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空母に関するltzzのブックマーク (4)

  • イタリアの軽空母、F-35Bの運用に向け近代化改修へ : ZAPZAP! 世界の面白いニュース

    イタリア海軍の旗艦として2009年6月に就役した軽空母『カヴール』が今月、近代化改修を行うためターラントの海軍基地に入ったと報じられています。 Photo:新浪网 今月撮影された軽空母カバールの姿です。左側の島の先端に見えるのはアラゴン城。海軍基地は向かって右側の沿岸に設けられています。 Photo:新浪网 軽空母カバールの改修については2020年夏までを予定しており、以降はF-35Bの運用に向けアメリカに出向きイギリス海軍も行ったような訓練を経てイタリアに帰る予定です。 改修が終わるまでイタリア海軍の旗艦は強襲揚陸艦『ジュゼッペ・ガリバルディ』に移されるとのことです。 Photo:新浪网 Photo:新浪网

    イタリアの軽空母、F-35Bの運用に向け近代化改修へ : ZAPZAP! 世界の面白いニュース
  • 海自最大、全長248mのヘリ空母『かが』就役 : ZAPZAP! 世界の面白いニュース

    2013年より建造がすすめられてきたヘリコプター搭載護衛艦DDH-184『かが』について、日横須賀港で海上自衛隊による就役式が行われたと報じられています。 ヘリコプターは艦内に最大28基(大型機は14基)収容することができエレベーターに載せる形で甲板上に移動させます。また、艦艇自体はオスプレイや垂直離着陸機F-35Bといった航空機も運用可能だとしています(毎日新聞)。 乗員数は520人。主任務は潜水艦の捜索で艦隊の司令塔として運用される予定です。合わせて自衛隊員450名と73式大型トラックを最大50台搭載可能で災害派遣任務に対応可能な能力が備わっています。就役した「かが」は第4護衛隊群第4護衛隊(呉基地)に配備されます。 ▼試験航海の様子 艦名「かが」は旧国名『加賀国』に由来していおり第二次世界大戦の旧日海軍が保有していた正規空母『加賀』の二代目。加賀は真珠湾攻撃に参加した空母の1つで

    海自最大、全長248mのヘリ空母『かが』就役 : ZAPZAP! 世界の面白いニュース
  • 中国国産空母、来年初頭に進水か : ZAPZAP! 世界の面白いニュース

    中国で建造が進められている『Type 001A』という国産空母に関して、船体は既に完成しており来年初頭に進水式を行うのではないかと中国紙が報じています。 中国初の国産空母はすでに船体が完成、来年初頭にも進水式―中... - Record China この空母は中国最大の造船会社『大連船舶重工集団』が建造を進めている『Type 001A』という中国国産空母で今年に入ってから全体が映っている写真が複数リークされていました。 ▼2016年6月に撮影された空母 ▼2016年8月 ▼2016年10月 この空母は2015年10月、海外の軍事系週刊誌が人工衛星を写真を入手し建造が明らかになったもので(参考)、2015年12月末には中国国防省の定例記者会見にて空母建造を公式に認めています。 写真から分かるType 001Aは中国海軍が運用している『遼寧』こと旧ソ連製のアドミラル・クズネツォフ級航空母艦2番

    中国国産空母、来年初頭に進水か : ZAPZAP! 世界の面白いニュース
  • 次世代カタパルト搭載した新型空母、建造時の内部写真 : ZAPZAP! 世界の面白いニュース

    今年中に就役すると言われている米海軍の新型空母、ジェラルド・R・フォード級航空母艦に関して電磁カタパルトと建造中に撮影された内部写真が公開されているそうです。 Photo:中国網 こちらは甲板上に2つ設けられたうちの1つ電磁方カタパルトです。重要なパーツは搭載されておらずむき出しの状態となっています。 これらの写真に関して1番艦は既に進水していることを考えると2番艦『ジョン・F・ケネディ』のものと考えられます。 Photo:中国網 Photo:中国網 Photo:中国網 1番艦『ジェラルド・R・フォード』に関して米海軍によると今年3月の段階で工程の97%が終了したとしており、7月には海上での運用試験(艦載機の発艦試験も含むと考えられる)を終えた後、今年9月に米海軍に引き渡されるとしています。 建造費は研究費を含めなんと129億ドル、日円で1兆3000億円という桁違いな額となっており米海軍

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