WordPress4.7.4のTinyMCEエディタで、target=”_blank”が指定された場合に、rel=”noopener noreferrer” 属性が自動的に追加されるようになりました。 この属性を使っていない場合、開いたページにjavascriptがセットされていると、ページの書き換えができて、フィッシングなどに利用される可能性があるらしい。 WordPressには、他にもメニューなどで、target=”_blank”にすることもできるようになっていますが、現在のところ、エディター内での処理で、そういった部分については、属性が自動追加されることはありません。 気になる属性ではあります。 Raindropsテーマ1.470で、メニューなどの外部リンク(target=”_blank”)に、rel=”noopener noreferrer” を追加 トピック: リンクに「targ
最近Wordpressの「メディアを追加」で画像を選択するとエラーが出ることがありました。どういうエラーかというと以下のメッセージが出ます。 wp-content/uploads…の「…」はファイルの保存場所。例えば2015年4月だと「wp-content/uploads/2015/04」という風になります。このメッセージエラーが出て画像が読み込めません。ファイルを保存先に見に行くと0KBになっています。 こうなると急にブログが書けなくなってしまいました。何もできなくなりますね。文章は入力できるのですが、画像がダメ。解決しようと調べてみても、出てくるのは同じ方法ばかり。その方法では僕は解決できませんでした。 しかし、ふと思いついたのがWordpressの「キャッシュプラグイン」。早速実行するとあっさり解決。特に他の方も書かれていないようなので、解決法を書いてみます。 解決法①:「パーミッシ
Facebookが、ウェブコンテンツを「Instant Articles」向けにカスタマイズする新プラグインのテストと開発で、ブログホスティングサービスWordPress.comを提供するAutomatticと提携した。 Facebookによると、同社は少数のWordPressユーザーと協力して、同プラグインのベータテストを実施してきたという。このプラグインは、記事をモバイル消費向けにカスタマイズするインタラクティブツールスイートを内蔵する。 Facebookは、米国時間4月12日よりInstant Articlesをすべてのパブリッシャーに開放し、誰でもFacebookで高速読み込み可能なインタラクティブ記事を作成できるようにすると2月に発表した。 このWordPressプラグインは、Instant Articlesを一般のブロガーが利用する際に懸念されていたスキル格差の多くを緩和し、な
[レベル: 上級] この記事では、Wordpressブログを手っ取り早くAMP対応させる方法を説明します。 AMP (Accelerated Mobile Pages) に対応したモバイル検索が一般公開されました。 Google Japanの公式ブログで発表されたこともあり、僕たちほどにはSEOと密接にかかわっていない人たちにもニュースになりました。 GoogleがAMPを強く推していることもあり、自分のサイトをAMP対応させてみようかと考えている人も多いのではないでしょうか。 そこで、「“とりあえず”AMP対応して、どんなだか様子を見てみたい」という人のために簡単にできるAMP化を解説することにします。 ただし、Wordpressでサイトを運営していることが条件です。 3つのプラグインを使います。 AMP Facebook Instant Articles & Google AMP Pa
Description The Best WordPress Backup & Restore Plugin 🆕 The restore option is now included in the free version! BackWPup is the most comprehensive backup & restore plugin for WordPress. Easily create a complete WordPress backup, store it on external services (such as Dropbox, S3, FTP, and more) and restore your backup directly from your WordPress admin, in just a few clicks. BackWPup is designed
WordPress SEO by Yoastとは? WordPress SEO by Yoastは、wordpressやSEOの情報を発信している海外のサイト「Yoast」発の、総合SEOプラグインです。定番であるAll In One SEO Packと比べると、より高機能で上級者向けな印象です。 Yoast WordPress SEO by Yoast 多くの機能があり、また、設定する項目もたくさんあるのですが、詳しい日本語の情報があまりなかったので、今回、使い方を自分で調べてみました。 インストール プラグインの管理画面から検索、自動インストールして有効化します。ちなみに、執筆時点でのwordpressは3.3.1、プラグインバージョンは1.1.5です。 Dashboard まずは、全体に関する設定を行います。 Use meta keywords tag? メタキーワードタグを使いたい
wordpressのカスタムフィールドを使いやすくするプラグインは、日本語の情報が多い「Custom Field Template」や「Custom Field GUI Utility」の2つが有名です。今回紹介する海外製の「Advanced Custom Fields」は、日本語の情報こそ少ないですが、海外での評価も高く、僕も実際に使ってみたところ、非常に使いやすく感動したので紹介します。いろいろ開拓してみるもんだね。 Advanced Custom Fieldsって? wordpressのカスタムフィールドはとっても便利です。これを使えば、「タイトル」「本文」「抜粋」以外に自由に入力項目が増やせます。「金額」「品番」「サイズ」などを追加して、商品ページをより入力しやすくする、なんてことも可能です。ただ、実際にカスタムフィールドを使ってみると分かるのですが、カスタムフィールドの入力欄がち
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What do you expect when you click on the title like this? One or two nice themes and a whole bunch of low quality freebies cluttered with old-fashioned design elements, nothing close to premium, clean and elegant WordPress themes you have to pay for? I believe that this time you will be pleasantly surprised. From simple to powerful, from personal to corporate, the list of 50+ free WordPress themes
WordPress 楽しんでますか? 今回は WordPress で作られたWebサイトを少しダイエットさせて、表示速度を早くするために、やっておいたらいいかもしれない Tips をいくつかご紹介します。 私は WordPress が大好きなので、もちろんこのブログも WordPress で作っています。でも WordPress は PHP で作られているブログツール。ブラウザで表示されている Webページは、PHP によって動的に作られた HTMLです。 Webページを表示するたびに、Webサーバの中で PHP が働き、HTMLを吐き出しているので、最初からHTMLで書かれた Webページに比べて、表示が遅くなる傾向があります。 私のブログは、毎日のアクセスがそれほど多い訳ではないので、それほど神経質にはなっていませんが、一時キャッシュ系のプラグインの使用と、その他にもいろいろ工夫をした
さてこのブログを WordPress に移行したわけですが Movable TypeからWordPressへの移行に際してやったことまとめ – 頭ん中 WordPress と言えば多種多様なプラグインが魅力のひとつ。 というわけで真っ先に入れたプラグインのリストを書いておきます。 もう「プラグイン」→「新規追加」から直接入れられるから リンク先は配布ページじゃなくてもいいですよね。 プラグイン側で指定された作者のページへリンクしておきます。 並びはえらい順じゃなくて、アルファベット順です。 Akismet 強力なアンチスパムフィルタ。 最初から入ってるからインストールの必要はなし。ただし API キーがいるので、Akismet のサイトでサインアップする必要あり。 商用サイトだと有料アカウントが要るけど、個人ブログなら無料アカウントが使えますね。 All in One SEO Pack S
WordPressは無料CMSとして揺るぎ無い地位を獲得しており、多くのサイトで利用されるようになっています。そこで今回は、WordPressをこれから始めるという人向けに、インストールからカスタマイズ、SEOに至るまでの簡易手順をまとめておきます。 誰にでも出来るWordPressブログのSEO対策も併せてお読み頂ければと思います。 インストール WordPressのダウンロード 現行バージョンの動作環境を満たしていない場合 現行バージョンの3.2以降、PHPが5.2.4以上、MySQLが5.0以上が必要となっています。サーバーが対応していない場合には、過去のバージョンを使っても良いでしょう。ただし、2.8.4以前はセキュリティ上問題があるので、過去バージョンを使う場合でも2.8.6以上が良いと思います。 注意点 wp-config.php作成画面のデータベースのホスト名には、MySQL
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誰にでも出来ると言うと少し語弊があるかもしれませんが、難しい知識は一切必要なくWordPressに初めて触れる方でも実行可能なブログのカスタマイズによるSEO対策についてまとめてみます。 さすがにWordPressのインストール方法から説明するわけにも行かないので、インストール後の基本設定から説明します。 基本設定 デザインテーマ 最初からインストールされているテーマはあまりにも味気ないので無料テーマを使用すると良いでしょう。WordPressの公式サイトには沢山の無料テーマがあります。 テーマをダウンロード(使用したいテーマを選択しDownloadをクリック) 解凍したファイルを/wp-content/themes/にアップロード 外観⇒テーマ⇒使用したいテーマを選択⇒使用するをクリック 無料テーマを選ぶ際の注意点は、Defaultテーマのような個別記事を表示した時にサイドバーが表示され
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