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2005年11月8日のブックマーク (6件)

  • CCC、デジハリとIMJを傘下に--レントラックと経営統合も

    レンタルCD・DVD事業のTSUTAYAなどを手がけるカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は11月8日、ウェブサイト制作関連の学校を運営するデジタルハリウッド(デジハリ)と、その関連会社であるウェブサイト制作会社のIMJ、および人材派遣会社のデジタルスケープの3社を傘下に収めたと発表した。また、レンタルCD・DVDの流通などを手がけるレントラックジャパンを完全子会社化したことも明らかにした。 デジハリの株式54.2%、IMJの株式45.1%、デジタルスケープの株式49.7%を取得する。デジハリとデジタルスケープの株式はCCCの代表取締役社長である増田宗昭氏および同氏の資産管理会社であるマスダアンドパートナーズから、IMJについては増田宗昭氏から取得する。IMJについては以前よりCCCグループが保有している株式とあわせ、55.0%を持つことになる。株式取得日はいずれも11月22日の予

    CCC、デジハリとIMJを傘下に--レントラックと経営統合も
  • 窓の杜 - 【NEWS】複数の検索語で“goo”検索を行い自サイトの順位を調査「gooランキング調査」

    検索エンジン“goo”で複数の検索語によるWeb検索を行い、それぞれの検索結果において、指定したURLが何番目に表示されるかを調べられるソフト「gooランキング調査」v1.00が、10月27日に公開された。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「gooランキング調査」は、あらかじめ指定した複数の検索語で“goo”のWeb検索を複数回行い、各検索語ごとに、検索結果の100位までに指定したURLを含むページがあるかどうかや、検索順位を調査できるソフト。たとえば自分のWebサイトでテーマとしているキーワードと自サイトのURLを使って調査を行い、“goo”上での自サイトの“有名度”を測ってサイト制作や検索エンジン対策の参考にすることができる。 調査を行うには、まずテキストエディターなどで、1行目に調査したいWebサイトのURL、2行

  • ヤフー、ウェブ検索の「タイトル」「説明文」をカテゴリから引用 ::SEM R (#SEMR)

    ヤフー、ウェブ検索の「タイトル」「説明文」をカテゴリから引用 Yahoo!ウェブ検索が、検索結果表示画面において「タイトル」と「説明文」をYahoo!カテゴリ掲載文面から引用していることが確認された。 公開日時:2005年11月06日 16:40 Yahoo!ウェブ検索が、検索結果表示画面において「タイトル」と「説明文」をYahoo!カテゴリ掲載文面から引用していることが確認された。一部のYahoo!カテゴリ掲載サイトに対して適用されている。 Yahoo!検索は2005年10月の変更以来、ウェブ検索にヒットしたサイトがYahoo!カテゴリに掲載されている場合に「説明文」をカテゴリ掲載文面から引用していた。Yahoo!カテゴリ非掲載サイトについては該当ウェブページのキーワードの前後を引用するKWIC方式だった。 しかし11月6日時点で確認したところ、一部のサイト※で説明文だけでなくタイトルも

    ヤフー、ウェブ検索の「タイトル」「説明文」をカテゴリから引用 ::SEM R (#SEMR)
  • 「AISAS」 購買プロセスモデル | 創業者の独り言 | ミツエーリンクス

    2005年11月08日 「AISAS」 購買プロセスモデル 中堅のディレクターから、「高橋さん、AIDMAから、AISASに変えましょう」と突然言われた。実は、AISASに関しては同日の午前中に情報提供してくれたスタッフがおり、知っていた。 消費者購買プロセスモデルのひとつであるAIDMAは、Attention(注意)→ Interest(関心)→ Desire(欲求)→ Memory(記憶)→ Action(行動)の頭文字を取ったもので、アメリカのローランド・ホールが提唱したもの。 AISASは、電通が提唱するネット時代の消費者購買プロセスモデル。Attention(注意)→ Interest(関心)→ Search(検索)→ Action(行動)→ Share(意見共有) という風なプロセスになるという。 非常に納得できるモデルだと感心した。というよりも現状をドンずばり言い当てている。

  • http://japan.internet.com/research/20051102/1.html

  • 「Web2.0」合弁会社、デジタルガレージとぴあが設立

    デジタルガレージとカカクコム、ぴあの3社が合弁会社「WEB2.0」を設立する。コンテンツやノウハウを持ち寄り、Pingポータルの運営といった新サービスを展開する。 デジタルガレージは11月7日、同社傘下のカカクコム、ぴあの3社で合弁会社「WEB2.0」(ウェブツーポイントオー、仮称)を設立すると発表した。各社のノウハウとコンテンツを持ち寄り、ブログに代表される次世代ネット技術「Web2.0」による新サービスを展開する。 11月15日に設立を予定し、資金5000万円のうちデジタルガレージが76%、デジタルガレージ傘下のカカクコムが10%、ぴあが14%を出資する。社長はデジタルガレージの林郁CEOが兼任する。 新会社はカカクコムとぴあの既存コンテンツや、デジタルガレージ100%子会社・テクノラティジャパンのブログ検索技術などを活用。新ポータル「Ping King」(仮称)などを展開。ブログと

    「Web2.0」合弁会社、デジタルガレージとぴあが設立
    makitani
    makitani 2005/11/08
    なんじゃその社名は