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2016年11月24日のブックマーク (5件)

  • Googleのモバイルファーストインデックスで特に重要なことのまとめ #StateOfSearch

    [レベル: 初〜中級] この記事では、今月の14〜15日に米ダラスで参加した State of Search 2016 カンファレンスでのモバイル ファースト インデックスをテーマにしたセッションをレポートします。 セッションスピーカーは、The SEM Post の Jenifer Slegg(ジェニファー・スレッグ)氏です。 モバイルファーストインデックスに関しては、僕のブログでも発表直後に解説し、導入に先立って出てきた疑問に対するGoogle社員からのも回答も掲載しました。 ジェニファーさんのセッションはこれらの記事で書いた内容とかぶる部分も多くあります。 しかし、特に重要なところを包括的にまとめていたので一緒に再確認してみましょう。 MFIの影響を受けるかどうか モバイルファーストインデックスの影響を受けるサイトと受けないサイトがある。 レスポンシブ ウェブ デザインのサイト レス

    Googleのモバイルファーストインデックスで特に重要なことのまとめ #StateOfSearch
  • 世界観をつくり、風を吹かせよう。 生き残りをかけたWEBメディア変革の胎動 | クラシコムジャーナル

    企業からのメッセージを生活者に届けていくのに、メディアの存在は不可欠です。WEBもいまやその一端。今後のWEBメディア、そしてコミュニケーションについて、代表・青木がキーパーソンと語り合うシリーズの初回は、博報堂ケトルの嶋浩一郎さんを訪ねました。「記事が単体で評価されるWEBメディアは、メディア全体の世界観が構成しづらく、読者が文脈を理解しづらい。パッケージメディアでは文脈という追い風を受けることが可能だが、WEBメディアはいわば無風地帯になる」という嶋さん。WEBメディアは今後どうマネタイズしていくべきか、また広告主や広告パーソンはどうあるべきか? 熱い風が吹いた議論をお届けします。 博報堂ケトル 代表取締役 共同CEO 嶋 浩一郎さん 93年博報堂入社後、コーポレート・コミュニケーション局で企業のPR活動に携わる。02年から04年に博報堂刊『広告』編集長を務める。04年「屋大賞」立

    世界観をつくり、風を吹かせよう。 生き残りをかけたWEBメディア変革の胎動 | クラシコムジャーナル
  • メルカリ流!納得感のあるKPIの決め方 | mercan (メルカン)

    はじめに こんにちは、データサイエンティストのshmatsudaです。 突然ですがみなさん、KPIはどう決めていますか? これって結構揉める話題ですよね… ちゃんと作ったつもりでも、思わぬ点を指摘され「納得感がない」と言われてしまうことは良くあることだと思います。 今回はメルカリで「納得感のある」KPIを決めるために工夫したことをお伝え出来ればと思います。 話の背景:USでインストール数が激増 メルカリUSでは7月末にインストールが激増し、アメリカのApp Store 3位になりました。このチャンスを活かすべく、全社をあげてユーザー体験の向上を追求しています。 ところでメルカリは主要な指標としてLTV(Life Time Value)を設定しています。ユーザー激増を受けて、メルカリではLTVをどのように上げるかについてゼロベースで考えることにしました。 LTVを上げよう!・・・その前にKP

  • なぜ女子大生はSnapchatよりもInstagramのstoriesを使うのか? - mayのほのぼのブログ

    Instagramに新機能「stories」 今や若者に絶大な人気を誇るInstagramですが、新たにstoriesという機能を取り入れました。Snapchatと同じく、投稿してから24時間経つと自動的に動画が消える、という仕組みになっています。また、特定の相手に動画を送ることができるようになりました。 Instagramといえば、お洒落かつアートギャラリー的な要素が人気の一つですが、今回のstories機能が女子大生にどう受け入れられたのか、考えてみました。 当初の反応「邪魔でしかない」 ある日Instagramをアップデートしたら、ホーム画面の上の方に丸いものが表示されました。なんだこれ。困ったときはとりあえずTwitterを開きます。そこには私と同じようにアップデートした人がInstagramについて呟いていました。 インスタにスナチャみたいなのできたんだけど(笑) 邪魔でしかない

    なぜ女子大生はSnapchatよりもInstagramのstoriesを使うのか? - mayのほのぼのブログ
  • 「テレビCM×ネット広告の相乗効果は本当? 共通のKPIは必要? テレビ局発の動画広告活用を徹底議論」2016年8月23日開催 月例セミナー 第2部|公益社団法人 日本アドバタイザーズ協会 デジタルマーケティング研究機構

    広告主が動画広告の出稿先として、テレビ局発のインストリーム広告やアウトストリーム広告を検討するとき、何を見て、何に注意すべきなのか。月例セミナー第二部では、日テレビテレビ朝日の動画広告の紹介を受けたパネルディスカッションを実施。広告主の立場としてコーセー 宣伝部の小林祐樹氏をゲストに迎え、ライオンの中村大亮氏をモデレーターに、テレビ局発の動画広告の活用方法について議論を交わした。 テレビCMと動画広告で共通の指標を作れるのか 中村氏:動画広告を(民放公式ポータルの)TVerに出稿するときには、どの局のコンテンツに出稿するかを選ぶ流れになるのか。 高橋氏:TVerは、民放各局のコンテンツを集めるポータルサイトとして利用されている。動画広告を出すコンテンツやセールスの形態は各局で異なるため、それぞれの局に相談することになる。 中村氏:動画広告のKPIをどこに置いて利用するべきなのかが気にな

    「テレビCM×ネット広告の相乗効果は本当? 共通のKPIは必要? テレビ局発の動画広告活用を徹底議論」2016年8月23日開催 月例セミナー 第2部|公益社団法人 日本アドバタイザーズ協会 デジタルマーケティング研究機構