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2017年8月24日のブックマーク (6件)

  • 潜水艦乗艦後に行方不明の記者、切断遺体で発見 デンマーク

    (CNN) デンマークの警察は23日、国内の島で見つかった頭部のない人間の胴体について、行方不明となっていたスウェーデンの女性ジャーナリストのものだとの見方を示した。DNA鑑定の結果明らかになったという。スウェーデンのメディアとCNN系列のテレビ局が伝えた。 遺体はデンマークの首都コペンハーゲンに近い島の南西側で21日昼、サイクリング中の人が発見した。警察によれば遺体の頭部、両腕、両脚は、故意に切断されたように見えるという。 DNA鑑定で遺体の人物とされたのはスウェーデンのフリーランス・ジャーナリスト、キム・ウォールさん(30)。ウォールさんは今月10日、取材活動中にデンマークの発明家が建造した潜水艦に乗艦したが、翌日から行方が分からなくなっていた。 全長17メートルの潜水艦はコペンハーゲンを出港したが、15時間後の11日午前10時30分に発見されるとその後沈没。発明家は救助されたが、艦内

    潜水艦乗艦後に行方不明の記者、切断遺体で発見 デンマーク
  • セミを殻焼きにして筋肉をほじって食べてみた

    昔、探偵ナイトスクープで「私が故郷でべ親しんだセミを、日人の旦那にもべてもらいたい」という中国の依頼がありました。 カンニングの竹山が、大連出身の彼女の指示に従い、セミを捕まえてライターで炙り、爪楊枝でほじくってべていたかと思います。(うろ覚え) その後、いくつかのイベントや自主的な取材(ブログネタ集め)でセミをべる機会があり、美味しい材なのだなという認識で落ち着いたのですが、それでもなんだかちょっと引っかかる部分はありました。 なんだろう、美味しいんだけど、口の中で何かが違和感になっているのかな……? そんなある日、うちのクッソ暑いキッチンで調理をしていた際に、換気のため少し開けておいたドアの隙間からセミ爆弾が特攻してきました。 アブラゼミ、しかもオスなのでクッソうるさい。寝室にいる連れがブチぎれて起きてしまうと大変です。 しょうがないのですかさず素手で捕まえ、外に放り投

    セミを殻焼きにして筋肉をほじって食べてみた
  • 中国人観光客、日本で獲った“セミの幼虫”没収される : ZAPZAP! 世界の面白いニュース

    国内の有名な観光地では中国人観光客に合わないところはないという状態になりつつありますが、先日来日した中国人がセミの幼虫を中国内に持ち込もうとしたところで没収されたと報じられています。 旅客在国外抓上百个知了猴 回国未检疫被查扣 - 青岛新闻网 記事によると没収されたのは数百匹はいると考えられるセミの幼虫が入った4袋です。国内に持ち込もうとしていた人物によると友人や家族と一緒にべようと思ったと話しておりすべて日で捕獲したものだといいます。 しかし、検疫など関連する証明書を一切所持しておらず土がついた状態であったため没収されたとしています。 中国ではこの季節セミの幼虫が旬の材としてレストランなどで提供されており人気のメニューとなっています。値段は4匹で8元(130円)で販売されており中国では野生のセミの幼虫を捕まえひと月に日円で16万円ほど稼ぐ人もいるといわれています。

    中国人観光客、日本で獲った“セミの幼虫”没収される : ZAPZAP! 世界の面白いニュース
    ltzz
    ltzz 2017/08/24
  • 「トランプ大統領の顔」かたどった麻薬錠剤を押収 ドイツ

    (CNN) ドイツ北西部のニーダーザクセン州でこのほど、トランプ米大統領の顔をかたどった合成麻薬MDMA(エクスタシー)約5000錠が押収された。 同国の警察が21日の声明で確認したところによると、錠剤は警察が捜索した不審車の中から見つかった。 末端価格で約3万9000ユーロ(約500万円)相当の量とされる。 オレンジ色の錠剤の表側に口をすぼめたトランプ氏の似顔絵、裏側には「トランプ」の文字が刻まれている。 車に乗っていた51歳の男と17歳の息子は拘束され、20日に出廷したという。

    「トランプ大統領の顔」かたどった麻薬錠剤を押収 ドイツ
    ltzz
    ltzz 2017/08/24
  • クリントン氏、「背後のトランプ氏に鳥肌」 回顧録で明かす

    ワシントン(CNN) 昨年の米大統領選でトランプ大統領に敗れたヒラリー・クリントン元国務長官が来月に発売予定の回顧録で、候補者討論会の一幕に触れ、トランプ氏が背後に立った際、「途方もなく不快で、身の毛がよだった」と描写していることが24日までにわかった。 ミズーリ州セントルイスでの討論会を思い起こし、「彼は文字通り、私の首に息を吹きかけてきた。話すのをやめたかった瞬間だった。そして討論を見ている全員にどうしたらいいのと尋ねたかった」と述懐している。 その上で、「平静さと笑顔を保ってトランプ氏が近くに再三迫ってくるのを無視するか、トランプ氏に向き直って彼の目を見て大声ではっきりと気味が悪いからやめてと言うか」のどちらかだったと指摘。「これまでの人生で私を追い出そうとする男たちに対処してきたすべに従って前者を選んだ」と振り返った。 回顧録のこのくだりはMSNBCテレビが報じた抜粋の中に盛り込ま

    クリントン氏、「背後のトランプ氏に鳥肌」 回顧録で明かす
  • 米ハーバード大学、中国から3億6000万ドルの寄付受け取る

    米名門校ハーバード大学は、中国から、これまでに少なくとも3億6000万ドルの寄付を受け取っている。元米政府内の軍事諜報アナリストは、中国当局が、米国の最も重要な教育機関を、中国都合に基づいて操作しようとしていると警告する。 外国勢力の影響力を調べる軍事アナリストだったアンダーズ・コール氏は16日、マイク・ペンス副大統領あてに手紙を送ったことを、ワシントン・ポスト紙に明かした。手紙のなかで同氏は、中国共産党政権のコントロール下にある中国が、米エリート大学への巨額寄付の背景には 、教授たちを「中国寄り」にして、米国の政策または世論に影響をあたえる狙いがあると警告した。 ハーバード大学卒業生であるコールさんは、一例として、中国の軍事関連会社・君桐資(JTキャピタル)が2014年、同大学に1000万ドルを寄付。同年、中国にもビジネス展開する香港大手不動産開発・香港恒隆集団の代表・陳啓宗(

    米ハーバード大学、中国から3億6000万ドルの寄付受け取る
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    ltzz 2017/08/24