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2009年2月3日のブックマーク (10件)

  • コンパイラ―原理・技法・ツール〈1〉

    コンパイラ―原理・技法・ツール〈1〉
  • とうとう独裁政治が羨ましいとか寝ぼけたことを口にし出した日経記者 - Munchener Brucke

    以下、日経の大林尚記者のコラムだ。結構ふざけたことを言っているが、これは経済保守派のホンネだろう。同じような意見を持つ財界人、評論家、マスコミ人は多いのではないか? 民主政治は最大限に尊重されなければならない。だが国や国民が重大な危機に瀕している時は、民主的と言えないやり方にも羨ましさを感じることがある。 シンガポール政府が22日に公表した経済回復パッケージは、現行18%の法人税率を下げて17%にすることである。いうまでもなく「国の競争力を維持する」のが狙いだ。日では産業界の税負担を軽くすることは不人気政策の代表だ。野党はおろか与党にさえも反対を唱える議員が少なくない。 シンガポールは国会の議席の圧倒的多数を与党議員が占める擬似独占国家だ。 〜中略〜 むろん日は非民主的なやり方を取れない。活路を見出すなら、与野党が党派を超え救国政策を立案、実行する努力ではないか。 例えば自国の競争力に

    とうとう独裁政治が羨ましいとか寝ぼけたことを口にし出した日経記者 - Munchener Brucke
    maangie
    maangie 2009/02/03
    経済保守サロン。大林尚。渡邉恒雄。
  • 芸能:ZAKZAK 【本ナビ】「橋下『大阪改革』の正体」

    ナビ】「橋下『大阪改革』の正体」 マスメディア時代にあって大衆の人気を得る政治家の条件は3つある。(1)イケメンで話が分かりやすい(例えば小泉元首相のワンフレーズ)(2)リーダーシップが強い(3)そして、「敵」の存在を明確にする…。小泉元首相の場合は、「郵政民営化反対派」が敵。そして今を時めく橋下大阪府知事にとっては、改革に反対する「労組」がそうだ。 何せ大阪府民の支持率が80%を超えているのである(麻生首相は10%台だ)。橋下知事を目の敵にしているらしい書の著者から「ウソつき」と叩かれようが、「同和行政の甘さ」を突っ込まれようが、鼻クソほどにも感じていないに違いない。むしろ、橋下知事を“イジメル”ほど、彼の人気が高まっていく。今の世の中、大衆を味方につけた者が「勝ち」なのだから。ただし、「大衆は“浮気者”だ」ということだけはお忘れなく。(一ノ宮美成+グループ・K21著、講談社、16

  • 宮崎哲弥氏の認識は誤っているのか - 解決不能

    宮崎哲弥氏の30年おくれの経済学 - 池田信夫 blog 日の赤字国債のほとんどは日国内で保有されている。政府が借金しているのは日国民に対してであって、外国に対してではない。だからこそ、これだけ国債を発行しても、価格が下落しないのだ。 なるほど、国内で債券を発行すれば価格は下がらないのか。それじゃ民間企業は、国内なら債券を無限に発行できる・・・わけないだろ。内国債か外債かということは、金利(債券価格)とは何の関係もない。金利を決めるのは、日政府の支払い能力と債券市場の需給関係である。 良く聞く議論ですね。国民が国債を買ってるから外国よりマシだのなんだの。果たしてこの説明で正しいのか私には判断出来ませんが、これにつけられたブックマークを見ても池田氏への批判はあっても宮崎哲弥氏の説を擁護するコメントが見られないので、この点については宮崎氏は間違っていると見做してよいのでしょう。

    宮崎哲弥氏の認識は誤っているのか - 解決不能
    maangie
    maangie 2009/02/03
    宮崎哲弥。
  • BPOに国籍法改正についての苦情が寄せられていた件 - 解決不能

    視聴者の意見 BPO 「国民の知る権利」や「放送局の役割」として、田母神前航空幕僚長の論文や発言について放送での検証を期待する意見なども寄せられた(22件)。 一方、国籍法一部改正案審議に関して報道の不足を指摘した意見も多い(34件)が、ネット上でのBPOへの投稿呼びかけに呼応したものが目立った。 国士様、橋下弁護士の懲戒請求扇動と同じパターンで、BPOにも見抜かれてますよw # ニュース番組では、連日、麻生総理を批判しているが、国籍改正法案や外国人参政権など、日を揺るがす当に大きな法案は全く報道されていない。11月14〜18日までの間、新聞でしか情報がなかったのはどうしてか。テレビは国民の知る権利を無視しているのではないか。また、ニュース番組の報道の仕方にも偏向があると感じている。28日に自民・民主の党首討論があったが、内容はとてもテレビで言われている「小沢勝利」のようなものではなか

    BPOに国籍法改正についての苦情が寄せられていた件 - 解決不能
  • 毎日変態訴訟のROM人さんの控訴理由書がすごすぎる - 解決不能

    勿論悪い意味で。 毎日新聞変態訴訟原告、ROM人 ◆aPBQBQDDLc : 控訴理由書(長文) 思うに、原審裁判官は控訴人の診断書を判決の基礎とせず、無視したことから鑑みれば、人間の痛みを知らない、世間に揉まれたことのない世間知らずであるとしか言いようがない。 人間の痛みを知っているROM人さんは、2ちゃんねるで「T弁護士を殺したい」とか書き込んだりしません! 彼女の実名を書き込んで侮蔑したりしません! つかビョーキになったのは変態騒動の前だろ。関係ないじゃん。 小学生でも騙されねーぞ、そんなんじゃ。 同裁判官の下した他の数々の判決を見ても、国を簡単に敗訴させ、左翼思想に染まった、およそ中立的判断の出来ない人物であることは明白である。 自分で中立的判断が出来てると思えるその自信はどこから来るのだろう…。つか三権分立…。 今回も、日国を貶める記事を散々流した被控訴人の行為は国を傷つけ、ひ

    毎日変態訴訟のROM人さんの控訴理由書がすごすぎる - 解決不能
    maangie
    maangie 2009/02/03
    ふー。ご家族は元気か知らん…って、元気なワケないか…。
  • 真っ白無罪みたい - 元検弁護士のつぶやき

    富山県警氷見署が2002年に婦女暴行事件などで逮捕し、実刑判決を受けて服役した富山県の男性(当時34歳)が無実だったことが19日わかった。 別の婦女暴行事件などで富山地裁高岡支部で公判中の松江市西川津町、無職大津英一被告(51)が犯行を自供したもので、氷見署は同日、大津被告を婦女暴行などの容疑で再逮捕した。 氷見署は同年(注記2002年)4月15日、当時、氷見市でタクシー運転手をしていた男性を婦女暴行未遂容疑で逮捕し、男性は富山地裁高岡支部で懲役3年の実刑判決を受け、確定した。県警は同日、男性の親族に事情を説明するとともに、謝罪の意を伝えた。 無実男性は控訴せずに確定してたんですね。 もっと詳しく報道してほしいですが、無実男性が未遂で実刑判決を受けていることからすると、これ以上報道するとプライバシー上の問題があるかも知れません。 見込み捜査というか思い込み捜査の可能性は強く感じますが。 追

  • http://www.news.janjan.jp/column/0804/0804024128/1.php

    maangie
    maangie 2009/02/03
    判検交流。「右示指の関節が硬化し曲がっているが、中指や薬指は動かすことができたと考えられるから、痴漢行為は可能だったという捉え方をしているのだが、これにはかなり無理があるのではないか」
  • 過ぎ去ろうとしない過去 - 歴史的事件の唯一無二性と『ホテル・ルワンダ』

    「『ホテル・ルワンダ』なんか何の役にも立たない!」議論に関して。 経過は、 http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20060225 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20060225 論点は大きく分けて二つある。一つはもちろん差別の問題で、町山氏に噛み付いた人間が愚劣なレイシストであることは議論するまでも無く明らかなことだ。 もうひとつの論点は多少厄介である。「町山氏が『ホテル・ルワンダ』のパンフレットで関東大震災の朝鮮人虐殺問題を扱ったこと」すなわち、ある事件が普遍的な事例であることを主張するために別の事件を比較可能な事例として持ち出すことの問題であるが、これに対して多数の批判が寄せられているのである。 ある事件を普遍的なものとして扱うことは他方、その事件を相対化することである

    過ぎ去ろうとしない過去 - 歴史的事件の唯一無二性と『ホテル・ルワンダ』
    maangie
    maangie 2009/02/03
    ※「レイシストのせいで問われなければならない責任なんてあるわけない」
  • 2006-03-07 - fenestrae 「この人なら知っています。沖縄の人だ」

    近日中に風刺画の続きをてがけますが一息のあとのまた一息に日語記事クリッピング↓ 関東大震災の時の朝鮮人虐殺事件に対する解釈が、映画『ホテル・ルワンダ』との関係で、論争になっているのを id:gachapinfan さん、id:travieso さんのところで知る。この映画も見ていなければ、論争のきっかけになった映画評論や複数いる論争参加者の記事もきちんと読んでいず、なんだかややこしいことになっている論争に参加する気はないが、このきっかけをとらえて、この事件に関して以前から気になっていた証言を、あるから引用紹介することにしたい。コメントも論争の展開を追わずにひとりよがりに適当につけます。さて問題のは、 比嘉春潮『沖縄の歳月 自伝的回想から』(中公新書、1969) 著者の比嘉春潮は1883年沖縄生まれ。没落士族出身の知識階層に属し、小学校校長、新聞記者、県庁の役人を勤めながら、一方で社会

    2006-03-07 - fenestrae 「この人なら知っています。沖縄の人だ」
    maangie
    maangie 2009/02/03
    ※「『朝鮮人が井戸に毒投げてる』という噂の根源はどこにあったかの検証は別としても、それをフィードバックしていった人々は」