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CSSとfirefoxに関するltzzのブックマーク (2)

  • Firefox 49でChrome・Safariを基準に作成されたコンテンツの表示精度が向上 - Mozilla Flux

    Firefox 49では、既存のコンテンツとの互換性を高めるため、-webkit-のベンダープレフィックス(以下「webkit接頭辞」)がついたCSSプロパティや属性を多数サポートしている。layout.css.prefixes.webkitが初期設定で有効化される(Bug 1259345)ことによるもので、ベータ版リリースノートには掲載されていないが、Chrome・Safariを基準に作成されたコンテンツの表示精度が向上するため、一般ユーザーにとっても重要な変更といえるだろう。 サポート対象となる具体的なプロパティや属性については、MDNのFirefox 49 for developersにまとめられている*1。が、初期設定で無効のものが混じっているなど若干煩雑なので、改めて整理しつつ列挙しておこう。 -webkit接頭辞がついていても動作するプロパティ -webkit-align-it

    Firefox 49でChrome・Safariを基準に作成されたコンテンツの表示精度が向上 - Mozilla Flux
  • Firefox、WebKit独自のCSSプロパティの一部をデフォルトで認識するように変更へ | スラド IT

    Firefoxの開発者向けナイトリービルド版で、「layout.css.prefixes.webkit」設定値がデフォルトでtrueになるよう変更が行われた(Karl Dubost氏のブログ)。この設定値は、「-webkit-」プレフィックスが付けられた、WebKitが独自に実装したCSSプロパティをFirefoxでも有効にするかどうかを決めるもの。これがtrueに設定されると、Firefoxでもこれらが有効と認識されてレンダリングの際に設定が反映されるようになる。 なぜこのような仕様変更が行われたかというと、モバイル向けのWebブラウザではSafariやAndroid標準ブラウザなどのWebKitベースのブラウザが圧倒的なシェアを持っており、そのためにWebKit独自のCSSプロパティを使用しているサイトが少なからず存在しているという状況があるようだ。このようなサイトはFirefoxで見

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