最初のドアを閉めた瞬間に吹きました。私のブックマークにも入ってる 小太郎ぶろぐ様にて発見、転載です
チャート式で書く方法ないかなあ、ってずっと考えてたんですよ。 言って見ればシナリオの図示化。目で見てわかるシナリオ。 "進行補助"として考えた場合、「登場人物」「シーン開始時点の出来事」「渡される情報」ぐらいを箇条書きにして、シーン間のつながりを線で書けばいいんじゃないか? と思ったので記述テスト中。 これで実際に使えるようだったらシナリオ記述用の仕組みを裏でごにょごにょと作って見よう。 なんでそんなことを考えていたかというと、そうした進行補助がないと、オンラインでのGMの負担が大きいかなあ、と思ったから。あと、フレームワークを作っておけば、GMやりたい人がやりやすくもなるし。 一番の効用として、"情報共有の簡易化"ってのがあります。 オンラインて、「誰がなにを理解しているのか」を確認するのが、ことのほか大変だったりします。シナリオチャートを、GMが進行に合わせてPLに提示することができる
IPA主催による、IT業界の重鎮と学生の対話集会が、今年も開かれた。去年の集会では「3Kの“帰れない”は、帰りたくない人が帰れないだけ。スケジュール管理の問題だ」という重鎮の発言で、かえってIT業界のネガティブイメージが定着してしまったが、今年はIPAの西垣浩司理事長(元NEC社長)の「入社して最初の10年は泥のように働いてもらい、次の10年は徹底的に勉強してもらう」という発言に、学生はみんな唖然としたらしい。 これは伊藤忠の丹羽宇一郎会長の言葉で、このあと「最後の10年はマネジメントを大いにやってもらう」と続くそうだが、これじゃ霞ヶ関の役人と同じだ。若いときは「雑巾がけ」で会社にご奉公し、年をとってから楽なマネジメントで取り返すという徒弟修業型のキャリアパスは、組織が永遠に不変で、自分がそこに定年まで終身雇用で勤務するという前提でのみ成り立つインセンティブ・システムである。 日本の年
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