山中 浩之 日経ビジネス副編集長 ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。 この著者の記事を見る
今後、ネットサービスの主役となっていくのはモバイル端末用のアプリケーション(モバイルアプリ)か、それともWebブラウザーを中心としたインターネット利用が続くのか――。こうした議論が高まるなか、多くの技術者はWebの繁栄が続くと考えていることが米国の調査機関Pew Research Centerが現地時間2012年3月23日に公表したレポートで明らかになった。 それによると、調査対象となった技術者や専門家の35%が、2020年には大半の人々がモバイルアプリを利用してインターネットに接続し、コンテンツを楽しんだり、仕事をしたりすると答えた。一方で59%は、Webはかつてないほど人々の生活に重要なものになり、コミュニケーション、仕事、コンテンツ作成の中心であり続けると答えた。 Pew Research Centerによると、Webの繁栄が続くと考える技術者や専門家であっても多くがモバイルアプリの
仕事をもっと楽しくしたい――。最近は、どこの会社に行っても、若手社員からこの言葉を聞かされます。「楽しい仕事」を探すのではなく、「どうすれば今現在を楽しくできるか」から考えてみてはいかがでしょうか?私の会社では「やる気」ではなく、「やれる気」を促進することを目標にしています。本連載でお伝えしたいのは、そのためのちょっとした考え方やコツです。必ず本連載が役に立つことをお約束いたします! 最終回 味方がいれば力になる!あなたを支援してくれる人はどれだけいますか? 大林伸安 一体感のある仲間が増えれば増えるほど、あなたは多くの人から支援されて仕事ができるようになります。そのためには、社内・社外を問わず、支援し、… 2012.6.1 第10回 他部署との仲違いは上司が勝手に作った壁あなたが壊せばいいのです 大林伸安 仕事に当事者意識を持つためには、まず自分のいる会社の考え方をしっかり頭に入れておく
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く