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政治家と朝日に関するmainichigomiのブックマーク (3)

  • 【 安倍叩きは「朝日の社是」 】  「安倍の葬式はうちで出す」。本書では、この安倍内閣当時の朝日幹部のグロテスクな言葉が繰り返し引用される。 『約束の日 安倍晋三試論』小

    安倍叩きは「朝日の社是」 メディアと政治家との関係に関心がある人に、ぜひ読んでもらいたい。戦後体制からの脱却と公務員制度改革、教育改革、憲法改正への道筋作り…。文芸批評、音楽批評を専門とする著者が畑違いの政治分野で丹念に追跡し、拾い集めた安倍政権の足跡、実績と、スキャンダル暴露と印象操作に終始した朝日新聞の報道のあり方をたどると、あまりの乖離(かいり)に愕然(がくぜん)とするだろう。 「安倍の葬式はうちで出す」。書では、この安倍内閣当時の朝日幹部のグロテスクな言葉が繰り返し引用される。政治評論家の三宅久之は著者に、朝日の若宮啓文論説主幹(現主筆)とのこんなやりとりを明かしたという。 三宅「朝日は安倍というといたずらに叩(たた)くけど、いいところはきちんと認めるような報道はできないものなのか」 若宮「できません」 三宅「何故(なぜ)だ」 若宮「社是だからです」 特定の政治家を叩き、おとしめ

    mainichigomi
    mainichigomi 2012/09/15
    大爆笑。>「特定の政治家を叩き、おとしめることが社是である新聞社」「政治的意図をあらわにしたプロパガンダ機関というべき」「評・阿比留瑠比(政治部)」
  • 朝日新聞デジタル:与謝野前経財相、引退へ 消費増税法見届け療養に専念 - 政治

    関連トピックス野田佳彦与謝野馨氏  与謝野馨・前経済財政相(74)=衆院比例東京、無所属=が次の衆院選に立候補せず、引退する意向を固めた。下咽頭(いんとう)がんを患った影響で声が出にくいため、療養に専念する。自民党時代から財政再建をとなえ、民主党政権でも入閣して取りまとめに奔走した消費増税関連法の成立を見届け、決断した。  与謝野氏は6月に体調不良で入院し、6月下旬にあった消費増税関連法の衆院採決も棄権せざるを得なかった。8月中旬に退院して体調は回復したものの、周囲とは現在、筆談で会話している。8月28日には野田佳彦首相が消費増税関連法成立の最大の功労者として公邸に招待。首相は「与謝野さんほどの経験はまだ私にはない」などと述べて謝意を表明した。  今後も何らかの形で政治活動にかかわる意向で、首相と公邸で交わした筆談では、自らつくったペーパー「2020年ごろに解決困難となる問題」を提示。約1

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    mainichigomi 2012/09/05
    PCパーツを山ほどプレゼントしたら、これ止めてくれるかな?>「今後も何らかの形で政治活動にかかわる意向で」
  • 朝日新聞デジタル:消費増税で「三丁目の夕日」再来? 首相、理想を力説 - 政治

    関連トピックス参議院選挙野田佳彦  「『三丁目の夕日』の時代は、今日より明日がよくなると皆思っていた。そういう時代をつくりたい」。野田佳彦首相は27日の参院消費増税関連特別委員会で、映画「ALWAYS 三丁目の夕日」を引き合いに、自らが理想とする時代について力説した。  首相が国会答弁や講演でたびたび持ち出す「三丁目の夕日」の舞台は、1957年生まれの首相の幼少期と同じころ。講演では「私は(映画に出演している)薬師丸ひろ子から堀北真希までストライクゾーンが広い」と笑わせ、「ツケを将来に残しておいて、今日より明日がよくなるとは思えない」と、消費増税の必要性をさりげなく説く。  ただ、こうした首相の発言については「美化された思い出で情緒的にしか語らない。政治家のビジョンとしては具体性がない」(エコノミストの飯田泰之・駒沢大准教授)という指摘もある。(三輪さち子) 関連記事消費増税、参院審議入り

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    mainichigomi 2012/07/28
    田中角栄時代の幻想から脱出出来(て)ない人は今の政治には不要。こういう人を支える有権者が居ることが問題なんだけれども
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