面白いテーマですね。後ほどブログで書きます! RT @kikuchidanjoh: 自己分析のやり方がわかりません。イケダさんのやり方参考にさせて下さい。 — イケダハヤト (@IHayato) September 29, 2013 こんな質問をいただいたので、書いておきます。なるほど、自己分析。 「自己分析」は傲慢な仕事 まずいきなりお盆をひっくり返す感じですが、「自己分析」なんて、そんなものはできないんじゃないか、とぼくは思ってしまいます。ぼくらは「自己」とは何かについて、深い理解を得ることができません。 端的にいえば、ぼくは未だに「自己」がよくわかりませんし、死ぬまで理解できない気がしています。自分の理性で自分のことを理解できている、と語る人は、信用してはいけないとすら思います。 自己分析を行うときには「自分は、自分の脳みそをもって、自分のことを完ぺきに理解できるわけではない」という
auのKDDI、あきれた二枚舌営業〜購入時に虚偽説明、強いクレームには特別に補償対応 Business Journal 9月29日(日)23時57分配信 米アップルのiPhone 5s/5cの発売、およびNTTドコモのiPhone商戦への参入で話題沸騰の携帯電話業界。その陰で、KDDI(au)の不誠実な消費者対応が大きな問題となる可能性がある。その行為は、「詐欺的」と言われても仕方ないもので、消費者は今後、auの動向に注目していく必要がある。 KDDIは今年5月21日、不当景品類及び不当表示防止法の規定に基づく措置命令を消費者庁から受けた。その概要は、昨年発売したauのiPhone 5の高速通信規格4G LTEで、受信最大75Mbpsの人口カバー率を96%とうたって販売しておきながら、実際には14%でしかなかったことに対して、消費者庁が一般消費者に正しい事実を伝えるように措置命令を下した
ネット上に違法に投稿された音楽や映画などをダウンロードした人に対する刑事罰の適用が始まって来月1日で1年になります。 ファイル交換ソフトの利用者が減少するなど一定の効果が見られる一方で、CDや音楽配信の売り上げの回復には十分につながっていないことが分かりました。 「改正著作権法」は去年10月1日に施行され、インターネット上に投稿されている海賊版の音楽や映画などを違法なものと知りながらダウンロードした人に、刑事罰が適用されるようになりました。 警察が摘発した例はまだありませんが、コンピュータソフトウェア著作権協会によりますと、違法なファイルのやり取りに使われるファイル交換ソフト「Winny」と「Share」を利用しているパソコンの台数が今年は去年より40%近く減るなど、法改正による一定の効果が見られます。 一方で、違法ダウンロードによって大きな損害が出ているCDやDVDなどの音楽ソフトの売り
木曜日、欧州議会内の「域内市場および消費者保護委員会」は、携帯端末の普遍的な充電器を義務付ける新しい法案を、全会一致で採択しました。採択された背景には、機種変更をしてケーブルが不要となり、廃棄物になるといった環境的要因や、ケーブルの乱立による消費者の混乱が挙げられています。 事実、iOS 7を採用したiPhone 5sでは従来使えていた多数のケーブルが利用不可能となっており、これらは廃棄物となるわけですから、EUの動きには納得するものがあります。 2009年、欧州連合(EU)と国際電気通信連合(ITU)は、microUSBを標準の充電規格として認定しています。一方で、AppleはDockコネクターに替わる新たな独自規格であるLightningコネクタを採用し、これを遵守する姿勢を見せていません。 本法律が正式に可決された場合、AppleはmicroUSBへの転換を余儀なくされます。法律の可
●脳は“短期”と“長期”で効果的にリセットされる 脳科学者 茂木健一郎さん ご存じ、脳科学者の茂木健一郎さんは力強く語る。「仕事がデキる人、社会に影響力を持つ人は、皆さん、脳のリセットが上手です。脳のリセットといっても、何かを捨てたり消したりするわけではなく、脳のモードを切り替えるということ。これは、誰にでもできます。私は、今の日本人こそ、脳のリセットが必要な時期ではないかと思っています」茂木さんいわく、効果的なリセットの方法は大きく2つあるという。1つ目が1日に何度も実行すべき〝短期的〟なリセットで、2つ目が数日に1度のペースで行ないたい〝長期的〟なリセットだ。では、これを実行すると、どのような効果が生まれるのだろうか? ↑1962年、東京都生まれ。東京大学大学院修了後ケンブリッジ大学などを経て、02年、ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャーに就任。05年『脳と仮想』(小
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