赤ちゃんがいつ、どんなことばを覚える傾向にあるのかを単語別・月齢別に調べることができるサービスです。「こども語」を知ることにより、わが子の成長や個性を知るきっかけになるかも。
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ヤフーは、SNS「Yahoo!Days」のプロフィール機能と友人登録機能を切り出し、新サービス「Yahoo!プロフィール」として2月13日から公開する。 プロフィールは、ブログや音楽サイト、写真投稿など同社のさまざまなサービスに貼り付けられるようにする予定。ユーザーの“顔”と“つながり”を各サービスに追加し、コミュニケーションを活性化する狙いだ。「Yahoo!Daysを各サービスのハブにしたい」――2年前、オープン当初からの計画が、形を変えてやっと実現することになる。 年内に数十サービスで対応 API公開も 13日から、招待制だった「Yahoo!Days」を誰でも参加できるよう仕様変更。プロフィールの基礎部分(ハンドルネーム、プロフィール写真、友人一覧、友人からの紹介文)はネット全体に公開し、それ以外の項目(性別や生年月日、母校など)は、公開範囲を「ネット全体」「友人まで」などから選べるよ
これはすごいと感じた一品。今回ご紹介するのは普段あまり目にすることのないGoogleリーダーの購読者数を表示してくれるFirefox用のGresemonkeyです。 08年1月31日 このブログをRSSリーダーで購読 ⇒ほかの情報をリサーチ(ブログランキング) サイト上にGoogleリーダーの購読者数を表示してくれるGresemonkey あなたのFirefoxにGreasemonkeyをインストールしていることが前提です。 Googleリーダーの購読者数を表示した図 ↑私のブログはRSSを3つ配信しているのでちょっと見づらいですが。このようにすべての購読者数を表示してくれます。自サイトの購読者数であればウェブマスターツールで表示することも出来ますが、こちらの方が手っ取り早く出良いですよね。 他のサイトも見てみよう GIGAZINEの購読者数すごい購読者数。RSSもひとつにしておいたほうが
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
アマゾンジャパン 2007年出版社別年間売上げランキング (和書及び雑誌販売金額に基づく集計、集計期間:2007年1月1日~12月31日)
Yahoo!がOpenIDの発行を開始したことで、OpenIDに対応するサイトが増えてくるのは確実なんだろう。 最近はOpenIDや認証APIを利用するサービスが増えてきていて、それらのサイトではYahoo!やlivedoorやはてなのIDでログインすることができる。 ログインする際にはID発行元のサイトのログイン画面が表示されるようになっているので、悪い人はそこに目をつけてフィッシング詐欺のサイトを立ち上げるんじゃないかと思う。 フィッシングの流れは、OpenIDとフィッシング – Yet Another Hackadelicに紹介されている。 1. ユーザーは悪意のあるRP(Consumer)サイトに行くとOpenIDっぽぃログインフォームがある 2. ユーザーはそのログインフォームに自分のIdentifier URLを入力 3. 悪意のあるRPはユーザーのOP(IdP)に良く似たFa
予告ページ。「新s」は「新聞」と「News」をかけた。読みの「あらたにす」の「あらたに」は、ローマ字にすると「ALL at ANY」で、A=朝日、N=日経、Y=読売の頭文字も入っているという 朝日新聞社、日本経済新聞社、読売新聞グループ本社の3社が設立した「日経・朝日・読売インターネット事業組合」は1月30日、3紙の記事を一画面上で読み比べることができるサイト「新s あらたにす」を1月31日に公開する。ネット社会への新聞社の影響力・発信力を高めることが狙いといい、ネット上での“新聞の復権”を目指す。 トップページには、3紙の1面、社会面、社説から主要ニュースのタイトルと冒頭部分を掲載。クリックすると各社サイトの記事ページにアクセスする。最新記事や話題のトピックについて、3紙の記事をまとめて掲載するページも設置。バックナンバーは1週間分掲載する。 独自コンテンツとして、各社編集局がその日の新
ヤフーが1月30日に発表した2007年10~12月期連結決算は、売上高が前年同期比28.5%増の700億6700万円だった。9月から連結子会社化したオーバーチュアが寄与したほか、広告などが好調だった。 営業利益は13.0%増の312億9000万円、経常利益は15.8%増の308億2800万円、純利益は13.2%増の171億7700万円。 広告事業は、行動ターゲティング広告、大型バナー「プライムディスプレイ」が好調。検索連動広告も伸びた。「Yahoo!ショッピング」「Yahoo!オークション」などのテナント料や手数料収入も好調だった。 新トップページは好評 井上雅博社長によると、元日にリニューアルした新トップページは「広告主・ユーザーともに好評」という。 GoogleとNTTドコモが提携するなどモバイル検索分野で大きな動きが出てきているが、井上社長は「常に1番に選ばれるサービスを提供する努力
総務省の要請により、未成年は有害フィルタリングサービスに原則加入することとなり、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)やブログといったサービスを携帯電話から利用できなくなる。このことは、モバイルSNS最大手の「モバゲータウン」や運営元のディー・エヌ・エーにどのような影響を与えるのだろうか。1月30日に開催されたディー・エヌ・エーの2008年第3四半期決算説明会において、代表取締役社長の南場智子氏がデータを元に説明した。 南場氏によると、モバゲータウンの会員数は2007年11月に800万人を突破。この時点における年齢構成比は、10代が44%、20代が38%、30代以上が18%となっている。携帯電話事業者がフィルタリングの原則加入対象とする18歳未満のユーザーに絞ると、割合は全体の29%と決して多くはない。 また、モバゲータウンの売り上げは、大きく(1)広告掲載・キャンペーン企画、(2)
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