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2010年8月2日のブックマーク (5件)

  • 「何かあったら母親のせい」問題 - 妄想科學倶樂部

    先日Webで話題になった非実在青少年規制問題を、「何故これに賛意を示す母親が多いか」から見たエントリを読んだ。 ポンコツ家族の取扱いマニュアル - 母親の皆さんに 児童ポルノ法&東京都青少年健全育成条例改正問題について これ読んで最初に思い出したのは、これもTwitterでちょっと話題となったまとめよう、あつまろう - Togetterでの発言。 「もしそれで何かあったら、預けてしまった自分を許せない」 このセリフ、ほとんど同じものをmixiの予防接種コミュで何度か目にした。一応クローズドな場での発言なので引用できないが、文脈としては「自然罹患で死んでも運命だと思って諦めが付くが、予防接種の副反応で子供に何かあったら自分を許せない」といったものだった。 想定状況こそ異なるが、この3者はまるで同じメンタリティだ。要約すれば「子供になにかあったら全部自分のせい」。自然災害であれば言い訳も立つが

    「何かあったら母親のせい」問題 - 妄想科學倶樂部
  • Amazon.co.jp: エデンの東 新訳版 (1) (ハヤカワepi文庫): ジョン・スタインベック (著), 土屋政雄 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: エデンの東 新訳版 (1) (ハヤカワepi文庫): ジョン・スタインベック (著), 土屋政雄 (翻訳): 本
  • プロジェクト杉田玄白/Project Sugita Genpaku

     *プロジェクト杉田玄白* リンクやコピーは黙ってどうぞ。詳細はこちら。 プロジェクト杉田玄白というのは、いろんな文章を勝手に翻訳して公開しちゃうプロジェクトなのだ。プロジェクトグーテンベルグや、青空文庫の翻訳版だと思って欲しい。日は翻訳文化だといわれるけれど、それならいろんな翻訳が手軽に入手できるようにすることで、もっともっと文化的な発展ができるようになるだろう。もっとくわしい能書きは、以下にある。 ■□■□ テキストのありかとそれぞれの新着! ■□■□ 各種テキスト むちゃくちゃに間が開きましたが、ラフカディオ・ハーン『怪談』、ドストエフスキー『鰐』、カントール、オーウェル、ウィトゲンシュタイン、ライヘンバッハ、モリス、カンディンスキー、ロース、シェーンベルクを登録。半年以上間が開きまして申し訳ありませんでした。 (2008/3/9, 正式作品) ストールマン『 「知的財産」だって

  • 国立国会図書館デジタルコレクション

    maangie
    maangie 2010/08/02
    「国立国会図書館が所蔵する明治・大正・昭和前期刊行図書のデジタル画像を収録するサイト」
  • TwitLonger — When you talk too much for Twitter

    再掲:米グレグソン国防次官補による2010年7月27日の下院軍事委員会公聴会における発言に関するNHK報道の裏取り作業結果 ■概要 『米高官“日は負担増やすべき”』という見出しの下記のNHK報道の一文について、その裏を取るべく、当日の下院軍事委員会の公聴会記録を辿りました。結果、グレグソン国防次官補は単に「負担を増やすべき」という考えを示すだけでなく、日政府は「防衛費全体並びに防衛費における在日米軍駐留費負担額の割合を増やし、日国民の安全と保証に対するコミットメントを示すべきだ」という一歩踏み込んだ自らの考えを、公式な証言として表明していることがわかりました。 以下、問題の一文に対する実際の発言(原文)とその仮訳です。 ■問題の一文(NHKの報道より) 『グレグソン次官補は、公聴会に提出した書面の中で、いわゆる「思いやり予算」について、「同盟の鍵となる戦略的な柱であり、負担のさらなる