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2018年6月28日のブックマーク (3件)

  • 某県の山奥の施設で隔離されているけれどココは楽園だよ

    発達障害ADHD・アスペルガーで1級の障害者手帳持っている増田だけど、3年くらい前に自らの意思で施設に隔離された 俺の居るところはいわゆる住居型老人ホームの精神障害者版なのだけれど、テレビはあるしネットはあるし、頼めば漫画も買ってきて貰えるし快適♪快適♪ まぁただ俺はキッチンに近寄っちゃダメとか、刃物工具類を手にしたらダメとか、化学薬品類は近寄らせることもダメとかそういう制限はあるんだけど、そこまで大きな問題はない 1つちょっと嫌なのは自室に監視カメラがあって、オナニーするにも布団に潜らなきゃいけないみたいな恥ずかしさはあるんだけれども、人間そういうの馴れだよね 日々の生活は飯え言われたときに飯って、運動しろ言われたときに運動して、風呂は入れ言われたときに風呂入るみたいな生活だよ 週に3回カウンセリングを受けなきゃならないんだけど、これは単なる雑談みたいなものだから暇つぶしには丁度い

    某県の山奥の施設で隔離されているけれどココは楽園だよ
  • リアル脱出ゲーム×名探偵コナン「公安最終試験(プロジェクト・ゼロ)からの脱出」

    2018.6.29追記 お知らせ・注意 複数回の参加についてお知らせを掲載いたしました。詳細はこちらをご確認ください。 ※このイベントの内容はすべての公演で同じ内容です 日のCIAとも呼ばれる公安警察の秘密組織・通称「ゼロ」。 その公安が一般人協力者増員の為に優秀な人材を極秘裏に採用する試験を実施。その名も「Project ZERO」。 巷で話題のリアル脱出ゲームという謎解きイベントで活躍しているアナタは、安室から候補者としての推薦を受ける。 最終試験が始まろうとしたその時、 何者かによって試験会場がジャックされてしまう。 試験用に準備された模擬爆弾は物にすり替わり、カウントダウンを始める。 この試験をクリアしなければ、当に爆弾が爆発してしまう! 残された時間はあとわずか。 求められるスキルは3つ。 些細な違和感を見抜く、洞察力。 限られた情報から正解を導く、推理力。 そして、公安に

    リアル脱出ゲーム×名探偵コナン「公安最終試験(プロジェクト・ゼロ)からの脱出」
  • サイバー警察に家宅捜索を受けた際の体験談

    はじめに これは、私が2018年4月に埼玉県警のサイバー警察に自宅の家宅捜索を受けた時の体験談です。 事実を出来るだけ詳細に記載致します。また、大変稚拙で恐れ入りますが私自身の正直な気持ちも一緒に書き留めています。 また、事件内容の詳細につきましては、警察に口止めされている上、私も捜査を妨害する意図などは全くなく捜査上の秘密が守られることは個人的にも大切だと理解し同意もしているので掲載しないこととします。 この記事の掲載目的は、主権者(納税者)である私以外の国民の皆様に、行政組織の1つである警察から私と同じような体験をして頂きたくないという点と、サイバー警察組織の現状を垣間見た一市民、一ITエンジニアとして私が感じたこと、体験致しましたことを皆様に共有させて頂ければと思い執筆させて頂きました。 登場人物の紹介 ここでは、少し話が長くなりますので先に登場人物をまとめさせて頂きます。 私:自営

    サイバー警察に家宅捜索を受けた際の体験談