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ブックマーク / weekly.ascii.jp (23)

  • 現役女子高生ファウンダーに“二次創作”に革命を起こすビジネスプランを聞く by 遠藤諭 - 週刊アスキー

    私は、いまでもマンガを読むほうだし昔はコミックマーケットにも出かけていた。'80年代は、同人誌に商業出版とは違った魅力を放つ作品がたくさん出てきて、“軽オフセット印刷”によるまさにメディア革命というものが起きたのを目の当たりにした世代だ。 つまり、マンガとか同人誌とかに少しばかり思い入れがあるのだが、その私とはひと世代以上違う女子校生が“二次創作”に関係するスタートアップを考えているそうだ。昨年、TechCrunchジャパンのハッカソンで一緒に審査員をやらせてもらった“みやこキャピタル”の藤原健真さんに「話を聞いてみて」と紹介されたのだった。 4月半ば、神戸に住む人が角川アスキー総研と大阪のナレッジキャピタルの共催セミナーに来てくれて、“女子高生ファウンダー”こと吉川(きっかわ)あかりさんと会った。マンガの二次創作、つまり同人誌によるパロディやファンフィクション(登場人物やシチュエーショ

    現役女子高生ファウンダーに“二次創作”に革命を起こすビジネスプランを聞く by 遠藤諭 - 週刊アスキー
  • タイプライター型キーボード『Qwerkywriter』のプレオーダーを急ごう - 週刊アスキー

    Kickstarterでの資金調達に成功したメカニカルBluetoothキーボード『Qwerkywriter』。その最大の特徴は機械式タイプライターを模したビジュアルです。体にはタブレットスタンドが統合されており、体およびフレーム、スタンド、リターン“バー”は金属製。重量は3ポンド(約1.36キロ)。接続はBluetoothで、USB充電可能なバッテリーを内蔵しています。 キーボードレイアウトはオーダー時にUS配列とUK配列が選択可能。iOS端末、Android OS端末のほかWindowsMac(OS X)、Linuxを搭載するPCでも利用できます。 モバイル機器用のBluetoothキーボードといえば薄型軽量もしくは折り畳み型など、当然ながら可搬性を重視した製品が多数。しかし、据え置きで使うなら『Qwerkywriter』のような趣味全開のキーボードを使うと楽しそうですね。

    タイプライター型キーボード『Qwerkywriter』のプレオーダーを急ごう - 週刊アスキー
  • おっぱいロボ爆誕 ソフトバンクPepperにセクハラする市原えつこさんが天才すぎて腹筋壊れた - 週刊アスキー

    みんな~!スクール水着で、緑色の髪で、おっぱいが触れるロボットだよ~~!! いやちがうんだって、これすごいのよ! おっぱいロボは今月11日、アルデバラン・アトリエ秋葉原で開かれた、ソフトバンクロボティクスのロボット『Pepper』開発イベントでつくられたもの。ずばり名前は『ペッパイ』ちゃんだ。 (ソフトバンクグループ的にその名前で大丈夫なのかは謎) 最初はスクール水着姿でニュースを読みあげているが、途中でペッパイモードが作動。スクール水着をはだけると、タブレットにおっぱいが表示される。おっぱいをタッチすると、ペッパイちゃんはあえぎ声をあげながら腰をビクビクいわせはじめる。大変だ!!! よがるペッパイちゃんのおっぱいを触りつづけていると、「いいかげんにしてください!」と、ペッパイちゃんがおっぱいを触る手をふりはらう。さらに内蔵カメラで証拠写真を撮影、顔認識で年齢や性別を割り出し、「おまわりさ

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  • バイラル・キュレーションメディアの勝手な無断転載はどうして止まらないのか? - 週刊アスキー

    ネット上にすでにあるネタや画像を集めてコンテンツを作る、キュレーションメディアやバイラルメディアをご存じだろうか? そのあり方に賛否両論はあるなかで、最近では大手企業がビジネスとして参入し、話題となっている。 問題となっているは、引用の仕方だろう。“メディア”と名乗っているからには、ネタや画像の使用許諾を取っているのかと思いきや、実際には取っていないのである。引用元へのリンクをつけることで、驚くなかれ、申請や許諾はいらない(!)という判断のもと、メディアは運営を行なっているのだ。 私の個人ブログにある画像も、「無断転載を禁止!」としているにも関わらず、なんの断りもなく使用されていることが多々ある。さらに困るのが、まったく意図していない使われ方や間違った内容で、キュレーションメディアに紹介されてしまうのだ。 すでに閉鎖した『ジモティー』の“モノ知りプレスbyジモティー”というページに、『【え

    バイラル・キュレーションメディアの勝手な無断転載はどうして止まらないのか? - 週刊アスキー
  • iPad教育の危うさとは 教育ハックの光と影 - 週刊アスキー

    iPhoneゲームアプリを作ってもらったところ、机に向かえなかった子供たちが何時間でも没頭し、アプリづくりに熱中した」 LITALICO(リタリコ)が運営するIT×ものづくり教室Qremo(クレモ)の島田悠司氏は20日、週刊アスキー主催のセミナー『大江戸スタートアップアカデミー 教育をハックする──教育×IT関係者で考える次世代IoTプロダクトをつくるテクノロジー教育の現場』でそう述べた。 同社ではIT教室のほか、発達障害を抱え集中力が保てない子供たちのための幼児教室・学習塾(Leaf)を開いている。ITの世界には、子供たちの個性をさらに伸ばせるだけの学習機会があるのではないかというのだ。 ●盛り上がり見せる”iPad教育” 現在、iPadを使ったゲームやお絵描きだけではなく、スマートフォンとつながるハードウェアを使ったIT教育が徐々に盛り上がりを見せはじめている。 たとえばブロック玩

    iPad教育の危うさとは 教育ハックの光と影 - 週刊アスキー
  • 「うんこが漏れない世界を」世界待望のデバイスDFree予約開始 中西敦士代表インタビュー - 週刊アスキー

    「うんこを漏らすのは大変だ」 トリプル・ダブリュー・ジャパン中西敦士代表は『DFree』(ディーフリー)開発のきっかけを自身の体験をもとにそう語った。 DFreeは、おなかに貼るだけで便や尿が「10分後に出ます」という情報をスマートフォンに通知する排泄予知デバイスだ。4月24日からクラウドファンディングのREADYFORで予約販売を開始した。価格は2万4000円。2016年4月出荷予定。 超音波センサーで膀胱や前立腺、直腸をモニターし、膨らみや振る舞いから排泄を予知する仕組みだ。ニッセイ・キャピタルからの出資も決まり、世界中から問い合わせが殺到しているという。日発の画期的製品、開発の苦労を中西代表に聞いた。 ●世界中の子供たちからコメントが届く ――開発したきっかけは。 うんこを漏らしたからだ。身をもって「うんこを漏らすのは大変だ」と感じた。 ――いつごろの話か。 2013年9月くらいだ

    「うんこが漏れない世界を」世界待望のデバイスDFree予約開始 中西敦士代表インタビュー - 週刊アスキー
  • 週刊アスキーよりお知らせ - 週刊アスキー

    週刊アスキーは 「完全ネット/デジタル化」によって最強になります 週刊アスキーのネットメディア『週アスPLUS』が月間800万UU超を記録、国内最大クラスのデジタル情報サイトに成長し、NTTドコモ様のdマガジンをはじめとして、週刊アスキー電子版も好調に読者様を増やしています。私たちの情報コンテンツをお届けする手段として、これらネット/デジタルの割合が圧倒的に高くなったため、週刊アスキーは5月26日発売号にて印刷版の刊行を停止、6月よりネット/デジタルに完全移行します。 電子版は発行間隔を自在に調整して即時性を高めつつ、既存のネット専業メディアにはない良質なコンテンツをお届けします(デザインは、従来の誌面デザインを踏襲します)。『週アスPLUS』はスマートニュースやグノシー、Yahoo!ニュースといった外部サービス各社様との連携を一層強化し、規模の

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  • Ingress:エージェント自身がつくりあげるイベント『First Saturday』“中の人”レポート - 週刊アスキー

    今週末の12月6日にIngrssの世界同時イベント『First Saturday』が、日では千葉と八戸と東京(立川)で開催されます。これは両陣営で集まり、Ingressをはじめた新米プレイヤーにAP(経験値)を稼いでもらいつつ各種プレイスキルを磨いてもらおうという、いわば新人育成イベント。 因みにこのイベントはIngressユーザー自身の手によって運営されます。ここでは、11月1日に開催された第1回『First Saturday』を京都で主催したTakaneLoveさんに、イベントの模様をリポートしていただきました。今週末のイベントに参加される方は要チェックです。 【イベント仕込み】 11月1日、初めての『First Saturday』イベントが世界中の都市で行なわれました。応募された都市の中から公式に選ばれたのは24都市。 会場当日の様子、ならびに主催者側から見た当日までの舞台裏を、京

    Ingress:エージェント自身がつくりあげるイベント『First Saturday』“中の人”レポート - 週刊アスキー
  • Ingress:スマートウォッチ版『Ingress on Android Wear』を発表 リリースは1ヵ月後を予定 - 週刊アスキー

    ハンケ氏:アンドロイドスマートウォッチ(以下、SW)上で動作するIngress、『Ingress on Android Wear』を1ヵ月後にリリースする予定です。SW版で目指しているのは、スマートフォン版のIngressの全ての機能を実現するものではなく、スマホ版をサポートするものです。例えば、会議中などスマホを出しにくいシーンや、ジョギング中にパッとハックする、といったことを想定しています。 川島氏:SW版の具体的な機能ですが、まずスキャナー、あるいは“アクティブ・モード”と呼ばれるモードに切り替えます。このモードは、電池を節約するために1時間で切れますが、延長することができます。近くにポータルが現れた場合に、SW自体の機能で画面に通知が表示されます。 そこではワンタップでハックやレゾネーターを挿したり、入手したアイテムの確認、クールダウン時間などが確認できる、アンドロイドウェア上のア

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  • うんこ「10分後に出ます」世界の悩みを解決する画期的デバイス、日本の教授たちが開発『D free』 - 週刊アスキー

    「私もうんこを漏らしたことがあります」 ベンチャー企業が事業内容を紹介する「モーニングピッチ」で勇気ある告白をしたのは、トリプル・ダブリュー・ジャパンの中西敦士代表だ。 事前に分かっていればそんなことにはならなかったという思いから、おなかに貼るだけで排泄を予知するウェアラブルデバイス「ディーフリー(D Free)」を開発している。 5月からクラウドファンディングのIndiegogoおよびMakuakeで予約開始予定。価格は現在199ドル(2万3000円程度)の見込みだが、市販価格は50~100ドルまで下げたいという。日アメリカで最初に販売予定だ。出荷予定は12月。 ディーフリーは超音波センサーで膀胱や前立腺、直腸をモニターして、膨らみや振る舞いをもとに排泄を予知する仕組み。スマホとつながり、アプリが「10分後に出ます」と教えてくれる。アプリは便通の記録帳にもなっているので、女性はとくに

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  • Ingress:レベル9以降の昇進に必須!実績メダル獲得条件一覧 - 週刊アスキー

    新メダルが導入され、ますます盛り上がる『Ingress』ですが、Ingressをはじめたばかりの人は、このメダルがなんの役に立つの??という人もいると思います。そこで今回は、Ingressにおけるメダルの役割(というほどのものではないですが…)と、その獲得方法をご紹介しましょう。 メダルはレベル9以降の昇進に必要! Ingressのメダルは、実績メダルといい、それまでのエージェントの活動内容に応じて付与されます。レベル1から8までは、経験値APを貯めていくだけでなれますが、レベル9以降に昇進するには、経験値に加えて、一定の実績(メダル)が必要になります。 メダルは、最も低い実績で得られるブロンズメダルからはじまり、その実績を重ねていくことで、シルバー、ゴールド、プラチナ、ブラックとランクが上がっていきます。 ちなみに、レベル8からレベル9に上がるための条件は、シルバーメダル×4、ゴールドメ

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  • 国家認定の”変な人”、最初の10人をお披露目!:総務省 異能vationプログラム - 週刊アスキー

    「総務省がこれからの日を創るあなたを応援します。」 国家的な成長戦略の一つとして昨年から募集が始まった、独創的な人向け特別枠"「異能(inno)vation」プログラム"。この奇想天外な技術課題に取り組む人を支援する試みに対して、合計710件もの応募があった。 2月6日に開催された「異能vation」プログラム報道機関向け説明会では、総務省などの関係者、選考を務めたスーパーバイザー、そして最終的な10名の事業採択者が登壇。採択者の研究テーマが公開された。 ■採択者 研究テーマ 細胞画像認識を利用した薬効分析支援(石橋誠・大分県) 時間ごとに撮影された大量の細胞画像からそれぞれの細胞を検出・追跡し、細胞 の形や模様、動き方をビッグデータとして捉え、分析するソフトウェアです。この分析により、新薬の候補を絞り込んだり、副作用を事前に見つけ出すことが 可能になります。また、薬を飲む前に採血検

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  • Ingressエージェント必携!神秘的な光を放つモバイルバッテリーが予約開始 - 週刊アスキー

    Ingressエージェントたちが待ちに待った、cheeroのIngress公式コラボバッテリー『Ingress Power Cube 12000mAh』が2月6日(金)12時に予約受付を開始。直販価格は5980円。 アスキーストアでは、このモバイルバッテリーにピッタリな光るマイクロUSBケーブルを無償バンドルいたします。 サイドのボタンを押すことで、6種類の光り方を変更できます。レジスタンドにもエンライテンドにも優しい仕様ですね。白ポータルを見ると「刺さなきゃ!」とちょっと焦ります。

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  • Ingress:リアル課金アイテム、Ingressバッテリーはリアルパワーキューブだった【2月上旬予約販売開始】 - 週刊アスキー

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  • 今から始める「Ingress」新米エージェントが知っておくべき7ヵ条 - 週刊アスキー

    現実と仮想世界を融合させたゲームIngress』(イングレス)。欧州で発見された謎のエネルギー“XM”をめぐり、2つの陣営に分かれて陣地を奪い合うという内容で、単純なルールながらも、現実とクロスした仕組みを取り入れ、奥深い駆け引きなどが楽しく、一度はじめると、その虜になっているユーザーが多い。 先日、そのイングレスのiOS版がリリースされた。週アス編集部の面々も参戦しているが、謎めいた世界観に基づいた独特のルールで、いざはじめてはみたが「XMの回復方法は?」「リンクが構築できない!」「まず何をすればいいの?」という会話が飛び交っている。そこで、新米エージェントが知っておくべき、イングレスの基的な知識を7ヵ条にしてまとめてみた。プレイに戸惑っているエージェントは参考にしてほしい。 エージェントのステータス画面。エージェントにはレベルがあり、レベルによって使えるアイテムが制限される。“AP

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  • 「にゃんこをひきとった感じ」livedoor Readerからドワンゴへ24日間の舞台裏 - 週刊アスキー

    ドワンゴは10月24日、旧ライブドアが2006年に開発したニュースリーダー「livedoor Reader」を現在の運営元LINEから譲り受けることを発表。30日には、新名称「Live Dwango Reader」として引き継ぐことを表明した。条件は非開示で人事異動はない。 10月1日の突然のサービス終了案内から、わずか3週間強でのサービス継続の正式発表を受けて、ネットでは継続を喜ぶ声が上がった。 件に関するTwitterのコメントなどでは、livedoor Reader利用者から「ドワンゴは技術業界の聖母」と言われる一方、「なぜドワンゴ?」といった疑問も上がっていた。件責任者であるドワンゴ ネット創作支援部セクションマネージャ 園野淳一氏に譲渡の経緯を聞くと、利用者の1人でもある人含めエンジニア陣が「ちょっとどうなってるの、困るんだけど!」と騒いだのがきっかけだったという。 ■LI

    「にゃんこをひきとった感じ」livedoor Readerからドワンゴへ24日間の舞台裏 - 週刊アスキー
    kurumi85
    kurumi85 2014/11/05
  • Appleから新iPod touchが登場、容量16GBでカラバリは5色 - 週刊アスキー

    みなさん、こんばんは。ヒロ&ASUKAです。さて、突然ですがiPod touchに新モデルが加わりました。体色がシルバーで容量16GBモデルが姿を消し、新しい16GBが登場。ハードウェア仕様は32GB/64GBのiPod touchと同様になり、500万画素のiSight(背面)カメラを搭載したことでフルHDのビデオ撮影が可能になりました。 カラバリもシルバー1色から、ピンク、イエロー、ブルー、シルバー、スペースグレイの5色に変わっています。Apple Storeではこの5色のほかに、(PRODUCT) REDも購入できます。価格は2万800円(税別)となったので、旧モデルの2万1800円(税別)から1000円の値下げですね。米国では日より、日を含むそのほかの地域では近日中に発売されます。価格が安くなってスペックアップというのはうれしいですね。 現在日Apple Storeでは、

    Appleから新iPod touchが登場、容量16GBでカラバリは5色 - 週刊アスキー
  • 無●良品すぎる中国メイソウの店員さんにいろいろきいてみたら答えてくれた - 週刊アスキー

    数日前からネットで話題の中国の雑貨店『メイソウ』をご存じでしょうか。どこかで見たロゴにそっくりなマークをかかげ、日人が日で見たことないのに“日で大人気”という触れ込みのお店です。公式サイトによると、メイソウは世界に3000店舗、中国には100店舗あり2014年中に300店達成する予定だとか。 スマホ関連製品も取り扱っているとのことで、ドンピシャのタイミングで中国に出張しているハード松村が行ってみました。 出張先は中国広東省の地方都市。週刊アスキー誌の付録関連業者がこちらに事務所を構えてまして、数ヵ月に一度、付録(関連記事)の検品や打ち合わせでお世話になっている街です。 公式サイト情報でメイソウが複数あることがわかったので、付録関連会社の方に無理を言ってクルマで案内していただくことになりました。 ホテルにイチバン近い店舗は、繁華街の大通りからちょっと入ったところでした。住所を頼りにク

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  • ドワンゴ戀塚昭彦氏とWinny弁護団の壇俊光氏 特別寄稿:金子勇氏 追悼文 - 週刊アスキー

    いわゆるWinny裁判で金子勇さんの弁護を担当した壇俊光弁護士と、10年来の交友のあったドワンゴニコニコ事業部の戀塚昭彦氏から追悼文をいただきました。順不同で紹介します。 金子勇さんの告別式は7月11日午前、都内の斎場でしめやかに営まれました。 ■Winny裁判の弁護団事務局長をつとめた壇俊光弁護士 納豆ミサイル=超時空要塞マクロスのミサイルのこと。金子氏の暇プロ作品として有名な『NekoFlight』は、'90年代の非力なグラフィック性能のPCで、これを3D処理で再現するフライトシミュレーターだった。 『約束』 私にとって、金子さんは、世間が言うような天才プログラマーというよりも、納豆ミサイルに憧れてプログラムしていると、何故か戦闘機が宇宙に飛び出してしまった人。プログラムが好きで、好きで、自分が著作権法違反幇助に問われている法廷でもパソコン持ったら手が止まらない。「いやー、でも、せっ

    ドワンゴ戀塚昭彦氏とWinny弁護団の壇俊光氏 特別寄稿:金子勇氏 追悼文 - 週刊アスキー
  • Mac Proモドキを例のゴミ箱で自作してみた by元店員M - 週刊アスキー

    どうも、はじめまして、元PCパーツショップ店員のMこと元店員Mです。 WWDC2013でちら見せして、その斬新な形状が話題になった新型Mac Pro。に、そっくり(Amazonが商品を間違わぬよう注意を促したほど)なideacoのゴミ箱『Tubelor』にパーツを詰め込んでなんちゃって新型Mac Proを作ってみました。サイズを見たら、高さ30センチ、幅と奥行きが20センチだったのでこれなら「イケるな」と思いポチっと注文したのがきっかけです。 まずは今回使ったパーツからご紹介。 CPU:Core i3-2100T(2.5GHz) メモリー:DDR3-1333(2GB)×2 マザーボード:Intel DH67CF(ミニITX) SSD:Intel SSD520(120GB)×2 と、メインはこんな感じです。「オイ、世代が古いぞ」と突っ込まれそうですが……、家に余っているパーツを使ったので中身

    Mac Proモドキを例のゴミ箱で自作してみた by元店員M - 週刊アスキー