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麻生太郎と予測に関するmaangieのブックマーク (5)

  • きまぐれな日々 安倍晋三「長期政権」の悪寒/左派内から崩れる「護憲論」

    産経新聞とFNNの世論調査で、安倍晋三新総裁が就任したばかりの自民党の政党支持率が大きく伸び、橋下徹の「日維新の会」の支持率が大きく低下したとの結果が報じられた。 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121008/stt12100811450000-n2.htm (リンク切れの場合、『kojitakenの日記』を参照) この世論調査結果によると、自民党の支持率は9月1,2日調査時の21.7%から、10月6,7日調査時には実に10.4ポイントも上げて32.1%になった。一方、橋下「維新の会」の支持率は、同じ期間に23.8%から9.6ポイント下げて14.2%となった。 要するに橋下「維新の会」の支持率低下分をまるごと安倍自民党が持って行った形である。「維新の会」の高支持率がどういう人たちに支えられているかがよくわかる話だ。 読売新聞の世論調査でも、ど

    maangie
    maangie 2012/10/11
    岸信介。孫崎享「戦後史の正体」isbn:4422300512。
  • ステトスコープ・チェロ・電鍵 安心社会への「国家ビジョン」を、たった一ヶ月でとりまとめるらしい

    安心社会への「国家ビジョン」をまとめるために、有識者会議が召集された・・・らしいが、1ヶ月ちょっとで提言を取りまとめるようだ。 ということは、結論は先にありき、ですな。そう、経済対策として20兆円超のバラマキをしたのだから、それを何倍かにして、返してもらうという国から国民への呼びかけが、その内容だろう。 社会保障予算の毎年2200億円づつの抑制方針は外さないと、与謝野財務大臣は言明したらしい。 公的、私的を問わず、医療機関は、どんどん潰されて行く。特に、地方の公的病院は、ほとんど生き残れないのではないだろうか。 医療に関しては、今後、各地で凄惨な状況が繰り広げられるはずだ。「安心社会」への国家ビジョンの提言では、その辺の予測が一体どう記載されるのだろうか。 以下、引用~~~ 「安心社会」へ6月提言 社会保障、財政など再検討 有識者会議スタート 09/04/14 記事:共同通信社 提供:共同

  • きまぐれな日々 コイズミから橋下徹へ ? 「カイカク」の主役交代

    言うことがコロコロと変わる麻生太郎首相。G7終了後の会見でろれつが回らない中川昭一財務相。もはや手の施しようのない状態で、麻生内閣の支持率は日テレビの調査でついに9.7%と、10%を割り込んだ。朝日新聞の調査で初めて15%割れしてから、さほど日も経っていない。 もはや、麻生内閣は持たない。誰もがそう思っていると思う。中川財務相の醜態は、麻生内閣が統治能力を失った象徴だろう。二日酔いなら論外だが、健康不安の場合でも、会見であのような状態になるまで代行も立てずに放置してはいけない。 予算案成立とともに、自民党で「麻生下ろし」が始まるとする見方もあるが、私はこれ以上麻生内閣の支持率が下がっても、喜んではやし立てる気分には全くなれないでいる。それは、麻生内閣のあとに来るものに対する、悪い予感があるからだ。 果たして、私を含む自公政権反対の人たちが考えているような政治になるだろうか。あっさり、民主

    maangie
    maangie 2009/02/16
    「コイズミが総理大臣を辞めたあとに社会の格差拡大と経済危機が大問題となったと同じ結果に、今後大阪府民は直面すると思うが、その時には橋下はもはや大阪府知事ではないだろう。国政に進出しているに違いない」。
  • 液状化した政治の果て - 永田町の世代交代とアーネスト・サトウ | 世に倦む日日

    今、この国の権力の中心で政治を動かしている人間がいない。政治の実権を握って政策や人事を決め、全体を前へ動かしている権力者がいない。政治権力の中心が空洞になり、その周囲に侍る小者の俗物と官僚が各自の思惑と私益のためにだけ姑息に立ち回って、どうにか全体が前へ進んでいるように見せている。意思と戦略を持って全体を動かしている人間がいない。実権を持っていると看做されている人間が一人もいない。時間だけがだらだらと過ぎている。組織は、時としてこのようなエアポケットの状態に陥ることがある。例えば、自民党の最高実力者のはずの森喜朗は、実は実権を掌握しておらず、事態を収拾できないままオロオロしているだけだ。当は、森喜朗が青木幹雄と自民党を纏めて動かさなければいけないが、森喜朗はすでに周辺から見くびられ、権力をよく行使できなくなっている。それはなぜかと言うと、森喜朗が政治家として無能で、判断ミスが多すぎて、森

    液状化した政治の果て - 永田町の世代交代とアーネスト・サトウ | 世に倦む日日
    maangie
    maangie 2008/12/23
    森喜朗。渡辺恒雄。青木幹雄。加藤紘一。後藤謙次。三木武夫。田中角栄。大平正芳。「菅直人の国会議員としての余命は残り1年」→ま、ハズレでしょう。
  • きまぐれな日々 社会保障を削って消費税率を引き上げる麻生内閣の理不尽

    朝日新聞や読売新聞の熱いラブコールに応えて、麻生太郎総理大臣が3年後の消費税増税を表明した。これは、解散を当面見送ることとセットになっている。臨時国会冒頭での所信表明演説で民主党の財源論に突っ込みを入れておきながら、自民党の政策は財源をどうするのかと突っ込まれて答えに窮する醜態をさらした麻生としては、早期の解散総選挙では絶対に口にできなかった3年後の消費税増税を持ち出すことによって、財源論の論戦を与党有利に進めたいという思惑があるものだろう。もちろん、これは国民には不人気を極める政策なので、一部にいわれるクリスマス解散の線はない。総選挙は、自民党の誰かが言っていた「都議選のあと」、つまり引っ張れるだけ引っ張って、任期満了寸前まで持っていくだろう。麻生が臨時国会冒頭解散のチャンスを逸した以上、自民党にとってそれしか道はなくなった。自民党内では、「解散カード」を切れなくなった麻生への求心力は、

    maangie
    maangie 2008/11/01
    神野直彦著「財政のしくみがわかる本」isbn:4005005667。解散は任期満了寸前、自民130か?
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