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*とお笑いに関するmaangieのブックマーク (38)

  • 爆問太田、安倍夫人から注意「政権批判しないで」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    爆笑問題の太田光(49)が21日放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」(TBSラジオ)で、18日に東京・新宿御苑で行われた安倍晋三首相主宰の「桜を見る会」に出席した際、昭恵夫人から「あまり安倍政権を批判しないでください」と声をかけられたことを明かした。 太田は先月29日放送のラジオ番組「爆笑問題の日曜サンデー」(TBSラジオ)で、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設問題に関して「総理大臣でもバカはバカ」など「バカ」を連発して安倍首相を批判していた。 世間の注目を集めたこの「バカ」連呼事件は、昭恵夫人も把握していたらしい。「爆笑問題カーボーイ」で、「桜を見る会」に話題が及んだとき、田中裕二(50)が「安倍さんの奥さんに『太田さんもあまり安倍政権を批判しないでくださいね』って言われてた」と暴露。太田はほかにもで芸能事務所タイタン社長の太田光代氏(50)たちからさまざまな注意を受けて

    爆問太田、安倍夫人から注意「政権批判しないで」 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • “紳助さん復帰”板尾創路も全面同意「吉本芸人みんな思ってる」

    【写真】その他の写真を見る 紳助さんの番組に出演する機会があまりなく、連絡も取っていないという板尾は「どういう風になるか、僕はわからないですけど」と前置きした上で「またぜひ帰ってきていただけたら。一緒にお仕事できたらいいなと思っています」とキッパリ。 同映画は、『板尾創路の脱獄王』(2010年1月公開)に続き、板尾が監督・脚・主演を務める作品。古典落語『粗忽長屋』を題材に、戦地から舞い戻った“人気落語家・森乃家うさぎ”と名乗る2人の男と、その間で揺れ動く婚約者・弥生(石原)の恋の三角関係を描く。 小説版は映画とは異なる表現で書いたようで、「映画で語られていない部分がほとんど書かれています」とアピール。監督作品2作目で撮影は「要領もわかって余裕が出た」と振り返ったが、3作目への意気込みを問われると「いつも『映画撮りましょ』って言われてから考えるので何にも考えてない。予定もないのにあまり物事

    “紳助さん復帰”板尾創路も全面同意「吉本芸人みんな思ってる」
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    maangie 2015/04/11
    板尾創路asin:B007IDD2U2。島田紳助。
  • 紳助氏3年ぶり登場「復帰1000%ない」 - 芸能ニュース : nikkansports.com

    元タレント島田紳助さん(58)が26日、大阪市内で歌手RYOEI(33)のライブに特別ゲストとして登場した。 約15分間、舞台で現役時代をほうふつとさせる爆笑トークを披露。2011年8月に引退会見して以来、約3年ぶりの公の場だった。サプライズ登場した紳助さんは、舞台で「復帰するのかなとか思われる。復帰だけは1000%ない」と芸能界復帰を否定した。報道陣には対応しなかった。

    紳助氏3年ぶり登場「復帰1000%ない」 - 芸能ニュース : nikkansports.com
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    maangie 2014/08/27
    ↓いや、1/20 です。
  • 太田、首相のいいとも出演に辛辣 (2014年3月24日掲載) - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 23日のラジオ番組で、が安倍首相のいいとも出演について語った 田中は「出演者としては『余計なことして』って、少しね」と音を語った 太田は「つまんなかった」と漏らし、2人は内容自体にも不満の様子だ この記事を見るためには この記事はlivedoorNEWSアプリ限定です。 (アプリが無いと開けません) 各ストアにスマートフォンでアクセスし、 手順に従ってアプリをインストールしてください。 関連の最新ニュース 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    太田、首相のいいとも出演に辛辣 (2014年3月24日掲載) - ライブドアニュース
  • 生活保護制度をめぐる神話 ――「働けるのに働かない」を中心に/みわよしこ - SYNODOS

    2012年4月、お笑い芸人の母親が生活保護を受給していたことが女性週刊誌で報道された。その後、生活保護制度・生活保護受給者に関する「バッシング」的報道が続く中で、2012年8月10日、「社会保障と税の一体改革関連法案」が成立した。現在は、厚生労働省を中心に、生活保護水準の切り下げ・利用を抑制するためのさまざまな施策が検討されている段階である。 問題は、バッシングや政策・施策検討が、どの程度、事実を踏まえて行われているかにある。神話や都市伝説の類に立脚していては、現実的に有効な対応は何もできないであろう。稿では主に、稼働年齢層の生活保護受給者・生活保護利用に対して頻度多く見られる不正確な認識に対し、誤解を解きほぐし、誤解の背景を考察する。 最初に、筆者が直接知る生活保護費の不正受給例を紹介したい。 30代、男性。就労を妨げる健康上の問題は全くない。北海道の旧産炭地の母子家庭で生育。父親は、

    生活保護制度をめぐる神話 ――「働けるのに働かない」を中心に/みわよしこ - SYNODOS
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    maangie 2013/06/21
    森戸辰男。
  • カンニング竹山 ネット上の“美談”を否定「全くのデマです」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    カンニング竹山 ネット上の“美談”を否定「全くのデマです」

    カンニング竹山 ネット上の“美談”を否定「全くのデマです」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
  • 事実上、利用できない制度へと変わる!?生活保護法「改正」案の驚くべき内容

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 2

  • 小野市「生活保護通報条例」 プライバシー権の過度な制約で「違憲の可能性もある」 - 弁護士ドットコムニュース

    お笑いタレントの家族の「不正受給疑惑」をきっかけに強まった「生活保護たたき」。ネットから広がった「ナマポ」というスラングからわかるように、世間からは、生活保護受給者に対して冷たい視線が注がれているようだ。そのような中、兵庫県小野市議会で、一風変わった条例が3月27日、可決・成立した。 小野市議会のホームページなどによると、この条例は、受給者がパチンコなどギャンブルで生活保護費を浪費することをはっきりと「禁止」している。さらには、ギャンブルをしている受給者を見つけたら、「通報」することを市民の責務と定めている。ただし、罰則があるわけではない。条例は今年4月1日から施行される。 たしかに、税金から捻出されている生活保護費をギャンブルに使われるとあっては、納税者の心理としても複雑なところがあるだろう。一方で、生活保護費に何を使うかは「個人の自由」という意見もある。そのような観点からは、「個人の尊

    小野市「生活保護通報条例」 プライバシー権の過度な制約で「違憲の可能性もある」 - 弁護士ドットコムニュース
    maangie
    maangie 2013/03/29
    村上英樹。可能性はあるやろなあ…。運用次第かな…。
  • 大阪市職員164人、親族に生活保護受給者 - 遥香の日記

    生活保護受給世帯が全国で最も多い大阪市は15日、受給者の扶養義務を負う親族の勤務先を調査した結果、公務員や会社経営者、医師など、安定した収入が見込める親族が計811人に上ったと発表した。 このうち市職員は164人だった。橋下徹市長は同日の市議会で、「市職員は身分も安定している。しっかり、(受給者への)援助を求めていく」と述べた。市は、扶養義務者に援助を働きかける場合の基準を作る方針。 昨年、人気お笑い芸人の母親が生活保護を受給していたことが問題となったことをきっかけに、受給世帯11万9000世帯のうち、入院中などを除く8万8000世帯を調査。ケースワーカーが訪問し、親や兄弟姉妹など2親等以内の親族の勤務先を聞き取った。 (2013年3月16日11時04分 読売新聞) 橋下大阪市長の生活保護バッシングです。公務員大阪市職員)バッシングも合わせて実行しているようです。 人気お笑い芸人の母親が

    大阪市職員164人、親族に生活保護受給者 - 遥香の日記
  • 「婦人公論」のさかもと未明×くわばたりえ対談に共感できない理由

    「婦人公論」1月22日号(中央公論新 社) 2013年初の「婦人公論」(中央公論新社)、特集は「今年は、幸運を積み重ねる生き方を」です。冒頭には視座のお高い女性たちのカリスマ、思想家・武道家の内田樹が登場し「幸せではなく“仕合わせ”になる」と説いています。内田氏曰く「仕合わす=出合うべきものと出合うこと」であり、「仕合わせ」になるためには、まず「自分が何を求めているのか」を知らなければならないと。ありがたい系話の定番である、このような“言葉のパラダイムチェンジ”に一体どれだけの人が「目からウロコっす!」となるのか、常々疑問ではありますが、それ以前として「婦人公論読者が求めるもの」っていったらアレですよ。快楽(を伴ったセックス)ですよ、内田先生! 正体不明の「幸せ」に翻弄され続ける現代において、婦人公論的「幸運を積み重ねる生き方」とはどんなものであるのか、さっそく中身を拝見したいと思います。

    「婦人公論」のさかもと未明×くわばたりえ対談に共感できない理由
    maangie
    maangie 2013/01/14
    内田樹。佐藤愛子「波動が高ければ神様もそれに応えて国を守ってくださる」。萩本欽一。LiLiCo。中森明菜。松田聖子。長谷川理恵。ははは。イエロージャーナリズムだなあ。
  • カンニング竹山が語る「亡くなった相方・中島忠幸」

    2012年12月21日放送の「爆笑問題の検索ちゃん。」にて、カンニング竹山(竹山隆範)が出演し、単独ライブ『放送禁止』の一部を漫談形式で披露していた。 竹山隆範「どうも竹山です。よろしくお願いします。今回、テレビという舞台で僕は、あることにチャレンジしてみようかと思います。皆さんもう忘れてるかもしれませんが、僕は以前、カンニングというコンビを組んでいました。中島という男とコンビを組んでいたんです」 「中島(中島忠幸)は、6年前に白血病でこの世を去ります。そして今年、ちょうど7回忌なんです。実は、今から5年前、もう5回続いているんですが、僕は単独ライブ『放送禁止』というものをやっています。そして、今年の放送禁止2012では、相方の亡くなった、死を笑い話に変えようというライブをやりました。それを今から短い間ですが、ごく一部しかできませんが、テレビで出来る範囲で、再現していこうと思います」 「と

    カンニング竹山が語る「亡くなった相方・中島忠幸」
  • ダウンタウンの浜田雅功は芸能界から永久追放すべき - シートン俗物記

    先日、「ピカルの定理」の特番をチラッと見た。すると、今田耕司が若手芸人(チラッと見だったので、誰か判らん)と会話していて、昔の過酷だった想い出、みたいな事をネタにしていた。 参考:今田耕司が体験したダウンタウンとの恐怖エピソード http://ameblo.jp/sukattostaff/entry-11376636617.html その中で、自分が仰天したエピソードがあった。浜田が、控え室で女性スタッフ(スタイリストかメイクかは聞き逃した)の胸を揉んでいた(それを、今田が目撃した)というくだり。 え、これ、笑える話なの?どっからどう聞いてもパワハラかつセクハラ*1の告白でしょう。 自分が仰天したのは、単に浜田の悪行だけではなく、それを笑いとして捉える事が可能だ、と考える今田。そして、生放送でもないのに、それが“視聴者にも受けるネタ”と判断するフジテレビの番組スタッフに対してだった。 その

    ダウンタウンの浜田雅功は芸能界から永久追放すべき - シートン俗物記
  • SYNODOS JOURNAL : 生活保護制度をめぐる神話――「働けるのに働かない」を中心に みわよしこ 

    2012/10/411:0 生活保護制度をめぐる神話――「働けるのに働かない」を中心に みわよしこ  2012年4月、お笑い芸人の母親が生活保護を受給していたことが女性週刊誌で報道された。その後、生活保護制度・生活保護受給者に関する「バッシング」的報道が続く中で、2012年8月10日、「社会保障と税の一体改革関連法案」が成立した。現在は、厚生労働省を中心に、生活保護水準の切り下げ・利用を抑制するためのさまざまな施策が検討されている段階である。 問題は、バッシングや政策・施策検討が、どの程度、事実を踏まえて行われているかにある。神話や都市伝説の類に立脚していては、現実的に有効な対応は何もできないであろう。稿では主に、稼働年齢層の生活保護受給者・生活保護利用に対して頻度多く見られる不正確な認識に対し、誤解を解きほぐし、誤解の背景を考察する。 ■「不正受給」バッシングの罠 最初に、筆者が直接知

    maangie
    maangie 2012/10/05
    みわよしこ。森戸辰男。ジェネリック医薬品。ぶこめも。
  • フランスではあり得ない生活保護バッシング

    今週のコラムニスト:レジス・アルノー 〔7月18日号掲載〕 人気お笑い芸人の河準一は生まれる国を間違えたのだろうか。河は5月、自分は高い収入がありながら母親が生活保護を受給していたことを日じゅうの人々の前で謝罪した。 フランスなら河は模範市民と見なされたはずだ。勲章の1つももらえたかもしれない。フランスの基準からすれば、河親子は当然のことをした。母親は失業して国に助けを求めた。息子は一生懸命働いて高い所得税を払っているのだから、政府の歳入の足しにさえなっている。息子がいくら成功していても、母親はできる限り政府の寛大さに甘えるべきだ──フランス人ならそう考える。 フランス人は困ったときに国からお金をもらうことを恥と思わない。日人より高い税金を払っているから、経済的に困っている人間の面倒を見てもらうだけの金は政府に「支払い済み」だと考える。生活に困っている親を子供が経済的に援助する

    maangie
    maangie 2012/07/27
    河本準一。
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

  • 爆笑問題・太田光による河本Twitter炎上についてのラジオでの発言

    (5月29日 爆笑問題カーボーイより) 太田「あのさあ、なんていうのかなあ、ツイッターっていうやつね。あれ俺もう、考えてんだけどさ。やっぱり今これが風向きがちょっと変われば片山さつきにダーっていく訳だよね」 田中「実際そう行ってるところもいっぱいあるだろうし」 太田「そう、あのツイッターっていうのはさ、あそこ100%正義みたいなのが成立しちゃうから。あのー、そんな人間いる訳ねえじゃんと思うんだけど。まああのツイッター上ではさ、100%正義、何の落ち度もないっていう性格を作れちゃうからね。そうすっと片山さんなんか俺もサンジャポで散々ボロクソ言っちゃったけど、そういうこと(ユーザーが100%正義の人格を作れてしまうこと)が今度影響すると、今度風向きがガッと変わって、片山さつきに今度はガーっといくと思うんだよね。そうすると片山さんと河が同じような傷つき方をするっていう。なんか俺はね、何があった

    爆笑問題・太田光による河本Twitter炎上についてのラジオでの発言
  • 「大切に使わんと」とパチンコ店へ 西成・生活保護現金支給(1/3ページ) - MSN産経west

    生活保護費が現金支給された大阪市西成区役所。関心の高まりを反映し、多くの報道陣が取材に訪れた=1日午前8時29分 人気お笑い芸人の母親が生活保護を受給していた問題をきっかけに、生活保護に対する関心が高まる中、全国最多の受給者を抱える大阪市で1日、保護費が支給された。口座振り込みが増え、現金で受け取る人は減少しているが、それでも住民のほぼ4人に1人が受給者という西成区では、早朝から約100人が区役所前で列をつくった。 「大切に使わんと」。午前8時ごろ、列の前方に並んでいた無職男性(67)は、少しうれしそうに話した。 30分後、区役所のドアが開くと、受給者らは先を争うように3、4階にある受付へ。この日は正規と嘱託合わせて約360人いる生活保護担当の職員が総動員で対応にあたり、「慌てないで」と声をかけながら、現金と明細が入った封筒を次々と渡した。

  • 扶養義務と生活保護制度の関係の正しい理解と冷静な議論のために

    生活保護問題対策全国会議は、すべての人の健康で文化的な生活を保障するため、貧困の実態を明らかにし、福祉事務所の窓口規制を始めとする生活保護制度の違法な運用を是正するとともに、生活保護費の削減を至上命題とした制度の改悪を許さず、生活保護法をはじめとする社会保障制度の整備・充実を図ることを目的として、2007年6月に設立された団体です。法律家・実務家・支援者・当事者などで構成されています。 2012(平成24)年5月30日 扶養義務と生活保護制度の関係の正しい理解と冷静な議論のために 印刷はこちらから (A4一枚にまとめた概略版もあります! こちらから) 第1 はじめに 人気お笑いタレントの母親の生活保護受給を週刊誌が報じたことを契機に,生活保護制度と制度利用者全体に対する大バッシングが起こっている。 そこでは,扶養義務者による扶養が生活保護適用の前提条件であり,タレントの母親が生活保護を受け

    maangie
    maangie 2012/05/31
    小宮山洋子。
  • カンニング竹山が片山さつきに激怒 「どう考えてもおかしいでしょ! 人間としてやらなきゃいけないことがある!!」 | ロケットニュース24

    » カンニング竹山が片山さつきに激怒 「どう考えてもおかしいでしょ! 人間としてやらなきゃいけないことがある!!」 特集 お笑いコンビ「次長課長」の河準一さんの母親が、生活保護を不正受給しているとの疑惑を持たれている問題がさまざまな方面に飛び火している。河さんの謝罪会見が行われたのちに、自民党の片山さつき議員が生放送番組で次のように発言した。 「千原せいじさんという同じ事務所の方が、 ローカルではありますがかなり観られてる番組で、まぁ一方的に私達を 批判したうえに、何と、片山の夫の会社を潰す? ということを 公共の電波でおっしゃって」 これは事実ではなく、せいじさんはまったく異なる内容を関西のローカル番組で話していた。このことに同じ芸人仲間のカンニング竹山さんが激怒。彼がホストを務めるラジオ番組で怒りをぶちまけたのだ。ここまでの流れを一旦整理してみよう。 5月25日 河準一さんが謝罪

    カンニング竹山が片山さつきに激怒 「どう考えてもおかしいでしょ! 人間としてやらなきゃいけないことがある!!」 | ロケットニュース24
  • 主張/生活保護たたき/生存権奪う“便乗改悪”やめよ

    お笑いタレントの実家の母親が生活保護を受給していたことを自民党議員や一部メディアが問題視したことをきっかけに、政府が生活保護制度の改悪を加速させようとしています。以前から狙っていた生活保護費の大幅削減を、今回の問題に便乗してすすめようという政府・与党と自民党の姿勢はきわめて悪質です。国民の命と暮らしを救うための「最後の安全網」である生活保護制度をこんな乱暴なやり方で破壊することは絶対に許されません。 特殊な事例を口実に 今回のタレントの場合は、自民党議員が「不正受給」と指摘するような法律違反はありません。 14~15年前、母親が病気で働くことができなくなり、息子も当時の収入では扶養できなかったため受給が認められました。収入が増えてから一定額の仕送りもしていました。いずれも福祉事務所と相談しながら行ってきたものです。 民法は、祖父母、父母、子、孫など直系血族と兄弟姉妹に扶養義務を定めています

    主張/生活保護たたき/生存権奪う“便乗改悪”やめよ
    maangie
    maangie 2012/05/29
    生活保護。小宮山洋子。