QABが報道した「植民者の会話」。防衛大臣に就任した田中直紀が、嘉数高台から普天間基地を視察した際、真部朗沖縄防衛局長と交わした会話。せっかくの正月気分が台無しになるとびきりの会話はこちら。 田中直紀防衛大臣: 「屋上の頭上にヘリコプターが降りてくるんだって言うんだけれども、 そんなケースはそんなには多いわけじゃないんでしょう。」 真部朗沖縄防衛局長: 「はい。」 このクソ大臣はこの地域の騒音発生回数が年間2万回を超える事を知らない、そしてこのクソ防衛局長はその事実を知らせない。だから誰が大臣になったって「沖縄問題」は解決しない。日本人には「沖縄問題」を解決しようという気は毛頭ないのだ。 こういうクソッタレどもが惜しみなく交わしている「植民者の会話」を、QABはしっかり記録して私たちに見せてくれた、ありがとう。 ちなみにこの田中クソ大臣は、上記したやり取りの真意について記者に問われ、「今の