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2006年7月18日のブックマーク (16件)

  • レイシズム論議の浮薄 - 嫌がらせの常態化と左翼の自己欺瞞 | 世に倦む日日

    恐れていたことが現実に起きていて、全国で朝鮮学校生徒への嫌がらせや暴力が頻発している。7/14の朝日新聞の記事では、ミサイル発射があった7/5から7/13までに暴行や脅迫の事件が112件あったという在日朝鮮人教職員同盟の発表が紹介されている。同じ朝日新聞が7/12に紹介した記事では、在日朝鮮人人権協会が嫌がらせ事件が全国で60件発生と報告していて、日を追って事態が沈静化しているわけではない様子が窺える。愛知県豊明市では、愛知朝鮮中高級学校に通う中学2年の男子生徒が男に路上で罵声を浴びせられながら顔を殴られて二週間のけがをしている。大阪市生野区では生野朝鮮初級学校1年の男児が、同じく路上で暴行を受けている。この関係のニュースはまだNHKでは報道されていない。今は久米宏のような報道者がおらず、その点でも心配になるが、ネットの右翼匿名掲示板がこのニュースにどのように反応しているか以下に紹介し

    レイシズム論議の浮薄 - 嫌がらせの常態化と左翼の自己欺瞞 | 世に倦む日日
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/07/18
    レイシズムは人種主義であって「民族差別」とは違うんじゃないでしょうか、センセイ?
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060718-00000013-inet-sci

  • 馬鹿のための文章術: あんたジャージでどこ行くの

    1.「常識」禁止。 馬鹿が常識だと思ってる事は、世間では非常識ですので、馬鹿が「こんな事は常識です」と言っても世間様には通用しません。 そしてまた「それは常識とは言えないですよ」と指摘された時に開き直るのも馬鹿ならでは。 それもそのはずで、多少なりとも他人の意見に耳を傾けていれば、馬鹿にはなるまいと思うのです。自己批判と反省のない生活の結果、馬鹿ができあがるわけですので、馬鹿はいつまでも馬鹿のままです。 2.嘲笑禁止。 馬鹿はとかく他人様の事を下に見て嘲笑したがります。馬鹿にしてみれば勝利宣言のつもりなのでしょうが、端から見ると、何を嘲笑しているのか分からず、馬鹿馬鹿しいものです。そればかりでなく、論旨が見えにくくなります。馬鹿の書いた論旨の見えない文章なんて、誰も読みません。 また「どうでもいいんですけどね」なら話が終わるのに「どうでもいいんですね(苦笑)」では話が終わりません。このよう

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/07/18
    こんなの常識でしょ。新発見みたいに書いて、馬鹿じゃないの(笑) …とか。
  • 産経ニュース

    自民党派閥の政治資金パーティー収入不記載事件を巡り、野党4党が安倍派(清和政策研究会)幹部ら6人の証人喚問を要求したことを受け、自民内に動揺が広がっている。証人喚問は政治倫理審査会とは異なり、虚偽の証言や理由なき出席拒否が処罰の対象になり得るためだ。自民側には証人喚問の…

    産経ニュース
  • 中国が棄権せずに賛成したが 安保理決議案Q&A

    国連安全保障理事会が16日に採択した対北朝鮮制裁決議案は、国際社会が声をひとつにして北朝鮮のミサイル発射問題に深刻な憂慮を表明したという点で、今後の影響が注目される。 今回の決議案は、これまで北朝鮮に友好的だった中国が決議案採決に棄権せず賛成したことで、北朝鮮に相当な負担を与えるものとみられる。中国は98年、北朝鮮が「テポドン1」を発射した際、安保理決議案の採択に反対した。 今回の決議案は、今後の北朝鮮の対応しだいで、国際社会が北朝鮮への制裁水位を高める基盤を提供している。決議案の詳しい内容を問答形式で解説する。 ——日が7日に提出した決議案と安保理が採択した今回の決議案の違いは何か。 「軍事措置が可能な『国連憲章7章』への言及が削除され、北朝鮮のミサイル発射行為が、『国際平和と安全への脅威』という表現も削除された。また、文条項の中で拘束力のある『決定する(decides)』という表現

    中国が棄権せずに賛成したが 安保理決議案Q&A
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/07/18
    客観的によく書けてる。なぜこれが日本の新聞に出来ないのだろう?
  • イギリスの国旗は非対称 from HiroIro

    さぁ、どちらが物でしょう? イギリスの旗に上下があったなんて三十数年間生きてきて知りませんでした。 無駄な領域リサイクルで知ったニュース「NHK、人気歴史番組で英国旗の図柄ミス 」。 よく気づいたなぁ。イギリス人だったのかな? で、物の旗とその非対称の意味はこちら。

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/07/18
    斜めの線の内側先端が90度なのも本当はまちがい(すべて鋭角が正しい)
  • 痛いニュース(ノ∀`):衰弱知りながら給水停止・保護申請却下 障害者が孤独死

    1 名前:不思議な生き物 モーラφ ★ 投稿日:2006/07/17(月) 07:15:36 ID:???0 ?# 北九州市門司区の市営団地で5月、独り暮らしの身体障害者の男性(当時56)が、ミイラ化した遺体で見つかる事件があった。この事件で、北九州市が、男性が脱水症状で衰弱していたのを昨年9月に把握しながら給水停止を続け、病院に入院させるなどの措置も取っていなかったことが分かった。 男性が生活保護を申請しようとしたのに対しても、相談段階で断っていた。 門司区役所の内部文書や、関係者の証言を総合すると、最初に異変に気づいたのは、団地を管理する市住宅供給公社の職員。家賃滞納が続いたため、昨年9月28日に訪問したところ、男性が床をはって出てきた。水道は9月14日、電気とガスはその前から止められていた。 職員は市水道局に「男性が衰弱し、脱水状態にある」と連絡した。 市水道局は9月30日

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/07/18
    なんのための生活保護制度なのか
  • ギャング国家は中国の説得に応じるか? - 依存症の独り言

    記者会見するジョン・R.ボルトン米国国連大使 ↓ 【ニューヨーク=白川義和】北朝鮮の朴吉淵(パク・キルヨン)・国連大使は15日、国連安全保障理事会で、北朝鮮のミサイル発射に対する安保理決議採択を受けて演説し、「決議を全面的に拒否する」と述べ、履行する意思が全くないことを表明した。 今回のミサイル発射を「通常の軍事演習の一環」と主張し、この問題を協議した安保理については「不当でギャングのようだ」と非難。その上で、「抑止力強化のためにミサイル発射演習を今後も継続する」とした。 ボルトン米国連大使は、朴大使退席後、「北朝鮮は採択後45分以内に決議を拒否するという世界記録を樹立した」と発言した。 北朝鮮、安保理決議を全面拒否…国連大使が表明 (2006年7月16日 読売新聞) この「世界記録」発言は、深刻な話題の中にもユーモアを込める米国人一流のトークである。 が、ジョン・ボルトン米国連大使は、実

    ギャング国家は中国の説得に応じるか? - 依存症の独り言
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/07/18
    企業ヤクザがチンピラに手を焼いてます
  • 吹風日記 - サブリミナル・マインド、ぼくたちの洗脳社会、西の魔女が死んだ

    人間は何かを選ぶとき、以前に見たものを選択する傾向があるそうです。たとえ、それを見たという意識がなかったとしてもです! その傾向は、情報が均質化するウェブの中で加速されるのではないでしょうか。今日は、インターネットがつくり出す洗脳社会について考えます。 「でも、わたしの問題もやっぱりあると思う。」 まいはけなげにも言い切った。 「わたし、やっぱりよわかったと思う。一匹オオカミで突っ張る強さを養うか、群れで生きる楽さを選ぶか……。」 「その時々で決めたらどうですか。自分が楽に生きられる場所を求めたからといって、後ろめたく思う必要はありませんよ。サボテンは水の中に生える必要はないし、ハスの花は空中では咲かない。シロクマがハワイより北極で生きる方を選んだからといって、だれがシロクマを責めますか。」 これは説得力があった。でも、まいも負けてはいなかった。もうまいはほとんどおばあちゃんに遠慮すること

    吹風日記 - サブリミナル・マインド、ぼくたちの洗脳社会、西の魔女が死んだ
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/07/18
    知ることの重みと責任、そして無知への逃走
  • http://www.asahi.com/politics/update/0717/004.html

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/07/18
    小沢氏自身が「談合」という枠組でしか世界を理解できないのでしょう
  • 大手小町

    大手小町がオススメする極上旅。今回は、台湾の東南部に位置する台東県。青い海とサンゴ礁の島・緑島の絶景ポイントへ。 自然や町歩きを楽しみ、体にいいものをべて癒やされたい! 思い立ったら、旅に出かけましょう。

    大手小町
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/07/18
    遊んでいるだけのように見える社長や総理大臣もいます
  • ギブ・コイズミ・チョコレート - BigBang

    田美奈子: アメイジング・グレイス (DVD付) 移動途中の銀座線の車内の空間がふいに色相を変え、彼女の声が響き渡る。あのころはぎりぎりまで、何か折れてしまいそうな繊細さと痛々しさすらあった、振り絞るような彼女の声は、いつの間にか少し穏やかな丸みを帯びた大人の女性の歌声に変わっていた。僕は長い間、この歌声を忘れていた。 生きる者は死んだ者に煩わされてはならない。 そんな言葉は嘘だ。 僕はあなたの「ミス・サイゴン」を生涯忘れない。 田美奈子の死-----僕は「ミス・サイゴン」を忘れない (★★★★★)

    ギブ・コイズミ・チョコレート - BigBang
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/07/18
    自意識過剰のほうがカッコ悪いと思う。シラク大統領が四股を踏んだらフランスの恥になるのか?
  • HDDデフラグを超高速&効率的に行う「AusLogics Disk Defrag」 :教えて君.net

    Windows標準のデフラグは遅すぎる。「デフラグは一ヶ月に一回はすべき」とか言われることが多いが、HDDが10GBとかだった時代ならともかく、数百GBのHDDを月に一回なんて現実的に不可能に近い。しかし、リリースされたばかりの「AusLogics Disk Defrag」なら別。1~2時間でデフラグが終わるので、日常的なHDDメンテナンスにピッタリなのだ。 半年強デフラグを行っていなかった編集部の120GBハードディスクでテストを行ったところ、標準デフラグの場合は、2%から3%になるのに15分かかった。15分÷0.01=25時間、という計算が正しいかどうかは何とも言えないが、いずれにしても一晩かけて終わるかどうかが怪しい遅さだ。 「AusLogics Disk Defrag」を海外の総合オンラインソフトサイトSpftpediaのダウンロードページからダウンロードしインストール。 イ

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/07/18
    そのデフラグは最適か?
  • 「完全自殺マニュアル」著者が語る自殺の権利 - 東京 国際ニュース : AFPBB News

    【東京 13日 AFP】13年前に出版された自殺ハウツー「完全自殺マニュアル」。世界でも有数の「自殺の多い」日で1993年に出版された同書は、100万部以上のベストセラーとなった。と同時に大きな物議をかもした。今回、著者・鶴見済氏(42)が、AFPとのインタビューに応じた。  鶴見氏は、同書の執筆は「個人の権利」であり、全く後悔はしていないと語る。 「私のは、日社会のタブーをさらけ出したのです。自殺は犯罪ではありません。私たちには自由があるのだから、自殺した人を責めるべきではないのです」  日ロシア、ハンガリーとともに自殺者の多い国。2005年の自殺者数は8年連続で3万人を超えた。これは同年の交通事故死亡者数の4.7倍という数字である。「完全自殺マニュアル」が出版された1993年当時でも、自殺は既に日人の若者の死因の第2位を占めていた。そして、2003年度の厚生労働省の報告で

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/07/18
    いろいろ勉強になった本でした
  • livedoor ニュース - 批判のための批判、民主小沢党首の迷走

    批判のための批判、民主小沢党首の迷走 2006年07月18日08時21分 / 提供:PJ 【PJ 2006年07月18日】− 17日に民主党小沢党首が、自身の主宰する「政治塾」での講義にて、国連安全保障理事会の北朝鮮非難決議について「最初の勢いはどこへやら、制裁という7章の中身を削除せざるを得なくなった」と、今回の日政府外交を批判するコメントを発しました。    この小沢談話だけを読んだ人は、小沢氏が国連憲章7章に基づく北朝鮮の平和に対する脅威を決定し、勧告が行われる事を望んでいたと思われるでしょう。しかし北朝鮮ミサイル発射問題に関する小沢氏のコメントは中国北朝鮮寄りの発言ばかりだったはず。確認してみましょう。  中国訪問中の5日には記者団に小沢氏は「(北朝鮮への経済制裁発動を)そんな簡単にできるものではない」と牽制し、さらに「気で言っているのかと問いたい。6カ国協議もあるのだから

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/07/18
    張りぼてだった豪腕神話
  • サンクトペテルブルクを旅した頃(2) - もうどこにも行かないでくれ | 世に倦む日日

    サンクトペテルブルクを旅した頃、その少し前、世界はキューバ危機以来の核戦争の恐怖の下にあった。核戦争で人類が滅ぶ時刻を午前零時として現状を警告表示する「終末時計」で、記憶では、確か5分前まで針が進められて世界の人々を戦慄させたのがこの時期だった。ソ連を「悪の帝国」と呼んで強硬論で挑発するレーガン政権に対して、ソ連は中距離核ミサイルSS20の欧州配備で対抗、応じたNATOがパーシングⅡを配備して対峙した。一触即発。米ソの中間に位置するヨーロッパ平原が核戦争勃発の舞台となることが必至な情勢となり、ヨーロッパ中の若者が立ち上がって空前の反核運動が沸き起こる事態となった。あの頃のソ連というのは少し不思議で、経済は壊滅寸前のボロボロの状態にありながら、なぜか軍事だけは異常に勢力旺盛で、ICBMの保有数でも米国を上回っていたし、世界の各地に軍事顧問団を派遣して、露骨な軍事介入で第三世界の共産化に邁進し

    サンクトペテルブルクを旅した頃(2) - もうどこにも行かないでくれ | 世に倦む日日
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/07/18
    すっかり回顧モードのセンセイ