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*と岡田克也に関するmaangieのブックマーク (10)

  • 安倍首相「ちょっとフェアじゃない」 番組収録で抗議 - 2019参議院選挙(参院選):朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相が21日、テレビ朝日「報道ステーション」の収録後、終了時刻が予定の午後6時より約1分過ぎたことに腹を立て、司会者に「6時までと言ったじゃない。時間を守ってもらわないと困る。飛行機の時間があるんだから」と詰め寄る場面があった。 与野党9党の党首討論の収録だった。最終盤で司会者が「テレビでの党首討論が今週で最後。首相の都合もあると聞いているが」と質問。首相は「菅政権の時、党首討論は4回。今度は5回」と反論した。 この時点で収録終了予定の午後6時になったが、司会者は民進党の岡田克也代表に発言を促した。すると、首相は「6時に出ないといけない。飛行機の問題があるから。ちょっとフェアじゃない」と抗議した。 収録は約1分後に終わったが、… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は

    安倍首相「ちょっとフェアじゃない」 番組収録で抗議 - 2019参議院選挙(参院選):朝日新聞デジタル
  • 安倍首相、増税先送りへ布石か=「リーマン級」の危機にじます-サミット:時事ドットコム

    安倍首相、増税先送りへ布石か=「リーマン級」の危機にじます-サミット 記者の質問に答える安倍晋三首相=26日午後、三重県志摩市(代表撮影) 主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)の最初のヤマ場となった26日の世界経済討議で、安倍晋三首相は新興国経済の減速や原油安のデータを示して下振れリスクを強調し、先進7カ国(G7)が政策を総動員して危機を回避するよう訴えた。さらに、2008年9月のリーマン・ショック前の状況との類似点にも言及。17年4月予定の消費税増税を先送りする場合の理由に挙げている「リーマン級」の危機が迫りつつあることをにじませ、増税延期へ布石を打ったとも受け取れる。  ◇「洞爺湖の轍踏まぬ」  「まずはリスクの兆候をご紹介したい」。首相は討議でこう切り出すと、新興国の商品価格や投資伸び率などの指標がリーマン・ショック前の状況と酷似していることを、グラフ付きの資料4枚を用いて説明した。専

    安倍首相、増税先送りへ布石か=「リーマン級」の危機にじます-サミット:時事ドットコム
  • 「リーマン・ショック前夜」の薄弱すぎる根拠

    「世界経済は大きなリスクに直面しているという認識については、一致することができたわけであります」 5月26日と27日の2日間にわたって三重県志摩市で開かれたG7伊勢志摩サミット。初日に行われた首脳会談で安倍晋三首相は、世界経済の状況についてIMFのデータなどをとりまとめた資料を提示し、「2008年に起こったリーマン・ショック前の状況に似ている」との認識を示した。冒頭の発言はその後、安倍首相が記者団に述べたものだ。 危機意識が安倍首相だけ突出 ところが26日の討議ではデヴィッド・キャメロン英首相が「危機とはいえない」と反論し、フランソワ・オランド仏大統領も記者会見で「私たちは危機の中にいない」と述べるなど、G7に参加した各国の首脳の見解は安倍首相が主張する内容で一致していたとは言い難い。 また安倍首相の経済に対する見解は、23日に公表された月例経済報告とも異なるのだ。同報告の評価は「世界の景

    「リーマン・ショック前夜」の薄弱すぎる根拠
    maangie
    maangie 2016/05/28
    安積明子。デヴィッド・キャメロン。フランソワ・オランド。外務省経済局政策課首席事務官。クリスティーヌ・ラガルド。ジョセフ・スティグリッツ。ポール・クルーグマン。
  • 「首相のサミット発言、増税延期の言い訳」民進・岡田氏:朝日新聞デジタル

    民進・岡田克也代表 (安倍晋三首相のサミットでの発言に対し)一体何をもってリーマン・ショック前と似た状況なのか、まったく理解に苦しむ。他のG7のリーダーに「リーマン・ショック前と似た状況にあると合意したか」と聞けば、イエスという人はいないと思う。自分の都合のいいように、消費増税の先送りの言い訳に使えるようにG7の場を利用していると言われても仕方がない。非常に恥ずかしいことだ。 確かに今、消費税を上げられる状況にない。それはアベノミクス失敗の結果。それをまず認めて、経済政策を転換しない限り、結局同じことの繰り返しになる。1年半前に「必ず(消費税が)上げられる状況をつくると断言する」と(安倍首相が)言ったから、それができなければ退陣するというのが、総理がとるべき対応だ。(26日、党部で記者団に)

    「首相のサミット発言、増税延期の言い訳」民進・岡田氏:朝日新聞デジタル
  • 消費増税がやはり延期されるべき現実的な理由

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 2017年4月に予定されている消費税率の10%への引き上げが、延期されるのではないか、という観測が方々で流れている。一国民としては、消費税率が「どうなるのか

    消費増税がやはり延期されるべき現実的な理由
    maangie
    maangie 2016/03/30
    山崎元。ジョセフ・E・スティグリッツ。ポール・クルーグマン。う〜ん。岡田氏は(野田氏と、また安倍氏と同様に)消費増税に賛成なんじゃないかな。
  • 鳩山前首相一問一答 見通しなく「県外」発言 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    政治 鳩山前首相一問一答 見通しなく「県外」発言2011年2月13日  Tweet ―2009年衆院選で移設先は「最低でも県外」と発言した際の見通しは。  「民主党は沖縄ビジョンの中で、過重な基地負担を強いられている沖縄の現実を考えた時に、県民の苦しみを軽減するために党として『最低でも県外』と決めてきた。鳩山個人の考えで勝手に発言したというより党代表として党の基的考えを大いなる期待感を持って申し上げた。見通しがあって発言したというより、しなければならないという使命感の中で申し上げた。しっかりと詰めがあったわけではない」  ―首相就任後もなぜ「県外」が党内、閣内で浸透しなかったのか。 「政権を取った後の難しさで、簡単じゃないとの思いから腰が引けた発想になった人も多かった。閣僚は今までの防衛、外務の発想があり、もともとの積み重ねの中で、国外は言うまでもなく県外も無理だという思いが政府内にま

    maangie
    maangie 2013/10/30
    北沢俊美。平野博文。仲井真弘多。
  • 岡田外務大臣会見(平成22年3月9日)

  • 「日米密約」半世紀のタブー破り岡田外相が公表 

    岡田克也外相は9日、安保締結と沖縄返還をめぐる日米間の「密約」について外務省の調査結果と有識者委員会の報告書を公表した。歴代自民党政権が半世紀に渡って存在を否定してきた『公然の秘密』を、日外交の最高責任者が初めて認めた。 調査対象となり存在が公認された密約は次の4件―― ■1960年1月、安保改定時に交わされた核持込に関する密約 ■同じく60年安保改定時に交わされた朝鮮半島有事の際の戦闘行動に関する密約 ■1972年沖縄返還時に交わされた有事の際の核持込に関する密約 ■同じく沖縄返還時に交わされた現状回復補償費の肩代わりに関する密約 岡田外相は藪中三十二次官以下、外務省幹部のほぼ全員が出席する中で記者会見し、「4つの密約」をすべて認めた。そのうえで「外交と政治への信頼を低下させるもので極めて遺憾」と述べた。 安保が改定された60年は朝鮮戦争が休戦してわずか7年しか経っていない。沖縄が返還

    「日米密約」半世紀のタブー破り岡田外相が公表 
  • 問題こじらせた首相…検証普天間<1> : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題は15日、移設先は改めて選ぶとして、結論は来年に先送りされた。鳩山首相はなぜ、年内に結論を出すことができなかったのか。 どうして、現行案の米軍キャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市辺野古)への移設に否定的なのか。2回にわたって検証する。(敬称略) ◆4次方程式 政権獲得後、普天間移設を巡って迷走を続ける鳩山は、四つのフレーズを一貫して言い続けている。 「沖縄県民の思いが一番大事だ」 「日米合意は重視する」 「連立与党の合意もある」 「いつまでも結論を遅らせるのはよくない」 これらを同時に解決する「4次方程式」(政府高官)の解など見つけようもないのに、鳩山はそれを見つけようともがいた。 外務省幹部は「外交関係でこれほど恵まれたスタートを切ることができた政権は過去になかった」と断言する。陰りが見えるとはいえ、米国は依然、軍事力、経済力ともに世界一だ。中

    maangie
    maangie 2009/12/21
    ロバート・ゲーツ。北澤俊美。須川清司。仲井真弘多。須川清司。寺島実郎。仲井真。マイケル・シファー。胡錦濤。「4次方程式」じゃなくて「4元連立方程式」でしょ、ってつっこみは野暮か知らん。
  • 岡田外相と「市民との対話集会」 全面公開 1 - 海鳴りの島から

    以下に載せるのは、12月5日(土)に名護市大西区公民館で午後3時から4時まで行われた岡田外務大臣と「市民との対話集会」をテープ起こししたものです。冒頭部分が一部欠落しています。また、会場からの発言はマイクが使われていなかったので聞き取りづらく、意味をつかめなかったところは…(一部不明)…と記してあります。 なお同「対話集会」はあらかじめ民主党県連によって選ばれた市民が参加し、それ以外の市民は参加を希望しても拒否されました。また、冒頭部分を除いてはマスコミにも非公開で行われました。 岡田外相:まあ実質的には戦後初めてと言ってもいいと思いますが、政権交代が見事に実現をして、鳩山政権のもとで私が外務大臣を務めることになりました。あれから2カ月以上経ちますけれども、この間、懸命に頑張ってきたつもりでございます。今日はその中でもですね、沖縄に関わる問題を中心に、ぜひ皆さまの率直なご意見を聞かせていた

    岡田外相と「市民との対話集会」 全面公開 1 - 海鳴りの島から
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