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出版に関するkurumi85のブックマーク (45)

  • 「合併号って意味あるの?」「限定版と特装版の違いって?」−−微妙な疑問を販売部にぶつけてみた!#週マガ #別マガ #東京卍リベンジャーズ #マガポケ - マガポケベース

    「お、合併号だ……そうかGWか……」 「早いですねー。でも、合併号ってなんですか?」 「そりゃ大型連休だと屋さんとか取次(問屋)が休むからだよ」 「そうですか? 最近はお正月でもどこのお店も開いてますけど」 「そう言われるとそうだね。詳しくは俺も知らないな」 「販売部ならわかるかも。聞いてみましょう」 という訳で、講談社第三・第四事業局販売部の週刊少年マガジン編集部担当・新谷泰典に「合併号って何なの? ついでに販売部って何やってるの?」と聞いてみました。 販売部はどんな仕事をやっているの? ——合併号ってなんですか? 新谷: いきなりですね(笑)。 合併号を説明するために、まず販売部がどんな仕事をしているか話してもいいですか? ——どうぞどうぞ。 新谷: 販売部は、ざっくり言うと雑誌や単行を読者に届ける仕事を担当しています。 単行の印刷部数や書店へ出荷する数を決めるほか、編集部の要望

    「合併号って意味あるの?」「限定版と特装版の違いって?」−−微妙な疑問を販売部にぶつけてみた!#週マガ #別マガ #東京卍リベンジャーズ #マガポケ - マガポケベース
  • “読み聞かせ動画の無断公開やめて” 出版各社が呼びかけ | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大の影響で自宅で過ごす時間が長くなっている子どもたちのために、絵の読み聞かせ動画の投稿が広がるなか、出版各社は動画を許可なく公開すると著作権法に違反するおそれがあるとして、公開する場合は必ず事前に問い合わせてほしいと呼びかけています。 その一方で、出版社や作家に無断で公開されているものが増えているということで、出版各社は、許可なく公開すると著作権法に違反するおそれがあるとして、投稿する場合は必ず事前に問い合わせて必要に応じて手続きをとってほしいと呼びかけています。 このうち「ブロンズ新社」は、ホームページに「大切なお願い」と題したブログを掲載し、著作権法の内容などを漫画で分かりやすく伝えたうえで、読み聞かせ動画を無断で公開しないよう求めています。 作家によって許諾の範囲が異なり、公開が認められているものもあることから、まずは出版社に問い合わせるよう呼びかけたうえ

    “読み聞かせ動画の無断公開やめて” 出版各社が呼びかけ | NHKニュース
  • 書籍横断検索システム - 本や古本の価格・在庫情報を一括検索!

    「書籍横断検索システム」は、オンライン書店、古屋の横断検索システムです。 複数のオンライン書店から、や古の価格・在庫状況を一括検索することが可能です。

  • 物流協業に関するお知らせ|ニュースリリース|日本出版販売株式会社|出版取次・出版流通

    出版販売株式会社(代表取締役社長 平林彰、以下日販)は、株式会社トーハン(代表取締役社長 近藤敏貴、以下トーハン)と2018年11月7日に締結した物流協業の検討を開始する旨の基合意書に基づき、両社間における物流協業について検討を行ってまいりました。 今般、協業の第一弾として、両社間において、以下の内容にて雑誌返品業務について物流拠点を統合することにつき基的な合意に達しましたのでお知らせいたします。 1.合意内容 (1)2020年中を目標に雑誌返品業務の業務提携を開始する。 (2)業務提携後の雑誌返品業務は、施設の立地や処理能力等を比較検討した結果、 出版共同流通株式会社蓮田センター(所在地:埼玉県蓮田市根金1464番地の1)にて実施することとし、 トーハン東京ロジスティックスセンターの雑誌返品業務を順次移管する。 (3)できるだけ早期に共同運営体制へ移行する。 ※詳細は「日販速報」

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  • みんなウェルカム@幻冬舎plusをおやすみすることにしました|佐久間裕美子

    しばらく悶々と悩んでいましたが、ここ半年ほど幻冬舎プラスで発表してきた「みんなウェルカム」を一旦おやすみすることにしました。 この連載は、にすることを前提に、幻冬舎の担当編集の大島加奈子さんと二人三脚で時間をかけて考えてきたものです。日という圧倒的に多様性の低い国で育った自分が、たくさんの国から移民を受け入れるという壮大な「実験」で成長してきたアメリカという国にやってきて、今、トランプ政権の誕生や白人至上主義、ナショナリズムの台頭を前に、人々の人種的・性的・宗教的アイデンティティ、そして多様性について感じたり学んだりしたことを共有したいという意図で書き始めました。原稿を書き始めてからもなかなかタイトルが決まらず、大島さんと時間をかけてブレストして、今のタイトルにたどり着いた、自分にとっても思い入れの大きな連載です。 大島さんとは、2014年に「ヒップな生活革命」を出してしばらく経ったと

    みんなウェルカム@幻冬舎plusをおやすみすることにしました|佐久間裕美子
  • 「新潮45」休刊のお知らせ| News Headlines | 新潮社

    まとめとは? 日常的な身の回りの出来事から、世界を揺るがすニュースまで、が扱うテーマは森羅万象。四季折々の年間イベント、仕事、暮らし、遊び、生きること、死ぬこと……。さまざまなテーマに沿うの扉をご用意しました。扉を開くと読書の興味がどこにあるのか見えてきます。

    「新潮45」休刊のお知らせ| News Headlines | 新潮社
  • フリーライター&編集者はみんな出版社を設立すべき (クラーケン 鈴木 収春) | 版元ドットコム

    出版社・クラーケンを立ち上げて10ヵ月が経ちました(出版エージェンシー・クラウドブックスと、ホビーメーカー・ケンエレファントの共同事業)。 これまで3タイトルを出版。 おかげさまで全て増刷し(1タイトルは3刷)、メンバーも業務に慣れてきたところです。 同業者も含めて、これまで一番よく訊かれたのが「なんで儲からないのに出版社をやるの?」という問いでした。 もちろん、つくりたいものがあるからというのが第一ですが……。 続けて「誤解のないように言っておくと、そこそこ利益も出ますよ」と話をしても、あまり信じてもらえません。 出版社とは、コンテンツを企画制作し、そのコピーを売っている会社。 コピーゆえに原価率が低い傾向にあり、一定以上の数が売れれば(大小はさておき)利益が出るようにできています。 儲からない主なパターンは「コスト(固定費)かけすぎ」「返品されすぎ」「粗製乱造しすぎ」の3つで、これさえ

  • もはや出版社より同人誌のほうがいい時代じゃないですかねっていう|yuukee

    出版しませんか、と声をかけて頂いていろいろ聞いて分かった事がある。

    もはや出版社より同人誌のほうがいい時代じゃないですかねっていう|yuukee
  • 「日本会議の研究」販売差し止め 地裁が扶桑社に命令 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    憲法改正運動を進める「日会議」の成り立ちなどを書いた書籍「日会議の研究」(扶桑社)の記述で名誉を傷つけられたとして、宗教団体「生長の家」元幹部の男性が販売差し止めなどを求めた仮処分の申し立てで、東京地裁(関述之〈のぶゆき〉裁判長)は6日、同社に販売差し止めなどを命じる決定を出した。男性の代理人弁護士が明らかにした。 同書は菅野完(すがのたもつ)氏が取材・執筆し、昨年5月に出版。男性側は、男性が学生運動をしていた当時の活動などについて書かれた6カ所について、真実ではなく、男性の社会的評価を低下させた、と申し立てた。 決定は、このうち1カ所について、「裏付ける客観的な資料が存在しない。著者は男性に取材をしておらず、真実でない可能性が高い」と判断。この部分を削除しない限り販売しないよう扶桑社に命じた。 同社は「当社の主張がほぼ認められたが、一部削除を求められたことは誠に遺憾」とする談話

  • News Up 「新刊寄贈を」 呼びかけに“待った” | NHKニュース

    買いますか?それとも借りますか? 読みたい新刊が出た際に、書店に行くか図書館に行くか、迷う人も多いのではないでしょうか。人気のは、図書館で借りようとしても順番待ちになることも少なくありません。 そんななか、ある図書館が利用者からのリクエストが多い新刊の寄贈を募ったところ、作家から待ったの声がかかりました。 この呼びかけに、書名を挙げられていた小説家の万城目学さんが「作家は死にます」とツイート。万城目さんは「図書館の新作の貸し出しについては、寛容であろうと思っています。文化の多様性を支える一翼でありたいからです」としたうえで「でも、これをやられると、やはり心が冷えます。もしも、すべての図書館がこのやり方でを集め、タダで貸し続けたら、作家は死にます」とつぶやきました。 これを受けて高岡市立図書館は今月、ホームページの内容を修正しました。 「作家人が不快に感じることはできない」として、万城

    News Up 「新刊寄贈を」 呼びかけに“待った” | NHKニュース
    kurumi85
    kurumi85 2016/06/08
    最適解がまだない(と思われる)ので、どんどん議論されてほしい
  • ケフィアグループの破産は28社、元代表2名も個人破産 : 東京商工リサーチ

    経済の「現在」を理解するための手がかりとして、TSRが長年蓄積してきた企業情報、倒産情報および公開情報等に基づき、独自の視点に立った分析をまとめて発表しています。

    ケフィアグループの破産は28社、元代表2名も個人破産 : 東京商工リサーチ
  • 第1話 -  カドカワ 富士見と独占契約したけど本が出ないハートフル物語《ストーリー》(ろくごまるに) - カクヨム

    あのぉ、スイマセン。株式会社KADOKAWA 富士見ブランドカンパニー様。 あたくし『前絶後!!』『封仙娘娘追宝録シリーズ全巻』の電子出版契約を結んだ、ろくごまるにという者です。独占的に許諾するってェ契約のやつで。 2015/01/01に契約を交わしてから一切音沙汰がないのですが、どうなっているのでございましょうか。 いえね、プロットが通って原稿依頼、一ヶ月かけて書き上げた原稿がボツになってタダ働きになった! とかなら別によろしいのですよ。 しょせん、口約束で回ってる業界なわけでして。 ただ契約書が取り交わされて、なんもなしってェのは、チョイとあまりにあんまりだと思います。 「確かに独占契約は交わした。……だがいつ出版するとは書いてない。出さぬのもこちらの勝手! 貴様は契約の切れるまでの三年間、指をくわえてみてるしかないッ! 契約書をよく読まなかった、お前の負けだドブ板作家! そうやって

    第1話 -  カドカワ 富士見と独占契約したけど本が出ないハートフル物語《ストーリー》(ろくごまるに) - カクヨム
  • 出版業界に激震、「脱・取次」広がる…書店と出版社双方に恩恵、マージン中抜きも不要

    2015年11月末、京都市上京区の鴨川にほど近い住宅街に、一軒の書店がオープンした。お店の名前は誠光社。売り場面積20坪弱のこの小さな書店が、出版業界全体にイノベーションをもたらそうとしている。店主を務める堀部篤史氏は、関西随一の名物書店であり、英ガーディアン紙による「世界の素晴らしい書店ベスト10」にも選ばれた、恵文社一乗寺店(京都市上京区)で13年間店長を務めた人物だ。 アマゾンや大手書店チェーンに押され、街の書店が減少し続けている現在。新刊書店の新規オープンも少ない。堀部氏はそれらの理由として、既存の流通構造に問題があると指摘。街の書店が生き残る術として“直取引”という方法を採用し、動き出した誠光社の取り組みに迫った。 理想的な書店を実現 出版業界の流通は、出版社がつくったを、取次が全国の書店に配する仕組みだ。取次はいわゆる卸問屋の役割を担っている。しかし、取次を経由するとマージ

    出版業界に激震、「脱・取次」広がる…書店と出版社双方に恩恵、マージン中抜きも不要
  • 大洋図書の商業BLを不買する前に - Bukkomi部

    個人的に見過ごしがたいことだったため、このエントリーを書くことにしました。 2/10に話題になったミリオン出版と大洋図書の話です。 簡単なあらましはこちらから ミリオン出版「封印発禁TV 素手喧嘩SP」 無断転載の指摘に「事実関係を確認中」(ねとらぼYahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160210-00000100-it_nlab-sci 当グループ会社の発行物について多くのお客様からお問合わせを頂きまして、ご迷惑ご心配をおかけしまして大変申し訳ございません。当社と致しましては、真摯に対応致すため、事実関係を確認しております。確認にお時間を頂き大変恐縮ではありますが、ご理解を賜りますよう、重ねてお願い申し上げます。 — 大洋グループ公式(⊿ (@taiyohgroup) 2016, 2月 10 審議等は追って発表されるようなので

    大洋図書の商業BLを不買する前に - Bukkomi部
  • 出版状況クロニクル93(2016年1月1日〜月31日) - 出版・読書メモランダム

    出版状況クロニクル93(2016年1月1日〜1月31日) 15年12月の書籍雑誌の推定販売金額は1290億円で、前年比5.6%減。 その内訳は書籍が572億円で、同1.4%増、雑誌は718億円で、同10.5%減、そのうちの月刊誌は600億円で、9.3%減、週刊誌は117億円で、16.5%減。 雑誌の落ちこみは3ヵ月続けて二ケタマイナスで、これに16年はさらにマイナスを重ねていくことになれば、月刊誌にしても週刊誌にしても、採算ベースを割ってしまう雑誌が多く出てくると予測される。15年の月刊誌は7.2%減、週刊誌は13.6%減となっているからだ。 雑誌をベースにして組み立てられた出版社・取次・書店という近代出版流通システムが解体していく悲鳴のようなものが、マイナス数字にこめられている。 それでも返品率のほうは年末とあってか、書籍37.4%、雑誌38.8%と40%を下回った。 このような出版状況

  • 朝日新聞平成27年12月24日朝刊の記事について 筑摩書房からのお知らせ / INFORMATION&TOPICS

    1、 筑摩書房創業75周年記念企画「読者謝恩価格セール」(年12月から2016年3月までの期間限定)の割引販売を当社では春から予定しておりました。記事にありますように、『フローベール全集』はじめ全14セット品目(記事には8タイトルとなっていますが)を対象としております。お蔭様で約100書店様からのご参加があり、12月からセールをスタートしました。その中に、アマゾンジャパンも参加した、というのが正確な表現になります。つまり、「参加するのは筑摩書房」と記事にはありますが、そうではなく、当社の読者謝恩価格セールに「アマゾンジャパンも参加した」というのが、事実です。 2、 上記「読者謝恩価格セール」は、事前に業界紙などを通して全国の書店様に等しく告知し、参加を募りました。また、日書店商業組合連合会(会長=舩坂良雄氏)からも、書店の実情に鑑みたよい企画であり、よい条件であると評価とご支援を

  • 12 月 25 日発売予定 角川文庫『からくり同心 景 黒い好敵手』 発売中止のお知らせとお詫び

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 新刊小説は滅亡について考えた方がいい

    雑誌「ダ・ヴィンチ」から「をめぐる物語」を依頼された時、僕のよくない癖が出た。 依頼を逆手に取って、おそらくは先方の望んでいないであろう小説を書いてしまったのだ。前にも「卒業をめぐる物語」を依頼されて、いつまでたっても卒業しない「高校三十三年生」という落語を書いてしまったことがある。あれも「ダ・ヴィンチ」の仕事だった。なんか、すみません。 今回もその発想でやった。大手出版社が新刊小説を刊行しなくなる、という話を書いた。題して「新刊小説の滅亡」(ダ・ヴィンチ編集部編『をめぐる物語〜小説よ、永遠に』に収録)。 発想は悪ふざけみたいなものだけれど、そしてこれは、タイトルありきで中身を考えていったような小説ではあるけれど、書き進むにしたがって、どんどん自分が真面目に、というより、冗談で済まないことを書いているのに気がついた。 新刊小説の一斉刊行停止という、架空の事態に説得力を持たせるのに、努力

  • 短期連載 出版社と図書館をつなぐシリーズ 評者◆第3回 河出書房新社・小野寺優社長|図書新聞

    「多数決の読書」から「個」のための読書を取り戻す――出版社、図書館、書店、読者で出版不況の根底を考えるべき ■江戸川区立西葛西図書館(東京)は11月1日、河出書房新社の小野寺優社長を招き、「出版社と図書館をつなぐ」シリーズの第3回講演会を同館3階会議室で開催した。同シリーズは図書館と出版社との相互理解を促進するために海老名市立中央図書館(神奈川)が昨年に実施した講演会を引き継いだもの。小野寺社長は出版不況の根底には「多様なに触れる機会の減少」と「の情報が不特定多数の読者に届かない」という2つの原因があると指摘。出版社と図書館だけでなく、書店や読者も交えた4者で「これらの問題を考えていかないと図書館と出版社を巡る議論は解決しない」と訴えた。 講演要旨は次の通り。 ■ロングセラー壊滅 新刊は二極化 の多様性失われる 出版業界は非常に厳しい。1996年の2兆6564億円をピークに出版市場