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denaに関するmakitaniのブックマーク (8)

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  • DeNAとNTTドコモが合弁会社設立、課金型UGCサイトを運営へ

    ディー・エヌ・エー(DeNA)とNTTドコモは11月24日、合弁会社を設立することで合意し、合弁契約を締結したと発表した。ユーザーがコンテンツを投稿するUGC型のモバイルサイトを月額課金で運営するという。 具体的には、小説イラストなどの投稿サイトとなる見通し。ただし「詳細はまだ決まっていない」(DeNA広報)とのことだ。DeNAが持つモバゲータウンなどの運営で培ったノウハウやシステム開発力、コミュニティサービスの展開力と、NTTドコモのiモードにおける集客力や課金の仕組みなどを組み合わせるとしている。 NTTドコモと組んだ狙いについて、DeNAでは「NTTドコモは圧倒的な集客力があり、ターゲット層も広い。モバゲータウンは若年層が多いが、新会社ではより広い層に向けたサービスを提供する」としている。今回の話は2009年初頭から、両社が共同で何かできないかと話し合った中で生まれたとのことだ。

    DeNAとNTTドコモが合弁会社設立、課金型UGCサイトを運営へ
  • モバゲータウン、1500万ユーザー突破 20代が4割に

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は9月15日、コミュニティーサイト「モバゲータウン」の登録ユーザー数が、14日付けで1500万人を突破したと発表した。昨年4月の1000万人突破から、約1年半で500万人上積みした。20代ユーザーが最も多く、4割を占めている。 8月末時点での1日当たりのページビュー(PV)は約6億、月間PVは約195億3300万。 同サイトは2006年2月にスタート。無料のカジュアルゲームアバターが10代を中心に人気を集めてユーザーが急増した。最近は20代以上のユーザー獲得に力を入れており、現在のユーザー構成は、10代が31%(1000万人時点では40%)、20代が43%(同40%)、30代以上が26%(同20%)となっている。 関連記事 「モバゲーAPI」でゲーム開発、ハドソンやバンダイナムコなど参加 開発者サイト公開 DeNAが、「モバゲータウン」のゲームを開発する外部

    モバゲータウン、1500万ユーザー突破 20代が4割に
  • モバゲータウン、会員数1500万人を突破

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は9月15日、携帯電話向けポータルサイト「モバゲータウン」の会員数が9月14日に1500万人を突破したと発表した。 モバゲータウンは、2006年2月にサービスを開始し、ニュース、検索、乗換案内などのツールや、日記やサークルなどのコミュニティ機能、ゲーム、ケータイ小説占い、有名人ブログなどのエンターテインメント情報を無料で提供してきた。2009年8月末時点の月間ページビューは約195億3300万PV、1日あたりのページビューは約6億PVとなっている。

    モバゲータウン、会員数1500万人を突破
  • DeNA米国法人、アバターを使ったモバイルコミュニティサービス「MobaMingle」開始

    ディー・エヌ・エーの米国子会社であるDeNA Globalは9月16日、携帯電話向けのコミュニティサービス「MobaMingle(モバミングル)」を開始した。日で人気のモバゲータウンの仕組みを取り入れたサービスだ。 MobaMingleのURLはhttp://mbmgl.com/。対象地域の携帯電話からのみアクセス可能といい、PCでは閲覧できない。国内ではiPhone 3Gからサイトにアクセス可能だが、会員になるには対象地域向けのSMS(ショートメッセージングサービス)を受け取れる必要がある。なお、動作確認が取れている対象地域は16日現在、米国、インド、フランス、ドイツ、イギリスとなっている。ディー・エヌ・エーによれば、WAPブラウザ搭載端末が普及している70カ国以上からアクセス可能とのことだが、言語は英語のみだ。 MobaMingleはモバゲータウン同様、アバターを核にしたコミュニティ

    DeNA米国法人、アバターを使ったモバイルコミュニティサービス「MobaMingle」開始
  • 『モバゲータウンのアバターの売上は3か月で24億円』

    小越ブログ スマートニュース株式会社ではたらく小越のブログ。旧:今日のニッパウ *スパムが多いのでコメントは承認制になっております。 石井社長 から勧められて読んだのですが、 たくさん学びがありました。 DeNA | 平成20年3月期 決算説明会資料 ■アバターで3か月24億円の売上 上のスライドによると、モバゲータウンのQ売上が51億円。 下のスライドで見てみると、そのうちの47%がアバターなので クオーターで約24億円をアバターのみで売り上げています。 他の収入はアフィリエイトが32%で広告が21%。 さらに、課金売上の多くを支えているのは18歳以上のユーザーで あることが伺えます。 ■世代別の売上 10代とそれ以外のユーザーでは6:4なので、 会員数を1,000万人として、 10代:400万人、アバター収入3.8億円、ひとりあたり 95円 以外:600万人、アバター収入20.1億円、

    『モバゲータウンのアバターの売上は3か月で24億円』
  • 有害フィルタリングがモバゲータウンに与える影響は--DeNA南場社長が分析

    総務省の要請により、未成年は有害フィルタリングサービスに原則加入することとなり、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)やブログといったサービスを携帯電話から利用できなくなる。このことは、モバイルSNS最大手の「モバゲータウン」や運営元のディー・エヌ・エーにどのような影響を与えるのだろうか。1月30日に開催されたディー・エヌ・エーの2008年第3四半期決算説明会において、代表取締役社長の南場智子氏がデータを元に説明した。 南場氏によると、モバゲータウンの会員数は2007年11月に800万人を突破。この時点における年齢構成比は、10代が44%、20代が38%、30代以上が18%となっている。携帯電話事業者がフィルタリングの原則加入対象とする18歳未満のユーザーに絞ると、割合は全体の29%と決して多くはない。 また、モバゲータウンの売り上げは、大きく(1)広告掲載・キャンペーン企画、(2)

    有害フィルタリングがモバゲータウンに与える影響は--DeNA南場社長が分析
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