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ブックマーク / current.ndl.go.jp (6)

  • 青空文庫、コメント“「TPP著作権条項に関する緊急声明」について”をウェブに掲載

    青空文庫のお知らせ掲載ページ「そらもよう」で、“「TPP著作権条項に関する緊急声明」について”と題するコメントが掲載されています。環太平洋パートナーシップ(TPP)著作権条項に関して「TPPの知的財産権と協議の透明化を考えるフォーラム」が公開した「TPP知財条項への緊急声明案」について、「青空文庫有志一同」という名義で名を連ねることを決定したとのことです。 「TPP著作権条項に関する緊急声明」について(青空文庫のお知らせ「そらもよう」, 2014/3/8付け) http://www.aozora.gr.jp/soramoyou/soramoyouindex.html#000466 TPP知財条項への緊急声明案の公開と、ご意見・賛同の呼びかけ(TPPの知的財産権と協議の透明化を考えるフォーラム, 2015/2/23) http://thinktppip.jp/?p=519 参考: 図書館問題

    青空文庫、コメント“「TPP著作権条項に関する緊急声明」について”をウェブに掲載
  • 「障害を理由とする差別の解消の推進に関する基本方針」が閣議決定

    2015年2月24日、障害を理由とする差別の解消の推進に関する基方針について閣議決定がなされました。 国連の「障害者の権利に関する条約」の締結に向けた国内法制度の整備の一環として、障害を理由とする差別の解消を推進することを目的に、2013年6月、「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」(平成25年法律第65号)(いわゆる「障害者差別解消法」)が制定されました。この法律では、政府は「障害を理由とする差別の解消の推進に関する基方針」を策定することとされています。この「基方針」は、障害を理由とする差別の解消に向けた、政府の施策の総合的かつ一体的な実施に関する基的な考え方を示すものとのことです。 内閣府では、「基方針」についての原案を公開し、2014年11月26日から12月25日まで意見募集を行っていました。のべ1,097件(個人 1,048 件、団体 49件)の意見が集まったと

    「障害を理由とする差別の解消の推進に関する基本方針」が閣議決定
  • 「種、貸します ご返却は収穫後に」 ベソルト地域図書館が新サービスをスタート(記事紹介)

    2013年1月23日のAspen Timesが、米国コロラド州のBasalt Regional Libraryで始められた植物の種の貸出サービス(seed-lending library)について紹介しています。 これは、同地域の園芸家やローカルフードの推進者の発案によるもので、同館のBarbara Milnor氏がこのプロジェクトに賛同した結果、館内の書架に第1世代の種を“配架”することになったというものです。 参加者は、同館の利用者カードを使ってパックに詰められた種を借りることができ、それぞれが育てて収穫した後9か月以内に種を返却するというシステムになっています。なお、参加者は育て方についてのワークショップへの参加が義務付けられているとのことです。 種は種苗会社や地元の園芸家から譲り受けたもので、2,000パック用意されているとのことです。パックには育てやすさに応じて緑や青の色が付けら

    「種、貸します ご返却は収穫後に」 ベソルト地域図書館が新サービスをスタート(記事紹介)
    maangie
    maangie 2013/02/07
    日本なら農協がするトコだが。「第1世代の種」ってトコ気になる。
  • 公共図書館を静かな場所からにぎやかな場所へ、英文化・メディア・スポーツ相も支持

    英国では、公共図書館の利用を活発にするため、多様な資料の提供、テレビゲームの提供、カフェの誘致、飲物の持込許可、携帯電話での通話許可など、様々な取組みを実施しており、またこうした動きに対して、反対派、賛成派の議論が起きています。 このようななか、バーナム(Andy Burnham)文化・メディア・スポーツ大臣は2008年10月9日、英国図書館・情報専門家協会(CILIP)が主催する会議“Public Library Aurthorities Conference 2008”に出席し、これまでの図書館のステレオタイプを脱したにぎやかな図書館というアイディアを支持する発表を行い、デジタル時代の図書館は人々が集い、交流するコミュニティの中心となることが望ましい、との見解を示しました。また今後6か月に渡り公共図書館の調査を行い、どのようして図書館を革新していくか等についてまとめた報告書を作成する

    公共図書館を静かな場所からにぎやかな場所へ、英文化・メディア・スポーツ相も支持
  • 研究者間の関係を樹形図で表すウェブサイト“Academia.edu”

    世界中の研究者の関係を樹形図で表し、自分の研究関心に近い人を見つけたり、自分の研究関心に近い論文などを見つけることができるというウェブサイト“Academic.edu”が、現役学生や学術出版の編集者たちの手により、立ち上げられました。研究の関心領域と、大学名をキーにして、自分の関心領域からの学者界の広がりを、樹形図を辿って見ていくことができます。興味を持った研究者は、自分の業績や関心領域を登録し、樹形図に加わることもできます。 Academia.edu http://www.academia.edu/ Academia.eduは研究者のためのGeni – TechCrunch Japanese 2008/9/17付けの記事 http://jp.techcrunch.com/archives/20080916academiaedu-a-geni-for-researchers/

    研究者間の関係を樹形図で表すウェブサイト“Academia.edu”
    maangie
    maangie 2008/09/18
  • 死ぬまでに「読んではいけない」本10冊

    英国タイムズ紙のオンライン版の記事に、死ぬまでに「読んではいけない」10冊のリストが掲載されています。記事は、を読むという行為は、そのの選び方によっては、私たちの時間と脳を浪費する可能性があり、大きな投資であるとし、投資の失敗を避けるためにこのようなリストを作成したようです。選ばれた10冊には、「ユリシーズ」「指輪物語」「誰がために鐘は鳴る」「失われた時を求めて」「戦争と平和」など、日でもよく知られ、日語訳も出ているが多数、含まれています。 10 Books Not To Read Before You Die – TIMES ONLINE 2008/9/17付けの記事 http://entertainment.timesonline.co.uk/tol/arts_and_entertainment/books/book_extracts/article4773601.ece

    死ぬまでに「読んではいけない」本10冊
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