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科学とネット言論に関するmaangieのブックマーク (12)

  • ニセ科学批判界隈が気持ち悪い - ならなしとり

    思ったことをぶつけてる文です。読みにくいと思ったら戻ればいいと思うよ。 o(^-^o)(o^-^)o 武田邦彦が教えるステルスマーケティング O(≧▽≦)O これを見て、証拠が示されているわけでもないのに武田邦彦が教えるステマと断じているのが酷く醜く見えた。これって宣伝してるのが武田邦彦と強い関わりがある人たちって証拠があるのかね?ここのブクマで乗っかっていい気になってるニセ科学批判界隈の人をいくらか見たけど、「お前ら裏取りはどうした?」。これをたとえば菊池氏のを良いよと薦めている人がいたとしてそれも菊池氏のステマなのかな?このまとめの理路ならば。よく言っても看板に偽りありだし、そうでなければ自分たちが批判しているものと同レベルに堕ちた下衆なやり方だけれど。 もう1月近くもやもやしているもの。 専門家と素人のあいだに この梨さんによる素晴らしい反論も、赤字で示した部分に見られる非専門家の

    ニセ科学批判界隈が気持ち悪い - ならなしとり
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

    maangie
    maangie 2010/04/06
    「理解出来てもいないものをいきなり評価するというのは、理解など無用だと宣言しているに等しい」
  • 神舟7号における、船外活動の画像に関するFAQ(よくある質問と答え)Ver.1 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    神舟7号における、船外活動の画像に関するFAQ(よくある質問と答え)Ver.1 - 松浦晋也のL/D
  • 10月3日午後7時までに提出された疑問と回答 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    10月3日午後7時までに提出された疑問と回答 - 松浦晋也のL/D
  • 10月2日午後2時までに提出された疑問と回答 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    10月2日午後2時までに提出された疑問と回答 - 松浦晋也のL/D
  • 神舟捏造疑惑を解る範囲で色々いじってみる - 開発^3

    「船外活動中に泡のような物がが映っている」 ということで、騒がれている神舟7号です。日ごろの信頼って大事。 解る範囲で色々書いてみようかと。風邪なので時間切れになったら明日に続きます。 断り書き 宇宙開発好きなので、真実側にバイアスが掛かっている可能性があります。 肯定側のコメント、否定側のコメントともに歓迎。 まずはロケット及び神舟7号自体の打ち上げ といっても打ち上げ自体はNORAD(北アメリカ航空宇宙防衛司令部)の存在を考えれば捏造は不可能だろう。 NORADは直径10cm以上のデブリであれば発見して軌道決定を行う能力がある。 今回の神舟7号の大きさを考えると条件がよければアマチュア天文家でも観測できるのでは無いだろうか。 その状態で打ち上げましたー。と言っても一笑に付されるのがオチであるし、 ・神舟7号と呼ばれる飛翔体が打ち上げられた ・地球周回軌道に乗った ・最終的に軌道を離脱し

    神舟捏造疑惑を解る範囲で色々いじってみる - 開発^3
  • 中国の宇宙船「神舟7号」、船外活動も成功させて無事帰還 | スラド サイエンス

    すでに各紙で報道されているが、中国では3度目となる有人宇宙船「神舟7号」が、中国初となる船外活動を含む3日間のミッションを終え、28日午後5時38分に無事に帰還した(NIKKEI NETの記事、47Newsの記事)。 Reutersの記事や中日新聞の記事によると、船外活動は中国が独自開発した宇宙服で行われ、中国国旗を振ったり、宇宙船の外壁に取り付けられた固体ワックスの回収などを行ったそうだ。 中国は今回の成功を受け、2010年前後に無人の神舟8号、9号を打ち上げてドッキング実験を行い、10号では再度有人での打ち上げを行う計画だそうで、2020年を目標に独自宇宙ステーションの建設を考えているそうだ。

  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込みです。

    dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。
    maangie
    maangie 2008/10/01
    「ああ、やっぱりそこから説明しなきゃいかんのか?(笑)」しなきゃならないんでしょうねえ。SF映画の功罪を考える。ぶこめも
  • 10月1日正午までに提出された疑問と回答 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    10月1日正午までに提出された疑問と回答 - 松浦晋也のL/D
    maangie
    maangie 2008/10/01
    「神舟7号における、船外活動の画像に関するFAQ(たたき台)(2008年10月1日水曜日版)」
  • 松浦晋也のL/D: このっ、バカ共が!

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    松浦晋也のL/D: このっ、バカ共が!
  • [進化論][トンデモ]池田信夫氏からの反論

    池田信夫氏は進化生物学を理解していない、という指摘に対して、池田信夫氏からの反論があった。同じパターンのナンセンスな話が繰り返されることになりそうな予感。 ■利他的な遺伝子(池田信夫 blog) これだけ読んでも、彼が自称する「生物学の専門家」ではなく、アマチュアにすぎないことは一目瞭然だ。まず彼は、遺伝子を共有する個体を守る行動を説明したのが「ドーキンスの利己的な遺伝子」だと思い込んでいるようだが、これはドーキンスの理論ではなく、ハミルトンの非常に有名な論文(1964)によって確立された血縁淘汰の理論である。ドーキンス(1976)は、その理論を「利己的な遺伝子」という不正確なキャッチフレーズで普及させただけだ。 ドーキンスが個体レベルの利他行動を遺伝子レベルの利己性によって説明したのは事実だろう。もちろん、血縁淘汰の理論を確立したのはハミルトンである。ドーキンスはハミルトンの理論を援用し

    [進化論][トンデモ]池田信夫氏からの反論
    maangie
    maangie 2008/07/30
    ※「『種』という集団が淘汰の単位となりえるか?」
  • 理系とか関係ないですから - Apeman’s diary

    http://anond.hatelabo.jp/20080104052304 周知の通り、はてな界隈には(俺を含め)情報技術者とか理系大学生が結構いるのだけど(アーリーアダプタ(笑)だからね)、南京事件に関する議論に対して「どっちもどっちだ」という反応を顕著に見せているのは恐らくこの層だろう。自然科学的方法論に毒された人間がこの問題を眺めると、そういう結論にならざるを得ないんだよ。自然科学では手続きの妥当性によって客観的な正当性が担保されるから、相手の人格否定に重きを置くような論者同士の意見には優劣を付けられない。主張の内容レベル以前の問題で。だから、「どっちもどっち」は「主張の内容のレベルが同程度だ」という意味じゃなくて、単純に「手続きのレベルが同程度だ」という意味でしかない。 そりゃ「理系」だからでも「手続きのレベル」に重きを置いてるからでもなく、単に他人事としてながめてるからだよ。

    理系とか関係ないですから - Apeman’s diary
    maangie
    maangie 2008/01/11
    ※「元々の命題を否定しようとする際、その命題が満足するべき前提を(自分定義で)どんどんつけたしていけば簡単に否定出来る」
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