々な懸念の中でも、上で紹介したような記事を読むと、たとえば1990年代に出版業界から巻き起こった「図書館=無料貸屋」という議論を思い出します。 このときに起きた議論については、田村俊作、小川俊彦編『公共図書館の論点整理』(勁草書房、2008年、2520円)に収められている安井一徳著「『無料貸屋』論」によくまとまっていますが、あえてまとめれば、図書館による貸出が出版業界の売上の阻害要因になっているのでは

    ks0222
    ks0222 2010/05/06
    曇りなき眼で図書館を見定めよう
  • 公共図書館のOPACユーザの検索失敗例を分析した論考(文献)

    LIBRES Library and Information Science Research Electronic JournalのVol.20, Iss.1(March 2010)に、オーストラリアのスウィンバーン工科大学のVivienne Waller博士による、公共図書館のOPACについての論考が掲載されています。ヴィクトリア州立図書館のOPACの4年分のログを分析したもので、結論部分では、次のようなことが書かれています。 ・公共図書館のユーザはOPACを使いにくいと感じている。 ・大学図書館のユーザに比べて、公共図書館のユーザは検索方法が単純な傾向がある。 ・図書館(の建物)の外から利用している人の方が、図書館内の利用者よりも失敗しやすい。 ・(検索エンジンの普及にもかかわらず)OPACの利用は増えているが、それとともに、検索をあきらめてしまう率(abandonment rate

    公共図書館のOPACユーザの検索失敗例を分析した論考(文献)