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*思想とあとで見るに関するmallionのブックマーク (4)

  • 人とロボットの秘密:第2章-2 ロボットは考えているのか、いないのか (1/2) - ITmedia News

    人とロボットの秘密 ロボット工学を「究極の人間学」として問い直し、最前線の研究者にインタビューした書籍「人とロボットの秘密」(堀田純司著、講談社)を、連載形式で全文掲載します。 バックナンバー: まえがき 自分と同じものをつくりたい業(ごう) 第1章-1 哲学の子と科学の子 第1章-2 「アトムを実現する方法は1つしかない」 第2章-1 マジンガーZが熱い魂を宿すには ←前回「第2章-1 マジンガーZが熱い魂を宿すには」へ ロボットは考えているのか、いないのか しかし有機システムによる代替ならば話はわかりやすい。それがもし純粋に機械によって機械が制御された場合、それがいかに人間らしくふるまったとしても、書き込まれたプログラミングにしたがっているだけではないか。それを人間が持つ知性と同じものだと見なしてもよいのだろうか。なにか同じ原理が働いていると考えてもいいのだろうか。 大阪大学大学院工学

    人とロボットの秘密:第2章-2 ロボットは考えているのか、いないのか (1/2) - ITmedia News
  • 『帝国』を読む

    ハート/ネグリの『帝国』の序文がフランス語で読めます。 リベラシン紙の書評です。 Le Monde掲載の書評もあります。

  • works4Life season V » Blog Archive » コミットしたいことを思ったことを収集しなさい

    GTDの収集範囲は? 2008年6月にDavid Allenが日にやってきた時、私は個人的に質問した。訊ねたかったことは、収集する範囲についてだ。当時、収集範囲の対象が、私の中でかなり拡張していた。その時点で私なりの結論みたいなのがおぼろげにあったのだが、まだはっきりと言葉にはなっていなかった。結局、曖昧なままに質問したところ、Davidからアドバイスを頂いた。    コミットしたいことを思ったことを収集しなさい 上記の言葉を思い直しては、GTDの収集の対象がそもそもどういったものなのか、考え直した。 私がこの言葉を最初に耳にした時、違和感を感じた。というのも、私が収集の対象範囲のイメージとは、異なったからだ。私はどちらかというと、コミットする以前のどうともしがたいものでも収集すればいいんではないか、という風に広がっていたところだ。ところが、Davidから出てきた言葉は真逆であった

  • 人権という迷信 - 池田信夫 blog

    きのうの記事がわかりにくかったようなので、少し補足しておこう。「基的人権」を信じる人にとっては、人権を売買するというのは許しがたい発想だろうが、そんな不可侵の重大な権利が「生まれながらに万人に等しく与えられている」というのは、根拠のない迷信である。そもそもこれは事実の記述なのか価値判断なのかも不明だ。 事実としては人が遺伝的に人権を持って生まれてこないことは明らかなので、これは「政府が人々に人権を与えるべきだ」という価値判断だろう。しかし生まれた瞬間に、すべての人に同じ権利を政府が賦与すべきだという根拠はどこにあるのだろうか。こうした自然権の概念の欠陥を最初に指摘したのは、エドマンド・バークである:私は、各個人が国家の運営において持つべき権限、権威、指揮などを文明社会内の人間の源的直接的な権利に数えることを拒否する。私の考察対象は文明社会の人間であって、これは慣習(conventio

    mallion
    mallion 2009/01/05
    とりあえず保留しておく
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