タグ

influencerに関するmakitaniのブックマーク (6)

  • 進化する「インフルエンサーマーケティング」最前線

    インフルエンサーマーケティングが注目を浴びている。早い段階から取り組んできたメルカリと、インフルエンサーをプロデュースするUUUMが見る“最前線”とは? SNSや動画サービスで影響力の高い「インフルエンサー」に商品をPRしてもらう「インフルエンサーマーケティング」が注目を浴びている。「インスタ映え」が2017年の流行語大賞となり、YouTuberが小学生男子の「なりたい職業」にランクイン。吉興業などの大手プロダクションや出版社もインフルエンサー事業に相次いで参入し、一大市場を築こうとしている。 SNSや動画サービスを利用する層に向けたビジネスを展開する際には、インフルエンサーによるマーケティングはもはや必要不可欠になってきている。しかしインフルエンサーに対してネガティブなイメージを抱いていたり、“最初の一歩”について悩んでいたりする企業も少なくない。 “最前線”はどのようなものなのか。イ

    進化する「インフルエンサーマーケティング」最前線
  • http://toriaezutori.com/marketing/1283.html

  • はあちゅう 公式ブログ - インフルエンサー施策について思っていること - Powered by LINE

    ツイッターでつぶやいたのを(後で見やすいように) まとめておきます。ブログがあるとセルフトゥギャッターできるから便利だな。 はあちゅう@ha_chuインフルエンサー施策慣れしていない代理店からの提案でよくあるのが、ブログもインスタグラムも「とにかく投稿数を多くしてほしい」という依頼。インスタで「最低3投稿」とかくると「ちょっと待って」と思う。複数枚の1投稿ならまだしも、PR案件連続3投稿はフォロワー減るレベルの負荷です。 2017/09/08 10:30:25 はあちゅう@ha_chu偉い人がインスタをやっていないとこうなる。おじさんはインスタをやらないほうがいいという意見を最近ある場所で見かけたけれど、広告業界の人は、閲覧専用アカウントくらいは持っているべきだと思います。インスタは投稿数が多いと嫌われる場所です。(だからみんなストーリーを活用してる) 2017/09/08 10:32:2

    はあちゅう 公式ブログ - インフルエンサー施策について思っていること - Powered by LINE
  • ダヴが浮き彫りにした、インフルエンサー施策の危険性:「我々だって生身の人間だ」 | DIGIDAY[日本版]

    インスタグラムでフォロワー2万4000人を抱える元MTVホストのコルトレーン・カーティス氏は、5歳になる息子との写真にとあるソーシャルエージェンシーから提携の依頼コメントを寄せられた。自ら同業を経営するカーティス氏は、この依頼に憤りを感じている。闇雲に声をかける姿勢に苦言を呈した。 かつてMTVのホストだったコルトレーン・カーティス氏(TOP画像右)は、ソーシャルのスターたちとブランド向けプロモーションコンテンツを制作するエージェンシー、チーム・エピファニー(Team Epiphany)を設立した。インスタグラムでフォロワー2万4000人を抱えるカーティス氏だが、自らがインフルエンサーとなってコマーシャル契約を交わすことには関心がない。それも、自社の競合相手からの依頼ならなおさらだ。 カーティス氏は、5歳になる息子のエリントン君の写真に「#thelayup」というハッシュタグを付けて、たび

    ダヴが浮き彫りにした、インフルエンサー施策の危険性:「我々だって生身の人間だ」 | DIGIDAY[日本版]
  • アジア向けインフルエンサーマーケティングのマネージメントプラットフォーム「Withfluence(ウィズフルエンス)」がローンチ - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    東京を拠点とするウィズフルエンスは24日、アジア市場向けインフルエンサー・マーケティングのマネージメント・プラットフォーム「Withfluence」を正式にローンチした。アジア市場でインフルエンサー・マーケティングを実施したい企業に対し、企画・交渉・実行・効果測定を一気通貫に対応できるダッシュボード環境と支援体制を提供する。 目指すは、アジアのインフルエンサー・マーケティングのファシリテーター インフルエンサー・マーケティングのプラットフォームは数多く存在するが、Withfluence の立ち位置をわかりやすくするために、ウィズフルエンスの共同創業者で CEO の岡博之氏の弁を借りると次のように大別できる。日内外で有名どころのサービスも含めて例示してみた。 マネージド・キャンペーン…TAGPIC、3Minute、ENGN など インフルエンサー・マーケットプレイス…ROOSTER など

    アジア向けインフルエンサーマーケティングのマネージメントプラットフォーム「Withfluence(ウィズフルエンス)」がローンチ - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • 「マーケターはインフルエンサーの真価を理解していない」:Snapchatインフルエンサーの告白 | DIGIDAY[日本版]

    インフルエンサーたちは、少しずつマーケティング予算の取り分を増やし、デジタル空間における影響力を高めてきた。だが、(「だが」といわなければならない状況はいつでも存在する)、DIGIDAYで先ごろ報じたように、ブランドやエージェンシーの幹部たちは、インフルエンサーへのギャランティに関する基準がないため、もうすぐバブルが弾けるかもしれないと懸念している。 しかし、インフルエンサーの側にも懸念はある。業界人に匿名で音を語ってもらう、今回の「告白」シリーズでは、大手ブランドとも仕事をしたことのあるひとりのSnapchat(スナップチャット)のインフルエンサーに、彼らの側から見た両者の関係について話を聞いた。 インフルエンサーたちは、少しずつマーケティング予算の取り分を増やし、デジタル空間における影響力を高めてきた。だが、(「だが」といわなければならない状況はいつでも存在する)、DIGIDAYで先

    「マーケターはインフルエンサーの真価を理解していない」:Snapchatインフルエンサーの告白 | DIGIDAY[日本版]
  • 1