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ブックマーク / hon-hikidashi.jp (3)

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    kurumi85
    kurumi85 2015/10/30
  • 夢眠書店開店日記 本ってそもそも何なんだろう?① | ほんのひきだし

    アイドル夢眠ねむはが好き。昔は書店さんでアルバイトもしていたくらい。今では好きな料理を出したり、写真集に出たり……。 でももっとをいろんな人に読んでもらいたいし、自分もいろんなと出会いたい。そんな気持ちから「夢眠書店」という屋を作ることに決めました。 さて、「夢眠書店」を開店しますといったものの、実はそんなにのことを知らないことに気づきました。そこでの流通をしている日出版販売(日販)に、いろいろ聞きに行くことにしました。 今回の対談相手 古幡瑞穂(日出版販売株式会社 マーケティング部 販売企画グループ チームリーダー) ネット書店の立ち上げを経て、その後はMDとして各種マーケットデータを利用した販売戦略の立案や売場作りの提案を行ってきた。屋大賞の立ち上げにも関わり、現在は屋大賞実行委員会理事を務めている。 夢眠ねむ(以下 夢眠): そもそもの質問になってしまうので

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  • 夢眠書店開店日記 第3話:編集者ってどんな仕事?(文芸編)① | ほんのひきだし

    大好きなをもっとたくさんの人に読んでもらうため、「夢眠書店」を開店することになったねむちゃん。「ってどういうもの?(第1話)」「屋さんってどんな仕事?(第2話)」と調べたあとは、やっぱり作るところに興味が出てきたようです。 〉これまでのお話を見る 「先生、原稿どうなってるんですか!?」と作家さんを追いかけているイメージが強い編集者さんだけど、実際はどんなことをしているんだろう?第153回芥川賞を受賞した又吉直樹『火花』を編集した、文藝春秋の浅井さんに取材に行ってきました。 今回の対談相手 浅井茉莉子 株式会社文藝春秋「文學界」編集部 PROFILE 文藝春秋入社後「週刊文春」「別冊文藝春秋」を経て、現在「文學界」編集部。 「を作りたい」という思いから編集者の道へ 夢眠ねむ(以下、夢眠):そもそもなんですが、昔からがお好きなんですか? 浅井茉莉子(以下、浅井):好きでした。漫画

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