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2011年10月5日のブックマーク (7件)

  • 朝日新聞GLOBE|イタリア「脱原発」 源流に25年前の経験

    [第27回] イタリア「脱原発」 源流に25年前の経験 平田篤央 Hirata Atsuo(GLOBE記者) 国民投票で原子力発電の再開を否定したイタリア――。社会に根付く「脱原発」の原点には、チェルノブイリ事故直後に閣僚間での激論を経た厳しい品規制の経験があった。 一方、パニック防止を最優先したトルコでは……。 反核団体が路上に置いた、核廃棄物を入れるドラム缶の模造=ロイター 「原発にさよならを言わなければならない」。 イタリアのベルルスコーニ首相は先月13日、記者会見でこう述べた。首相は、1990年から凍結している原子力発電の再開を狙っていた。 しかし、その是非を問うために12日から行われた国民投票で、反対が9割を超えたのだ。日の福島第一原発の事故が影響したことは疑いないだろう。 イタリアはG8のなかで唯一、いまの時点で原発を稼働させていない国だ。そうなったのは、25年前の旧ソ連・

    maangie
    maangie 2011/10/05
    シルヴィオ・ベルルスコーニ。
  • 2011年10月5日(水)Yahoo!ボックス新登場! - Yahoo!ボックス

    2011年10月5日(水)Yahoo!ボックス新登場! 最大1000GB、どんなファイル形式でも保存が出来ます。簡単アップロード ドラッグ&ドロップで簡単にアップロード パソコン用アプリ(Windows版/無料)をインストールすると、ドラッグ&ドロップによる簡単アップロードなど便利な機能が使えます。 いつでもどこでも使える 携帯電話、スマートフォンでも使える Yahoo!ボックスは、携帯電話、スマートフォンでもご利用可能です。いつでもどこでも気軽にデータの閲覧や、アップロードができます。音声の録音や再生など、モバイルならではの便利な機能も。

    maangie
    maangie 2011/10/05
    1テラか…。
  • 夕刊フジが東スポ化? 実は幸福の科学のふんどし担ぎ

    8月31日、産業経済新聞東京社が発行する夕刊紙「夕刊フジ」が、都内の駅売店の見出し広告に「宇宙人インタビュー成功!?」という見出しを掲載。とうとうフジも東スポ化か?と期待に胸をふくらませて購入してみると、見開き2ページにも及ぶ件の記事は、幸福の科学出版の広告でした。宇宙人のインタビューを読めると思った読者を釣って幸福の科学の広告を読ませるという、悪質な広告手法です。 ■完全な広告記事 8月31日発売の夕刊フジ(9月1日号)に掲載された「宇宙人インタビューに成功!?」は、見開き2ページに及ぶ「特集」記事。1ページ目では、UFO研究家の竹良氏が、UFOの目撃情報やNASAの秘密情報といった、定番の宇宙人話を披露しています。しかし、いっこうに宇宙人へのインタビューは出てきません。しかし2ページ目でついに、宇宙人が秘密のベールを脱ぎます。 【夕刊フジ 2011年年09月01日号(8月31日発売

    夕刊フジが東スポ化? 実は幸福の科学のふんどし担ぎ
    maangie
    maangie 2011/10/05
    どひー。竹本良。大川隆法。※「Sankeibizにも幸福実現党党首の定期連載がある」マジ…?
  • 石橋湛山の全集未収録原稿「インフレ対策と経済安定」(その1)

    最近、プランゲ文庫の調査をする過程で、石橋湛山の全集未収録講演録を発見しましたので、連休を契機にして、 何回か分割して掲載したいと思います。 インフレ対策と経済安定(昭和21年9月10日発行「特集雑誌 自由国民 通貨不安はどうある」掲載) 石橋湛山 (1) 今度の戦争で我が日が非常な損害を受けましたことは言ふまでもありませんが、その中に於いても殊に多くの国民が前提に対して悲観する一つの大きな損害は、領土を縮小したことでせう。日の領土は、今や北海道州、四国、九州を州なるものとして、その周囲の若干の島嶼が領土として残されるに止まり、台湾、朝鮮、樺太などは、すべて今後我が領土でなくなる訳です。そこで日清戦争後の日の人口は4,5千万でしたが、その程度の人口ならば、此の狭くなった領土でも養へるかも知れぬが、今日七千万、八千万に達する日国民を、斯様な狭い領土で養ふことは非常に困難だ、斯う云

    石橋湛山の全集未収録原稿「インフレ対策と経済安定」(その1)
    maangie
    maangie 2011/10/05
    そーいやサンデル教授がイェール大の授業で「経済学者はアダム・スミスを読まない」って言ってた。
  • 財源はあります! 年間12兆円 県 県 Go! Go!「その計画、ちょっと待った!」住民不在の県政に、体当たりで勝負を挑む、大野ひろみの「県県Go! Go!」ブログ

    「その計画、ちょっと待った!」住民不在の県政に、体当たりで勝負を挑む、大野ひろみの「県県Go! Go!」ブログ 「窮鼠ネコを噛む」と言うのか、一昨日の党首討論は、麻生氏がネズミとなり、 懸命にネコ(鳩山氏)に噛み付いていたという印象だ。 まさに、「アソー、ハトを噛む」!!! その噛み付き方だが、キューソ、いやアソーさん、バカのひとつ覚えみたいに、 「民主党はばら撒きだ。財源はどうするんだ!財源は!」。 人気取りのため総額2兆円の定額給付金をばら撒き、今年前半3回もの 補正予算を組んで総額27兆円も地方にばら撒いたのは、どこの誰かと改めて うかがいたい。ばら撒きはアナタがたの専売特許ではなかったか。 また、国民の税金を盛大に無駄遣いし、国と地方あわせて800兆円もの借金を こしらえてきたのは、どこのドイツかフランスか、と改めてうかがいたい。 しかし、自民党の中にも良識派がいる。 「無駄遣い撲

  • 岩田規久男『経済復興』を読む:財政再建、石橋湛山の再評価を中心に

    岩田先生は日銀行理論への一貫した姿勢から一般的には金融理論の専門家「だけ」のように思われるが、もうひとつ重要な専門家としての側面は都市経済学のプロであることだ。今回の東日大震災の復興をテーマにした書でもその都市経済学の専門的見地が十分に活用され、またいつもと同じように読みやすい構成になっていて、おそらくこれから類書が何冊も出るなかで最もすぐれたものとなるだろう。書は、歴史ーマクロ政策ー復興のための都市た地域の再生策ー災害の経済史ー原発問題を中心にしたエネルギー政策の再検討ーなど、読者に復興政策の多用な側面を切れ味抜群の解説と処方を提供している。 特に最近の復興政策では、「日の財政危機が大震災で早まった。もう国債発行の上限であり、このままでは増税しないと日は破滅する」みたいなことを平気でいう人が、復興構想会議の検討部会や、また有力のエコノミストたちにすくなからずいる。こういう人は

    岩田規久男『経済復興』を読む:財政再建、石橋湛山の再評価を中心に
  • ネット炎上は思想弾圧ではないのか? - FANTA-G:楽天ブログ

    2011.09.17 ネット炎上は思想弾圧ではないのか? (2) カテゴリ:カテゴリ未分類 最近ふと思った事。 ある人がネットで「○○は××なんじゃないのか?」という意見を書いた。別に間違った知識でもなんでもない、単なる個人的感想。 しかし、それに対して「けしからん!」と反論する人が出た。これはよい。意見の違いは個性の違い、だから悪い事じゃないし、両方の意見が出ることがむしろ正常といえる。 が、この意見に対して、その人間の個人情報をあぶり出し、広げ、その生活まで脅かすような行為(学校や職場に対しての電突、誹謗中傷、個人情報の拡散など)を楽しんでやる行為。 これはいわゆる思想弾圧と何が違うのか? 個人の意見は、それが犯罪や明らかに間違った知識ではない限り自由を保障されるべきだと思う。けど、自分の意見と違うからムカつく、という理由で相手を潰そう(口を塞ごう)というのは恐ろしい話です。 それこそ

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    maangie
    maangie 2011/10/05
    ふむ。スマイリー菊池。