ファンタジー小説サイト「言ノ葉ノ森」の、サイト全体の見方を案内するガイド動画を作りました。 いろいろと多機能で複雑なサイトですので…。 ナレーションはVOICEROIDの東北きりたんです。 いずれはサイト内にこの動画を埋め込む予定です。 テーマ : ホームページ・ブログ制作 ジャンル : コンピュータ
オリジナル・ファンタジー 小説サイト「言ノ葉ノ森」のガイド(サイトの見方)に「カスタマイズ機能の説明」を追加しました。 カスタマイズ機能とは、このサイトの独自機能で、小説本文の雰囲気や専門用語の難易度・文章量などを調節できる機能のことです。 (この世の全ての小説サイトさんを知っているわけではないのでハッキリとは言えませんが、たぶん他の小説サイトさんには無い機能なのではないかと…。) 独自であるがゆえに、存在自体に気づいていないユーザー様もいらっしゃるかも知れませんし、使い方が分からない方もいらっしゃるかも知れませんので、ガイド動画を追加してみました。 …まぁ、この機能自体ニーズがあるかどうか分からないのですが。 なお、この機能は当初PCでの利用を想定して作っていましたので、スマホ等では上手く動作しない可能性があります。 (その後、スマホ・タブレット向けのシンプル・レイアウト版を制作した小説
JUGEMテーマ:自作小説 マンガやアニメだとよくある、生徒が出入り自由な屋上って、現実の学校でどのくらいあるんだろう? 実際、ウチの学校はカギがかかってて出られないし。 ――だからこそ、屋上へ通じるこの階段は、普段誰にも使われなくて、ちょうどここの掃除担当だった君の、秘密の踊り場だったわけだけど。 最初にそれを見た時は、正直面食らったよ。 文字通り踊り場で踊っている人間がいるなんて。 だけど君のその踊りは、どんなプリマのバレエより、どんなメダリストのフィギュアスケートより、ずっとずっと美しく見えて‥‥そのことにも驚いたんだ。 それが完全独学の、見よう見真似の踊りだと知った時には、さらにその数倍驚いたけど……。 僕に見られていると気づいた時の、君の慌てふためき(テンパリ)ようは、すごかったね。 思わず笑いをこらえるのに必死になってしまったけど……今思えば、あの時僕は、ただ単純に可笑しがって
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