(前注)これもいつも書いていることですが。実はさっき某紙で反貧困活動家どもの「ナントカ大集会」の記事を見て、その呑気さに激怒して頭に血が上ったまま書いたので以下は少し纏まりに欠けます。ああいう人たちの「正体」はもう見えているのに、なんでまだあんな人たちを信用する方々がいるのかが不思議です(例:2008-10-07■[左]湯浅誠さん、稲葉剛さん、あなたたち、ちょっとおかしくないですか?id:HALTAN:20081007:p2) TV屋・ブンヤ・出版屋・「学者」にとっては「反貧困って、なんかカッコイイ!」からネタとして担ぎ易いってことなんでしょうが、マチバの労働者や弱者までがあんな自分が運動圏内で「出世」したいだけの連中に乗せられることはない。あんな奴らこそが労働者と弱者の真の敵で、まずは真っ先に打倒しなきゃいけない。結局、彼等が見ているのは職の無い若者ではなく、蓄えの多い老人なのだろう。な