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2018年2月16日のブックマーク (3件)

  • 「ポプテピピック」でアース・ウインド&ファイアー、曲のパロディどこまで許される? - 弁護士ドットコムニュース

    アニメ『ポプテピピック』が話題です。特徴の1つは、随所にちりばめられたパロディ。ネットで番組名を検索すれば、元ネタ探しに力を入れるネットユーザーの姿を多く見ることができます。 パロディ元はマンガやゲームに限りません。1月28日放送の第4話では、ディスコミュージックの名曲として、今も人気のEarth, Wind & Fire『Let's Groove』にそっくりな挿入歌『Let's pop together』が…。宇宙空間とエフェクトを背景に躍る映像も家のPVと同じ構図でした。 こうした「パロ曲」は法的にどう考えられるのでしょう。著作権に詳しい桑野雄一郎弁護士に、番組映像を観てもらいました。 ●類似性は総合的に判断される ーー著作権的には、どういう論点になるのでしょう? パロ曲で問題になる著作権は「編曲権」です。 著作権法には「編曲」の定義はないのですが、判例上は、(1)依拠性と(2)類似

    「ポプテピピック」でアース・ウインド&ファイアー、曲のパロディどこまで許される? - 弁護士ドットコムニュース
  • 米国では大手ITが強すぎて新しい企業が育たなくなった | スラド アップル

    米国ではAppleAlphabet・MicrosoftAmazon・Facebookという「ビッグ5」の勢力が強すぎるため、新しい企業が育っていないという(日経新聞)。 米調査会社ピッチブックによると、2000年以降この5社による企業買収案件は600社を超え、総額は20兆円規模に上るという。 そのため、最近ではこれら大手企業への売却を目標として起業するような人も多いという。

    ltzz
    ltzz 2018/02/16
    特許やら規制やら業界の慣習やらで潰してしまう日本より買収で済ますアメリカの方がよっぽどマシだと思うが
  • 中国でフカヒレ離れ進む、消費が80%激減

    北京(CNN) 環境保護団体「ワイルドエイド」は15日までに、中国人の若年層などの習慣が変わり、中国土でのフカヒレの消費量が2010〜14年に80%の激減となったと報告した。 中国政府による公式の宴会などでの禁止令や著名人を巻き込んだ反対キャンペーンなどの効果としている。 フカヒレ料理はサメにとってもはや最大の脅威ではないと主張。ただ、同団体のピーター・ナイツ最高経営責任者(CEO)はフカヒレスープの人気は他の場所で依然人気でサメ保護の闘いにはまだ勝利していないと釘を刺した。 ワイルドエイドの報告書によると、マカオではフカヒレ料理はカジノホテル33軒のうち31軒で、挙式披露宴の70%で見受けられた。香港では最大手チェーン店を含むレストランの98%で見付かった。 また、タイでのアンケート調査では61%が将来的にフカヒレをべる計画を回答。タイの他、ベトナム、インドネシアやマカオで消費が増

    中国でフカヒレ離れ進む、消費が80%激減
    ltzz
    ltzz 2018/02/16