周南市の木村健一郎市長は1日、新徳山駅ビル整備で中核施設となる新市立図書館建設について、レンタル大手「TSUTAYA(ツタヤ)」の運営会社と結んだ連携関係を解消したことを明らかにした。定例記者会見で述べた。 市は2013年11月、ツタヤの運営会社「カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)」と連携していくと… この記事は有料記事です。 残り236文字(全文392文字)
周南市の木村健一郎市長は1日、新徳山駅ビル整備で中核施設となる新市立図書館建設について、レンタル大手「TSUTAYA(ツタヤ)」の運営会社と結んだ連携関係を解消したことを明らかにした。定例記者会見で述べた。 市は2013年11月、ツタヤの運営会社「カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)」と連携していくと… この記事は有料記事です。 残り236文字(全文392文字)
全国で図書館の民営化が進むなかで、武雄市や海老名市のツタヤ図書館の惨状をはじめとして次次に問題が露呈している。山口県内でも周南市でツタヤ図書館の建設をめぐって議論が起こっており、防府市も今年4月から指定管理者制度を導入するなど、図書館民営化は依然として進められている。こうしたなかで2010年に全国に先駆けて指定管理者制度を導入してオープンした下関市立中央図書館は、民間企業と交わした五年の契約期間を待たずして破綻し、今年度から市直営に戻った。指定管理者制度導入の五年間で図書館がどのように変わったのかは、自治体でアウトソーシング(外部委託)が推進されるなかでおおいに教訓にすべき内容となっている。 司書は抗議の辞職残ったのは非正規 経費は以前より増大 文化会館、婦人会館、中央公民館をとり壊し新たな社会教育複合施設を建設する計画は、第1次安倍政府の誕生間もない2006年に慌ただしく決まった。総
ページが存在しません 指定されたURLは存在しませんでした。 5秒後に産経ニューストップページへ移動します。 産経ニューストップへ
午前中、魚永区のブロック会議。赤旗まつりや地域での要望を実現していく取り組みなどについて話し合いました。 午後、宣伝カーを走らせながら「戦争法廃止の国民連合政府を作ろう」「野党は選挙協力しよう」の呼びかけで、15か所マイク宣伝しました。粭島で、話し終わったとたんに、後ろから大きな拍手があり、振り向くと漁師と思われる日焼けした男性が2階のベランダから、また大きな拍手をしてくれました。初めてお会いする方で、思わず大声で「ありがとうございます。がんばります」というと、ガッツポーズで応えてくださいました。私たちの提案が分かってもらえるものだということを感じさせていただきました。感謝!です。 徳山駅ビルを建て替えて、中核施設としてツタヤの図書館(CCC=カルチュア・コンビニエンス・クラブが運営)が入るということになっていますが、今、全国各地でこの「ツタヤの図書館」の問題点が出てきています。 今朝の山
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