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2018年6月27日のブックマーク (3件)

  • <富岡町図書館>町民集う場に 茨城大生が蔵書構成や交流行事などコーディネート | 河北新報オンラインニュース

    茨城大の学生たちが福島県富岡町の町図書館を魅力的な空間にする活動を始めた。図書館は4月、東京電力福島第1原発事故後の休館を経て7年ぶりに再開した。メンバー5人は「大勢が集うようにしたい」とコミュニティー再構築に一役買いたい考えだ。 地域課題解決に取り組む人文社会科学部の実習の一環。大学卒業生の町職員がいることなどから、町が「学生の目を通し、使いやすい図書館のアイデアを出してほしい」と依頼した。 期間は来年3月までの1年間。5人は月1、2回通いながら、蔵書の構成を提案したり、交流行事を企画したりする。 4月からの活動で、原発事故の避難先から帰町した住民らの絵画や写真、手芸品などの館内展示を決定。学生が講師となる落語体験教室の開催も決めた。 今月17日には学生たちが図書館で、作品や教室参加者を募るチラシ作りについて町職員と話し合った。図書館が入る町文化交流センター「学びの森」内でのスタンプラリ

    <富岡町図書館>町民集う場に 茨城大生が蔵書構成や交流行事などコーディネート | 河北新報オンラインニュース
  • 職場で「わたしのコンソメスープ」という意味不明コラムを書かされた時のこと。

    職場内で流通する機関誌みたいなものがある。 毎月、偉い人が「激動の時代を生きるために」などと、コピペしてきたのかな?と感じるほどに定型的な有難い言葉を長々と連ね、「最近将棋始めました」で締める訳の分からない文章が巻頭に掲載されている。 その次に、やや偉い人が似たような言葉で叱咤激励し、犬を飼いはじめたことをカミングアウトして締める文章が続く、そんな大変に有意義な冊子だ。 その中の1コーナーに「わたしのコンソメスープ」というコラムコーナーがある。 正直に言ってしまうと僕はこのコーナーの意義が全く分からなかった。端的に言うとなぜそこにあるのか全く分からない。意味不明だとすら思っていた。 そこに存在するだけで僕の精神を蝕んでいくような、ただのコラムとは思えないほど恐ろしくも禍々しい「何か」、それがこのコラムにあったのだ。 (Boris Wong) 毎回、様々な社員が登場し、コンソメスープのある風

    職場で「わたしのコンソメスープ」という意味不明コラムを書かされた時のこと。
    kurumi85
    kurumi85 2018/06/27
    何か得体のしれない恐さ
  • 6月24日の事件について

    先日のHagex氏の事件の後、気持ちの整理がつかず、もやもやした状態が続いている。 自分の気持ちの整理のために吐き出していこうと思う。 書き上げたあとでこれは違うなと思い、一旦削除したのだが当時どう考えたのか書き残して風化させないことも大事だと思い、ゴミ箱からサルベージした。 あくまで自分のために書く文章であり、故人の追悼ではない。 整理ができていないので、支離滅裂な内容になるかもしれない。 福岡でHagex氏のイベントがあると知ったのは、1ヶ月ほど前のことだった。 彼のblogは時々読んでいて、近くで開催されるのであればぜひとも参加してみたいと思ってチェックしていた。 その時点では当日の予定が不透明で、別の用事が入らないようなら参加表明しようとイベントページを記録し、あとでチェックするつもりでいた。…が、すっかり忘れていた。 事件当日、旧大名小学校での事件のニュースを目にする。 セミナー