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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/umikaji (9)

  • 両足運転の利点と危険。あまり推奨できるものではない。 - 風のはて

    安全運転に関して、看過できない記事があったので言及します。両足運転で防げ−オートマ車で頻発するアクセルとブレーキの踏み違え事故-JanJanニュースアクセルとブレーキの踏み間違いを防ぐため、左足ブレーキを、という記事。私もブレーキは基的に左足で操作しているので、その利点と危険について書きます。 先に結論。AT限定免許保有者は両足運転がいい。しかし商用車はATでも運転しにくくなる。カートをやっている人は別として、MT免許所有者はやめておいたほうがいい。 論。まずは記事に全突っ込み馬鹿な話とは思いますが、アクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違えによる事故が増えているそうです。ペダルの踏み間違い事故は以前からありますが、増えているとの根拠を示さない限り、デマゴーグと批判されても文句は言えません。 これは、教習所などで正式に教わる運転方法の欠陥といわざるを得ません。自動車の取扱説明書でもそう

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/06/25
    慣れれば問題ない(便利)/慣れるまでが問題
  • 小倉さんの認識している「常識」は世間からずれてるんですよ。(タイトル修正) - 風のはて

    とはいえブクマでそこまで叩かれるほどでもないとは思いますが。とりあえず小倉さんの文章は一文が長すぎ、時々意図を汲み取るのに難渋するので、そこを改善してもらえるとありがたいです。編集付(太字・誤字修整)で引用しますよ。実名での,あるいは所属を明らかにした上での,組織の活動の一環としてではない言動について,これに怒った第三者が組織に嫌がらせをすることによってその言動者に思い重い懲罰を課すように仕向けることを肯定し,それはいやなのであれば,実名や所属は第三者に明らかにすべきではないというお話なのだと思うのですが,そんな現実社会では通用しないルールを押しつけられても困ってしまいます。la_causette: 発言者が氏名と肩書きを名乗るのって現実社会では常識なのですがまず、小倉さんはnovtanさんの文章を、「第三者が組織に嫌がらせを行い、重い懲罰を課すことを肯定している」というところで誤読してい

  • 日教組の集会をホテルが拒否した件 - 風のはて

    ■[社会]日教組の集会をホテルが拒否した件 かいつまんで言うと、*1 2007年 3月 日教組「2000人集まるから場所貸して」 5月 グランドプリンスホテル新高輪「いいですよ。」→契約成立 7月 日教組「場所代半額払ったよ。」 11月 グランドプリンスホテル新高輪「右翼が怖いから契約解除ね」*2 日教組「おいこらちょっと待てや。」→訴訟。 2008年 1月 東京地裁「グランドプリンスホテル新高輪よ、それはいくない。」 グランドプリンスホテル新高輪→東京高裁に抗告 東京高裁「ホテルの契約解除は不当だよ。」→抗告棄却(30日) 2月 グランドプリンスホテル新高輪「判決なんて関係ねぇ!予定会場には別の客入れてやったよ!」*3 日教組「今から新会場探すのは無理なんで、予定していた全体集会は中止します。」 ってことらしい。 日教組は契約解除の時点で別会場探しもやっとくべきだったろう、ってのは確かに

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/02/05
    「右翼が怖いってのは分かるけど、それだけが理由なら、自分に矛先が向くのが嫌だからいじめを傍観します、できればいじめる側に回ります。ってのと同じじゃんね。」卑怯という言葉はこういうとき使う
  • なんで小倉さんの主張ってこんなに非論理的なんだろう? - 風のはて

    一体全体、誰の主張に対する反論なのでしょうか?それに、「匿名至上主義」の定義を明記してくれなければ、議論が成立しません。実名ブロガーが他人の実名を晒すのは許されないが、匿名者が、時に憎悪の煽動とともに、他人の実名を晒すことは許されるというla_causette: 小谷野さんが実名晒しを行ったからといってそれを実名論と結びつけるのは、実名晒しが匿名至上主義者たちによりなされてきたことを無視した議論ではないでしょうか。少なくともはてブから読める記事の中では、誰もそんなことは言っていないし、僕もそういう考えは持ってません。実名晒しはそれが固定ハンドルだろうと名無しだろうと実名だろうと許されるものではないと思っています。別に小谷野氏が実名だろうと匿名だろうとそれは関係ない。ていうか僕は実名晒しを行った小谷野を実名とは思っていないし。(実名と信じられる証拠が無い。)で、(「しがない記者」事件の時も

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/12/25
    実名好きな人は実名ブロガー協会を作ってバナーを貼ったりお互い同士で賞を与え合ったりすればいいと思います
  • 他人の意見は参考情報として扱えばいいんじゃね? - 風のはて

    id:hashigotanへ 大事な事だと思うので繰り返しておく。周りの人間が騒ごうが手を差し伸べようが、はしごたんをリアルで救えるのははしごたん自身だ。どう考えたって「病院行け」や「妖精転移?」の件は、Masaoさんの主張のほうが正しいはずなんですよ… おかしな世の中になったものです。http://d.hatena.ne.jp/Masao_hate/20071128/1196130745 「病院行け」の件について。 前の記事で俺は書いた。 はっきり言って、道歩いてるカップルに罵声浴びせたりカッター持って歩いたりするってのは、精神科にかかる境界線を越えている。http://d.hatena.ne.jp/umikaji/20071114/1195038087 俺のこの見解は今でも変わらない。感情のコントロールを失いそうになったらこの境界線の話を思い出してくれ。で、必要だと思ったら医者の選び方

  • id:hashigotanへ なんつうかもう、情けねぇぞ、あんた。 - 風のはて

    それはないだろう、って思った。下記のid:hashigotanのコメント。hashigotan 『色々提案いただき有難いのですが、実は精神科を毛嫌いしておりまして…、で、私としてはネットで交流する中で自分をネタかマジか解らない領域に置きながらまったくほかの精神治療にはない新しい解決の仕方を自分なりに模索しているところなんです。(んな大したことはしてないんですけど、、文章打つのもその一貫です)』 (2007/11/13 20:23)孤独はともかく、孤立はしないで欲しい。(blogお休み中だけど話題が旬なうちに:3) - どんなジレンマhashigotan 「あなたにとってblogは銃そのものなのかもしれないですね」 なんだか冴えてますね。停止中のほうが文章が快調ではないですかw 精神科にはなるべくお世話になりたくないので自力で何の専門書も読まず治すつもりですはてなブックマーク - 孤独はとも

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/11/15
    ヴォネガット曰く「愛は負けるが、親切は勝つ」
  • 小倉さんの匿名問題に関する見解を整理 - 風のはて

    はじめに 小倉さんの匿名問題に関する見解がよく分からなかったので始めたこのまとめ読みシリーズ、ようやく最近の記事までたどり着いたので、ここで一旦整理します。まずは単語の定義から。匿名の卑怯者 定義1:捨てハン・名無しを用いて不快なネガティブコメントを行う者。(2006/4/8 (2006/10/19) 定義2:小倉さんのブログのコメント欄などで批判コメントを行う者。(2006/8/7) 定義3:はてブユーザー(注:卑怯者、とまでは書いていないが、文脈的に。) (2007/6/18)cyberbully、ねっといじめ 定義1:現実社会での知り合いが、ネットを使って誹謗中傷その他の嫌がらせ行為を行うこと。 定義2:コメントスクラム※小倉さんは「ネットいじめ」について、事例を引用する際は定義1を、自身の主義主張を行うときは定義2を使用している。即ち、「定義1が問題であるから、定義2をまるごと潰す

  • なんで実名なんぞでブログを開設するのか。 - 風のはて

    ブロガーには2種類いる。匿名ブロガーとそれ以外だ。 ブロガーの大多数は匿名である。なぜならば実名でブログを行うメリットが無いからである。 一方、実名でブログを行う人々は、実名でブログを行うメリットがあるからそうしているのである。それらの人々とは、芸能人、芸人など(芸名/芸能事務所によって)作家、ライター、フリーのクリエイターなど企業の社長、あるいは個人事務所の代表者政治家、弁護士など 即ち、名を売ることによって利益を得ることができる人々である。 一方、匿名ブロガーは、顕名にすることによるメリットは無い。むしろうっかり誰かの気に触るようなことを書いたが最後、嫌がらせの電話が一日に何百件もかかってきたり、勤め先にまでクレームが入り、職を失ったりする危険があるわけだ。言葉に気をつければ実名でも問題ない。 むしろそのために実名でやるべきだ。なんてのは、上記のリスクを排除できるような社会システムを整

  • 私の記事を2次創作したOYAJI氏の対応が想像以上に最悪な件 - 風のはて

    以下、言葉遣いが乱暴な点がありますが、ご容赦を。あと、ものすごく長文なんで、面倒な人は一番最後のほうだけ読んでくれればいいです。最初に、私が 正しい「Yahoo!blogの楽しみ方」(*1)  という記事を書いた。それに対し、OYAJI氏が2次創作記事を書いた。現在その記事はお詫び記事と化しているため、リンクはのせない。このとき、OYAJI氏はこれが2次創作、つまり著作権を侵害していることを認識していた。http://blogs.yahoo.co.jp/uragoe_2ch/43702903.htmlの記事のコメント欄において、1/10の時点で、次のような趣旨のコメントを残していた。>コメントも残し、TBもした。そして今の時点で海風は何も言ってこないから、著作権は許諾された。現在は削除されている。しかし、このような趣旨のコメントがあったことは、何名もの人間が見ているはずである。証人の数は足

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/01/14
    表面だけなぞった二次創作ほどつまらないものはない
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